神戸の歴史を感じる洋館建築と、美しい石造りの街並み。高級メゾンが立ち並び、開港時の面影残る旧居留地25番地は、気品に溢れた神戸を象徴する場所です。神戸居留地のメインストリートに位置する「ORIENTAL HOTEL」は、この土地で140年以上の歴史を誇るホテルです。 最上階のロビーでは、六甲山、神戸港が広がる贅沢な景色がゲストを迎えます。洗練された空間にしつらえた、どこか懐かしさと温かみを感じる全116室のお部屋からは、最高のロケーションの中、神戸らしさを存分に感じることができます。

画像提供：一休

「神戸北野ホテル」は、帰りの時間を気にすることなくこだわりの料理を堪能し、食後は穏やかなくつろぎに身をゆだねることができる「滞在できるレストラン」。 夕食は総料理長、山口浩氏による「五感で感じるフレンチ」、朝食は巨匠ベルナール・ロワゾー氏から贈られた「世界一の朝食」を楽しめるオーベルジュです。 客室は、英国での別誂え家具を基調とした、タイプの異なる30室。ゆったりとした居心地の良さを味わうことができます。

画像提供：一休

「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は、目の前に広がる海と空の眺望を楽しめる、全室バルコニー付きのリゾートホテルです。客室では、270度海に囲まれたロケーションならではの魅力を五感で感じながら、まるで船旅のような優雅なホテルステイを味わえます。 メリケンパーク最南端に位置するため、東西南北4方角の眺望や夜景を楽しむことができます。イーストビューでは港ごしに見えるポートアイランド・神戸大橋・眼下に広がるメリケンパークを、ウエストビューではモザイクガーデンの観覧車、神戸ハーバーランドの都会的なビル群などを堪能できます。

「ホテルオークラ神戸」は、神戸のシーサイドに位置する超高層ホテルです。南に海、北に六甲の山並みを臨み、神戸の市街地にありながら落ち着きと開放感に溢れる「都会のオアシス」。世界のVIPをもてなす味と心を込めたサービスで、くつろぎのホテルステイを堪能できます。 客室は「大人のモダニズム」をテーマとしたスーペリアフロアや、「シンプリシティ＆エレガンス」をベースに機能美を備えたメインフロアなど、神戸の景色や東西南北それぞれの夜景を満喫できるほか、朝食では「オークラ伝統のフレンチトースト」をはじめ、シェフが目のまえで作るオムレツが味わえますよ。

画像提供：一休