“日本一小さな城下町”といわれる玖珠町の森に残る石畳の古い町並み。
水色の建物は旧森郵便局で、カフェとして利用されてたこともあります。
“日本のアンデルセン”と称された児童文学者の久留島武彦の生誕地にちなみ、町の中には童話を模したモニュメントが沢山あり、玖珠町は童話の里と呼ばれています。
3枚目の白壁造りの『カネジュウ館(森まちなみ情報発信施設)』は、醸造業・金融業を営んでいた「かね十」の屋号を持つ荒木家本家の住居であったもの。今はランチやスイーツが食べられます。
隣は「粕屋」という屋号の呉服屋の建物。(4枚目)
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