ポップな配色にワクワク。【kichijitsu／GOSHUINノート】

柄は上左から「梅」、「1 2 3」、「犬」、「萩」、「ちどり」の5種類で、各2,530円

ひと目見ただけで、「カワイイ！」と口に出してしまいそうな、ポップな配色。 こちら、神社仏閣巡りの際に大活躍してくれる「御朱印帳」なのです。 山梨県富士吉田市発のテキスタイルプロダクトブランド「kichijitsu（きちじつ）」で製作されている御朱印帳。山梨県富士吉田市と言えば、織物の名産地で、「kichijitsu（きちじつ）」も、掛け軸に使われる表装裂地や和雑貨、雛人形に使う金襴緞子などの織物を製造している会社「光織物有限会社」から誕生しました。 表紙や裏表紙に使用されているのは、色鮮やかで繊細な高品質の織物。ポップでカラフルな柄は、「毎日が吉日」をテーマに取り入れた、日本らしい縁起のあるモチーフなのだそう。 新しい年に御朱印帳を新調しようと考えている人、また2025年から神社仏閣巡りを始めようと考えている人におすすめです。

裏は水玉柄。こちらもカワイイ！

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大切なものは、この中に【kichijitsu／おまもりぽっけ】

柄は「ふじ（縁起物）」、「おりづる（願い、祈り）」、「すず（魔除け）」、「たいよう（豊作祈願、安産祈願）」の4種類。各4,180円

先ほど紹介した「kichijitsu（きちじつ）」よりもう1点。 まるでお守りのような形をしたキュートなミニバッグを紹介します。 素材に使われているのは御朱印帳の表紙・裏表紙と同じく、山梨県富士吉田市で織られた高品質な織物。鮮やかな色合いに加えて手触りも滑らかで、使い心地も抜群です。 コンパクトに見えて、スマートフォンはすっぽり。厚手の生地なので、デジカメ入れやコスメポーチとしても使えます。 旅する際には、お守り代わりにバッグに忍ばせておきたい一品。 「いろんなところにお出かけしようね」と、友人や家族へのプレゼントにも！

大切なものを入れてお出かけしたい、お守り型ポーチ

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縁起の良い豆皿を食卓に【ことりっぷオリジナル豆皿・波佐見焼】

電子レンジ、冷凍庫、食洗器での使用も可能。各1,650円

日本で古くから愛されてきた縁起のいい文様と、ことりっぷらしいエッセンスをちりばめた、手のひらサイズの小皿。長崎県波佐見町の波佐見焼（はさみやき）と、ことりっぷがコラボしたオリジナルアイテムです。 デザインは4種類あり、 ・「観世水文 ～なみおと～」は、中央に料理を盛ると小花と水滴が囲ってくれる愛らしいデザイン。中央の水紋の中には小鳥のシルエットも。 ・「七宝文 ～つながり～」は、カラフルな小花と七宝文がキュート。こちらはお皿の右下に小鳥のシルエットが入っています。 ・「梅鉢文～らんまん～」は、周りに梅の文様のリーフが。小鳥のシルエットは上部にちょこん。 ・「小鳥と花 ～さえずり～」は、日本の固有種であるマメザクラ、サツキなどをモチーフとしたボタニカルな柄の中に、小鳥がたたずむ全面オリジナル柄です。 やわらかな色合いで、料理の邪魔もせず、食卓にそっと華を添えてくれる佇まい。 使っても、飾っても、目を楽しませてくれます。

大切なアクセサリーなどを置くのにもぴったり

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良いご縁は耳元から【七窯社／結び】

カラーは「藍」と「朱」の2色。各4,400円

コロンとした“結び目”のデザインが目を引くピアス・イヤリング。作っているのは、陶磁器の生産で知られる岐阜県多治見市で、昭和24年に創業した美濃焼のブランド「七窯社」。タイルの伝統の技術と繊細な手作業によって、さまざまなアクセサリーを生み出しています。 こちらは、その名も“結び”。前向きになれそうなネーミングらしく、身につけていると“良いご縁”に恵まれそうなアクセサリーです。 お出かけの機会が多い年末年始。コーディネートのアクセントに取り入れてみませんか？

耳元でさりげなく揺れるデザインも素敵

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