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2026.06.15
一目惚れする茶器や育てる革カバーも。新宿近くの住宅街で見つけた、大人がときめく文具雑貨店「WRITE&DRAW.」
代々木緑道のそばの住宅街の一角に突如現れるおしゃれな「WRITE&DRAW.」は、ちょっと気になる文具雑貨店。文房具をメインに、アートや日用雑貨など、国内外の珍しいアイテムが並びます。気になるお店の中をのぞいてみました。
日常にわくわくを加える文具や雑貨たち

スタイリッシュでおしゃれな外観
新宿駅の6番出口から文化服飾学院に向かって歩くこと9分。住宅地の中に雑貨店「WRITE&DRAW.」はあります。オーナー兼店主は文房具好きで、ステイショナリーショップでキャリアを積んだ和久井彩香さん。 「子供から年配の方まで、文具を通して日常の中に当たり前に「書く(描く)」行為が加わればいいなと思って」と和久井さん。身の回りにあるだけでわくわくした気持ちになれる文房具や、生活をよりクリエイティブにしてくれる雑貨を取り揃えています。

ゆったりと広々とした空間の店内

文具や雑貨がよりどりみどり
お店で人気のアイテムを伺いました

油彩画家・EIMEIさんの作品のひとつ
お店のオープンにあたっては和久井さんの父である油彩画家・EIMEIさんの作品を実店舗で販売したいという思いもあったそう。店内には、EIMEIさんの絵画が数点壁に飾られており、ギャラリーのような雰囲気も。 文具はブックカバーやペン、スケジュール帳はもちろん、すぐそばに文化服飾学院や代々木山谷小学校もあり、学生さんたちの利用も多いので、画材用具や学用品もおいてあります。雑貨は、土瓶などの陶磁器からオイルキャンドル、お香まで、日常を豊かにしてくれる生活雑貨が並びます。それらの中から特に人気のアイテムを伺いました。

海外のカラフルな色鉛筆も

地元の小学生たちも立ち寄る
使い込むほどに味が出るこだわりぬいた「オリジナルブックカバー」

左「ZEBRA 逆輸入コンパクトボールペン」(825円)、中央「WRITE&DRAW. オリジナルブックカバー “Cognac”」(18,300円)
一枚革で、小口の部分までくるっと包み込むデザインが特徴の「WRITE&DRAW. オリジナルブックカバー “Cognac”」(18,300円)。左右どちら開きでも使えるので、手帳カバーとしてもおすすめ。革素材で、経年変化によって色が深まり艶が増していくのを楽しみたいですね。 手帳カバーとして使うなら、ぜひ一緒に使ってほしいのが「ZEBRA 逆輸入コンパクトボールペン」(825円)。日本ではなかなか手に入らない、海外輸出向けにつくられているゼブラのボールペンで、キャップを本体の後ろにつけると持ちやすい長さになります。
和久井さんイチ押しのユニークな形状の土瓶

左「トリ土瓶」(12100円)、中央「レインボーオイル」(1140円)
デザイナー・小松誠さんが手掛ける土瓶「トリ土瓶」(12100円)は、トリをモチーフにした今にも動き出しそうだけど安定感も抜群の楕円形状の土瓶。 赤土に窯変釉薬を施し、色の濃淡が楽しい趣のあるアイテムです。取っ手は竹を使用。茶器や酒器に活躍してくれます。 「レインボーオイル」(1140円)はロウソクの原料であるパラフィン系炭化水素を高純度に精製したオイルランプ。サンフランシスコの家族経営で作っている工場から不定期に取り寄せているそうです。ちょっとしたお花を飾る花瓶(638円)もいろいろな形状のものがあります。
日常に癒しを与えるアイテムが人気

左「生薬浴用剤 薬草湯」(946円)、中央「薫寿堂」(935円)
入荷したらすぐに出ていく「生薬浴用剤 薬草湯」(946円)は、ウイキョウなどの生薬5種、ハーブ1種を配合した自然の恵み100%の入浴剤。生薬をそのまま手軽に使えるようにティーバッグ式を採用。お風呂に1包を入れて入浴すると体を芯から温めてくれます。 インバウンドの方にも人気なのが、和紙でできたお香「薫寿堂」(935円)です。5種の香りあり、細長い30枚つづりで1セット。付属のスタンドに建てた状態で火をつけると柔らかい香りがお部屋いっぱいに広がります。

採光が美しい店内
私たちの日常に彩りを添えてくれる「WRITE&DRAW.」。すぐそばには緑豊かな代々木緑道もあります。代々木エリアのお散歩がてらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

WRITE&DRAW.
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田賀井リエ 撮影:古本麻由未
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