福井ひとり旅
バスに乗り、降り立った永平寺の入口
ランチ後ホテルへ荷物を預けに行き
福井駅から永平寺ライナーという永平寺行きの
バスで30分で永平寺のバス停に到着しました。
お土産屋さんやお食事処などが並ぶ参道を進み
永平寺の入口にたどり着きました。
入口からしてもう荘厳な雰囲気が漂います。
永平寺は道元禅師が1244年に開いた曹洞宗の大本山です。
撮った写真を見ていて入口の石柱に何と刻まれているのか
気になり調べてみたら
「杓底一残水 汲流千億人」という言葉で
読み方は、
「しゃくていのいちざんすい ながれをくむせんおくにん」
そのままの意味は、「柄杓(ひしゃく)の底に残った
わずかな水 (その水の)流れを汲む千億の人」。
川から柄杓で汲んだ水を必要な分を使って
残りを元の川の流れに戻したという道元禅師の故事を
漢詩に表したものです。
世の中に存在するもので、余分なもの意味のないものなど
何一つ無い。
人も物も自然も全てが完璧にかけがえのないものである。
であれば、自分が使わずに柄杓の底に残った水も
かけがえのないものであり、その水を川の流れに戻せば
その水をまた共に生きる多くの人々が使うことが出来る。
自然やものを大切に、他者への思いやりを大切に。
というのがこの言葉の趣旨だそうです。
出水舎は手をかざすと、センサーで龍の口から
水が出てきました、
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