▶彦根
国宝の天守のある彦根城へ。🏯
玄宮園から彦根城を見ることが出来ました。
▶彦根城と玄宮園
慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦い後、徳川家康は石田三成の居城であった佐和山城を廃し、西国大名への備えと堅固な支配拠点の構築を目的として彦根城の築城を命じました。
短期間での完工と権威付けのため、佐和山城、大津城、長浜城、小谷城などの廃城から多くの資材が移築・転用されました。
天守は3重3階の複合式天守(あるいは連結式天守)で、規模こそ中規模ですが、その外観の美しさと装飾性の高さは近世城郭の中でも群を抜いています。
美的な外観とは対照的に、城郭全体には徹底した実戦的な防備が施されています。登り石垣は斜面を登る敵の横移動を阻止するため、山腹に縦方向に築かれた石垣です。全国でも彦根城や松山城など数例しか現存しない極めて貴重な遺構です。
北東に隣接する玄宮園は、延宝5年(1677年)に4代藩主・井伊直興によって造営された、広大な池を中心とする「池泉回遊式大名庭園」です。
庭園内から見上げる彦根城天守を借景(背景の景色として取り込む技法)として計算し尽くして設計されており、城郭と庭園が一体となった大名文化の粋を今に伝えています。
#彦根城 #玄宮園 #滋賀観光 #滋賀旅行 #彦根 #国宝 #国宝彦根城 #日本庭園 #お城巡り #hikonecastle #genkyuen #visitjapan #japantravel #discoverjapan #2026