
5
2026.06.10
【プレゼントも】あべのハルカス近鉄本店を旅するようにめぐる♪ 「ハルカス・ニッポン博覧会」で、ご当地グルメ・伝統工芸・文化の魅力を発見
地上300m、西日本でもっとも高い展望台をもつ大阪のランドマーク「あべのハルカス」。その地下2階から地上14階の「あべのハルカス近鉄本店」で、2026年5月から「ハルカス・ニッポン博覧会 ~地方創生 発見の旅~」が始まりました。47都道府県のうちのひとつにスポットを当て、食・伝統工芸・風景・歴史・文化など多面的な魅力を詰め込んだ、これまでになかった新感覚のイベントです。旅するように「あべのハルカス」をめぐってみませんか。
「ハルカス・ニッポン博覧会~地方創生 発見の旅~」が開幕

「ハルカス・ニッポン博覧会~地方創生 発見の旅~」のロゴ
近鉄百貨店の本店「あべのハルカス近鉄本店」でスタートした「ハルカス・ニッポン博覧会 ~地方創生 発見の旅~」は、従来の催事場での物産展とは一線を画す新しい試み。日本各地の自治体や現地のお店や企業とともに、地域の魅力を発信する地方創生プロジェクトです。 これまでと異なるのは、「東北」「九州」「四国」といったエリア単位ではなく、都道府県単位であること。美しい景色や、風土、歴史、文化、食、みやげ、手しごとの逸品などさまざまな商品、各種体験、展示を通し、その土地の魅力をまるごと体感することができます。第1弾の「鹿児島編」をはじめ、今後は、山形県、沖縄県、島根県、北海道などをフィーチャーする予定とのこと。

第1弾「鹿児島編」では、鹿児島を象徴する西郷どんがお出迎え
「ハルカス・ニッポン博覧会~地方創生 発見の旅~」の公式サイトはこちら
会場となる「あべのハルカス」って?

新大阪駅から最寄りのJR・大阪メトロ「天王寺」駅まで二十数分の好アクセス。「ハルカス」とは、「晴るかす(晴れ晴れとさせる)」という古語に由来
「あべのハルカス」は、聖徳太子の創建と伝わる四天王寺や、大阪市立美術館、天王寺動物園など、悠久の歴史と文化が息づく大阪市阿倍野区に2014年にオープン。地上300m、西日本一の眺望を誇る展望台「ハルカス300」、日本最大級の売り場面積をもつ近鉄百貨店の本店、レストラン街、美術館、ホテル、オフィスフロアからなる複合施設です。
「あべのハルカス」の公式サイトはこちら
【鹿児島編レポート】2階/イベントの中心部

はじめに立ち寄りたい、2階「ウエルカムガレリア」
5月6日から12日まで開催された第1弾は、「鹿児島編」。桜島の遠望、世界遺産の島々の絶景、温泉、鹿児島黒牛・黒豚、さつま芋といった豊かな食文化、西郷隆盛に代表される歴史、温暖な気候が魅力の“南の宝箱”です。館内をめぐって見つけた、旅ごころくすぐるモノたちをご紹介します。 館内めぐりのはじめの一歩は、2階「ウエルカムガレリア」へ。各階の案内や、イベント情報、観光情報を入手。まろやかな口あたりと甘みが特徴の鹿児島茶の新茶や枕崎のかつお節削り体験など楽しみました。

日本茶(荒茶)の生産量が全国トップクラスの鹿児島茶の新茶まつりを開催。インストラクターによるレクチャーのあと、自分で茶葉から淹れていただく100円茶屋が登場

鹿児島ゆかりの歴史上の人物・西郷どんをモチーフにした茶筒付き深蒸し茶

鰹節で名高い枕崎市のブースでは、鰹節削りの無料体験を。削ったかつお節はプレゼント

200年以上にわたり伝統製法を守る、つぼづくり米酢「黒酢」の坂元醸造も出店
館内めぐりの楽しみがアップするスタンプラリー

その土地を表現したスタンプのデザインが素敵でつい集めたくなる
各フロアをめぐってご当地マンホール柄のスタンプを9個ぜんぶ集めると、各日先着100名に鹿児島県ゆかりの品やグッズがもらえるスタンプラリーも実施。ひとつ押せば、もうひとつ、あとひとつ……と次の絵柄が見てみたくなり、スタンプを通して現地の風景に思いを馳せる楽しみがあります。

