湯平温泉の温泉街、石畳通りの赤提灯。
湯布院温泉郷のひとつ湯平温泉は、由布院温泉よりも歴史が古く、開湯は800年前の鎌倉時代。
現在のような温泉街が出来上がったのは江戸後期で、花合野川に沿って作られた石畳は、300年も前に作られたもの。
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情緒ある石畳の坂道は500mに渡って続き、両脇には温泉やお宿、土産物屋などが軒を連ねてるけど、閉まっているところも多い。
3枚目は共同浴場だけど、豪雨後の復旧作業中でお休み中。
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20軒ほどの宿があるなか、泊まったのは明治創業の老舗宿『右丸旅館』。自家源泉を持つお宿。(4、5枚目)
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