築50年のアパートがかわいいカフェに「fukadaso cafe」

小名木川から徒歩8分ほど。「fukadaso cafe（フカダソウカフェ）」は、解体寸前だった築50年のアパート「深田荘」を改装し、誕生させた複合施設「fukadaso」の１階にあるカフェ＆レンタルスペースです。話題のサードウェーブコーヒーの日本初出店などコーヒーの新たな聖地として注目を集める、清澄白河の憩いの場となっています。

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「焼かない」フルーツタルトが話題「POSH」

タルトはドライアイス入りの特製ボックスでのテイクアウトも可能

清澄白河駅を出て歩くこと約7分。萬年橋を渡った先にある「POSH」は、小麦粉や乳製品、白砂糖を使わず、添加物なしで作る「焼かない」タルトが楽しめるロースイーツ専門店。ショーケースには、素材の持つ酵素や栄養素を壊さないよう48℃以下の低温で作る旬のフルーツをメインにしたタルトが並んでいます。

白を基調にした店内。2人掛けのテーブル席のほか、テラスのテーブルも3つある

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美しいフルーツサンドと一緒に「HAGAN ORGANIC COFFEE」

フルーツサンドは常時8～9種類をラインナップ

木場公園や東京都現代美術館にほど近い、住宅街の一角に位置する「HAGAN ORGANIC COFFEE（ヘイガンオーガニックコーヒー）」。白を基調にしたおしゃれな外観が目印です。 店内のショーケースに並んでいるのは、色とりどりのフルーツサンド。こちらは恵比寿にあるヴィーガンフルーツサンド専門店「fruits and season」とのコラボ商品で、フルーツは愛知県岡崎市にある八百屋「ダイワスーパー」が厳選したものだそう。

店内カウンター奥に設置された焙煎機

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モーニングやランチにも「iki ESPRESSO TOKYO」

小名木川から徒歩3分ほどのところにある「iki ESPRESSO TOKYO（イキ エスプレッソ トーキョー）」は、オセアニアスタイルのエスプレッソカフェ。特製カウンターで一杯ずつ丁寧に淹れてくれる本格的なコーヒーをカジュアルに楽しむことができます。 また、「エッグベネディクト」は、モーニングやランチにもぴったりで大人気。とろとろのポーチドエッグに塩気のあるベーコンやサーモンが絡んで、食べ応えも十分です。

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