スタンプラリーのステーション。鹿児島のお菓子やお茶など景品の種類も豊富

スタンプラリーステーションのそばには、鹿児島への旅にでかけたくなる観光情報コーナーも
【鹿児島編レポート】地下2階/ご当地グルメの宝庫

ウイング館地下2階グルメフロアには、鹿児島のご当地グルメが集結
2026年4月末のリニューアルで惣菜売場が日本最大級となったウイング館地下2階のグルメフロアには、鹿児島が誇る食材の魅力を匠の技で引き出したお弁当、お惣菜、スイーツがずらり。現地の市場を訪れたような活気が満ちています。実演販売によるできたても並んでいて、目移りしながらフロアをぐるりとめぐるのも心が弾みます。

(左上・下)種子島安納芋 ひょうたん島の無添加安納芋のスイートポテトや焼き芋 (右下)諸国銘菓コーナーには、安納芋の発祥地と伝わる種子島の中園ファームの「焼き干し芋」など鹿児島のお芋スイーツが並ぶ

天然の自然薯をすりおろした生地であんを包んだ蒸し菓子「かるかん饅頭」は、鹿児島の代表銘菓。江戸の天保年間創業の富久屋が昔ながらの製法でつくるかるかん饅頭は、白、よもぎ、紫芋の3種

スイートスイーツ「鹿児島缶光」は、鹿児島各地の特産品を使用し、ひと缶で鹿児島を旅した気分になれるクッキー缶。2025年の全国菓子博覧会で農林水産大臣賞を受賞

ふわふわのスポンジで鹿児島産卵を使ったカスタードクリームを包んだ、蒸氣屋の蒸し菓子「かすたどん」

溶岩プレートで厳選したお肉を焼き上げる溶岩焼 薩摩屋の実演販売。ジューッとお肉を焼く音といいにおいに引き寄せられる

溶岩焼 薩摩屋の「鹿児島黒牛厚切りローストビーフ&熟成厚切り牛タン弁当」

鹿児島黒豚をじっくり煮込んだ、Dining 萬來のとろける食感の角煮

(左下)鮮度を保てる時間が短いため、全国に出回ることの少ないきびなご (左上・右下)桜島灰干し家 せいせんの熟成海鮮弁当と桜島灰干うなぎ。お弁当のお米は鹿児島県のブランド米 (右上)魚のすり身に、レンコン、ごぼうなど各種具材をあわせた、鹿児島名物さつま揚げ

試食したり、おいしい食べ方を教えてもらったり。お気に入りの一品が見つかる
【鹿児島編レポート】4・5階/鹿児島の焼酎とご当地コスメ

芋焼酎・黒糖焼酎のフェア会場
生産量・出荷量ともに日本一の鹿児島は、焼酎大国です。4階第2催会場には、特産のさつま芋や黒糖を使った芋焼酎、黒糖焼酎など、県内の蔵元による100銘柄がずらり。焼酎がはじめての人も飲みやすい、フルーツをあわせたリキュールも。 その隣は、進化する鹿児島のいまが見える、かごしまの新特産品コンクール・水産物品評会入賞・マリンマルシェ協議会による展示・販売会。 5階「美Sion Terrace」には、国産シルクを主原料とした奄美大島発のスキンケアブランド「アーダン」のコーナーが登場しました。

一部試飲もOK。開催日の5月9・10日は「こくとう」。黒糖焼酎の日なのだとか

鹿児島から船で片道6時間の海上に浮かぶ三島村が町おこしで開発、芋づくりから手がける「みしま焼酎」。市場には出回らない希少な銘柄を、村役場の方がPR

鹿児島県奄美群島5つの島でつくられる黒糖焼酎の代表銘柄「喜界島」を手にした店員さん。おすすめの1本をアドバイスしてくれる

かごしまの新特産品コンクール・水産物品評会入賞・マリンマルシェ協議会による展示・販売会

「アーダン」の初絹シルクファンデーションとシルクパウダー
【鹿児島編レポート】 7・8階/鹿児島の祭りと自然

8階・街ステーションの「鹿児島の世界自然遺産」パネル展
7階では、ダイドーグループが応援する日本各地のお祭りを映像やパネル展示で紹介し、同じフロアのジュンク堂書店では、鹿児島特集を開催。8階の街ステーションでは、屋久島・徳之島・奄美大島の世界遺産に指定される3つの島を映像とパネル展示で紹介していました。

7階・森の広場の「日本の祭り 鹿児島編」では、川内大綱引の装飾品や大綱を 展示、スクリーンでは、四十九所神社の例祭・高山流鏑馬の様子を放映
【鹿児島編レポート】 9・11階/伝統工芸品とご当地スイーツ

9階和食器売場にお目見えした「薩摩切子」
美しい色彩と繊細なカッティングが特徴のガラス工芸品「薩摩切子」や、先染めの糸を伝統技法で織り上げる高級絹織物「本場大島紬」など、職人技が光る伝統工芸品を間近に眺めてうっとり。 毎年ゴールデンウィークを中心に開催される恒例のスイーツフェスタにも出店。鹿児島のご当地かき氷「白熊(しろくま)」の元祖・天文館むじゃきのイートインコーナーが人気を集めていました。

