アイテムその1：手のひらにすっぽり「raicho寸ぱちがま口財布」

手のひらにすっぽり収まるがま口財布

まずご紹介するのは、コロンとしたフォルムがキュートな手のひらサイズのがま口財布。 描かれているのは、夏は褐色、冬は純白と、季節によって羽毛の色が変わる鳥・ライチョウです。実はこちら、「marble SUD」が長野県とタッグを組んで作った柄で、商品の売り上げの一部が長野県主催の「ライチョウ保護スクラムプロジェクト」に寄付され、ライチョウの保護と生息数を増やすための活動にも役立てられているそう。 そんなエピソードを聞くと、「かわいい」に、さらなる魅力がプラスされて、より愛着が持てそうですね。

カラーバリエーションは、ピンク、アイボリー、ブルーの3色。各1,980円

裁断の場所によって個体差が出るのもオリジナル感があって嬉しい

小銭用、アクセサリー用など、“複数持ち”もおすすめです

ちなみに小銭入れとしてだけでなく、旅先で行方不明になりがちなピアスやリング、ネックレスなどのアクセサリーケースとしても活躍してくれそう。

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アイテムその2：小銭やお札、リップも入る「raichoカードケース」

旅好きさんから、「こんなお財布欲しかった」という声が聞こえてきそう

「寸パチがま口財布」と同じく「raicho」シリーズのカードケース。こちらは「marble SUD」が、京都の老舗がま口専門店「AYANOKOJI」とコラボした商品で、職人さんたちが1点1点、丁寧に作ったものだそう。

サイズが異なるカードも収納できるように、工夫された内部デザイン。貫通しているところにネックレスを引っ掛け、絡まらないように持ち運べる便利な使い方も

口がガバッと開くので、入っているものが一目瞭然

リップや常備薬、絆創膏など、おでかけの必需品ケースとしても重宝します。

カラーはピンク、アイボリー、ブルーの3色。各2,970円です

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アイテムその3：クロスもセットでうれしい「raichoメガネケース」

クロスとセットで2,640円。こちらはブルー1色の展開です

ライチョウ柄のラストを飾るのは、パカっと開くハードケースに、メガネクロスもセットになった「メガネケース」。 入浴や就寝前に外したメガネは、ついポンとその辺りに置きがちですが、万が一、落下したり、踏んでしまったりしては大変。きちんと“居場所”を用意しておくのが旅の上級者です。それがお気に入りの柄だと、気分も上がります♪

メガネクロスにも、かわいらしいライチョウがあしらわれています

バッグの中に、こんなチャーミングなメガネケースを見つけたら、思わずにっこり

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アイテムその4：次に訪れる場所はどこにする？「バンダナ ご当地」

カラーはネイビー、ピンク、オレンジの3色で、各1,760円

こちらも「marble SUD」のアイテム。ポップな色使いが楽しいバンダナは、よく見ると、全国47都道府県の名物や名産品が描かれています。 「ことりっぷ旅するマルシェ2024」に出展した「marble SUD」が、同イベントのために書き下ろしてくれた一品なのですが、この度「ことりっぷオンライン」でも購入できるようになりました。 タテ51.5cm、ヨコ51.5cmの大盤サイズで、ハンカチとしてだけでなく、お弁当包みやカバンの目隠しにも。バッグの持ち手にクルリと巻いても◎。

47都道府県の柄が一枚にまとまったバンダナ。次の旅先のヒントがもらえそう

福島のスペースには、「赤べこ」や「起き上がり小法師」のイラストが

奈良といえば、鹿。そして大仏様、金魚のイラストも

帰省する際のお土産にしたり、プチギフトとしてもおすすめですよ。

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