光にかざすとキラキラと輝いて、まるで宝石のよう。暮らしを心豊かに彩ってくれる薩摩切子は9階の和食器売場に

400年を超える歴史をもつ薩摩焼の展示販売コーナー。国内外で活躍する窯元による絵付けを見学

熟練の職人が先染めの糸を伝統技法で織り上げる「本場大島紬」約300点が11階呉服売場イベントスペースに

濃密な甘さの練乳をたっぷりかけた「白熊」は、定番のほか、いちごなどバリエーションも。上から見ると白熊の顔に見えたことが名前の由来とか
【鹿児島編レポート】12・13階/グルメと文化・観光情報

京都発の老舗洋食店・グリルキャピタル東洋亭は、甘くやわらかな鹿児島黒牛をステーキに
鹿児島産素材とのコラボレーションメニューを提供するレストラン街「あべのハルカスダイニング」へ。老舗洋食店・グリルキャピタル東洋亭では、芳醇なマデラソースで仕上げた鹿児島黒牛のステーキに舌鼓。 食後は、12階特設会場のパネル展「明治日本の産業革命遺産」で、近代における鹿児島の歩みにふれました。

12階特設会場の「明治日本の産業革命遺産」パネル展
6月17日からの第3弾は、「沖縄編」

夏の沖縄リトリートを、あべのハルカスで満喫
第2弾「山形編」に次いで、6月17日から23日にかけては「沖縄編」を開催。琉球文化、南国フルーツ、沖縄グルメ、琉球ガラス、やちむんなど、多彩な展示や商品がスタンバイ。涼しい館内にいながら沖縄の夏が体感できます。

世界5大ブルーゾーンのひとつ、沖縄は夕景も美しい。沖縄の歴史と文化を育んだ豊かな自然を感じながら心身をリフレッシュ
エイサー、琉球舞踊、ライブなど、沖縄を感じる公演も予定されています。そのほか、世界5大ブルーゾーンのひとつである沖縄から健康長寿な人々の暮らしを写真と映像で紹介します。

大自然没入型テーマパーク・ジャングリア沖縄の期間限定ショップを設置

“沖縄の上質な暮らし”を提案する樂園百貨店が、工芸品、ファッション、ライフスタイル雑貨をセレクト

沖縄の陶器・やちむんや琉球ガラス、沖縄の海を思わせるサンゴを使ったアクセサリー、沖縄のご当地ビール・オリオンビールのポップアップショップにも注目

旬のフルーツ、紅いも、石垣島産パインなど、沖縄産素材を使った夏にうれしいひんやりスイーツもチェックして

沖縄そば、タコライス、サーターアンダギーなどの実演販売も行われる
今後、開催予定の地域はこちらです
8月22日から第4弾「島根編」、9月9日から第5弾「北海道編」の開催も決定。以降も9月23日から徳島県、9月30日から宮城県、10月7日から新潟県、10月28日から高知県と全国津々浦々にスポットが当たり、旅はどこまでもつづいていきます。 ワクワクしながら館内をめぐり歩いて、見るほどに、知るほどに、味わうほどに、心が豊かになっていくのを実感できそう。まだ知らない日本の多彩で奥深い魅力を発見し、現地への旅のきっかけとなるちいさな旅を、「あべのハルカス近鉄本店」ではじめませんか。
【アンケート&プレゼント】抽選で5名様に沖縄「オハコルテ」のヒラミーレモンケーキ(5個入り)をプレゼント♪

沖縄のフルーツタルト専門店「オハコルテ」が手がけるヒラミーレモンケーキ。ヒラミーレモンとは沖縄の言葉でシークワーサーのことで、しっとりとした生地に爽やかな香りが広がります。「ヒラミーレモンケーキ(5個入り)」が当たるアンケートを実施中です。ぜひ応募してくださいね。 賞品:ヒラミーレモンケーキ5個入り 計5名様 応募期間:~2026年6月24日(水)まで 賞品の発送:2026年7月中旬 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
アンケートの応募はこちらから
あべのハルカス近鉄本店
アベノハルカスキンテツホンテン
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
文:佐藤理菜子 写真:マツダナオキ
株式会社 近鉄百貨店

関西を中心に12の百貨店・商業施設を運営。旗艦店であるあべのハルカス近鉄本店は、地上300メートルの大阪のランドマーク「あべのハルカス」の核テナントとして、国内外のお客様のご利用いただいています。
の人気記事


































