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2026.08.03
公園ビューから川床テラスまで。緑に癒される大阪のカフェ5選
おでかけの途中で、ほっとひと息つくなら緑が楽しめるカフェへ。公園内や公園を望むロケーション、水辺の景色が広がるテラスなど、心地よい景色とともに過ごせる大阪のカフェを5軒集めました。おいしいものを味わいながら、木々や水辺の風景に癒される、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。
靱公園のお向かいにある日本茶カフェ「CHASHITSU time」

抹茶や煎茶、ほうじ茶など、日本茶の魅力を気軽に楽しめる「CHASHITSU time」。大阪メトロ各線・本町駅28番出口から徒歩約5分、四季折々の花や木々が彩る靱公園の南側にあります。春は桜、初夏と秋にはバラ、夏は鮮やかな新緑と、季節ごとの景色を楽しめる立地も魅力です。 こちらの料金は時間制。「いっぷく(30分コース 700円)」は好きな冷茶1種、「ととのえる(60分コース 1000円)」好きなお茶1種、「ととのえる(60分コース 1200円)」好きなお茶とお菓子を各1種選べます。事前予約もできるので、旅行中でも予定が立てやすいのもうれしいポイントです。
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ととのえる(60分コース 1200円)。写真は透明麦茶と季節替わりのおはぎバーガー
お茶の種類は季節によって変わりますが、抹茶や特上ほうじ茶、透明麦茶、煎茶、抹茶ラテ、ほうじラテなどが定番メニュー。抹茶とほうじ茶は京都・和束町の茶葉を使用し、透明麦茶は二条大麦ならではのやさしい甘みが特徴です。煎茶には、濃厚な旨みを感じる八女茶を採用しています。 スイーツは、羽二重もち米のバンズで餡を挟んだ人気のおはぎバーガーをはじめ、和と洋の要素を取り入れたオリジナルケーキなどをラインアップ。お茶とのペアリングをゆっくり楽しめます。
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CHASHITSU time
チャシツタイム
扇町公園内にあるオールデイダイニング「Botanico扇町公園」

JR天満駅から徒歩約3分、大阪メトロ堺筋線・扇町駅から徒歩すぐ。扇町公園の豊かな緑に囲まれた「Botanico(ボタニコ)扇町公園」は、朝から夜まで利用できるオールデイダイニング。店内は大きな窓から公園を臨める開放的な空間で、植物や花が彩りを添えています。 地中海料理のエッセンスを取り入れたジャンルレスなメニューがそろい、ランチには前菜とサラダのビュッフェ付き。モーニングやバーベキュープランもあり、さまざまなシーンで利用できます。

「セレクションランチ」2300円。前菜&サラダビュッフェ、パン、コーヒーまたは紅茶付き
人気の「セレクションランチ」は、季節替わりのパスタ2種類または中東発祥の料理・シャクシュカからメインを選べます。シャクシュカは野菜とひき肉をトマトで煮込み、卵を落とした料理で、スパイスの香りが食欲を引き立てます。 添えられたピタパンにディップして味わうのがおすすめ。爽やかなギリシャヨーグルトソースを合わせれば、最後まで飽きずに楽しめます。
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Botanico扇町公園
ボタニコオオギマチコウエン
大阪城公園内にあるベーカリーカフェ「R Baker大阪城公園店」

JR大阪環状線・大阪メトロ中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅から徒歩約3分。大阪城公園の噴水広場北側に店を構える「R Baker(アールベイカー)大阪城公園店」は、公園散策の途中にも立ち寄りやすいベーカリーカフェです。 店内には、自家製酵母を使って焼き上げる約60種類のパンがずらり。イートインでは好みのパンにサラダやスープを組み合わせられるセットメニューが人気で、公園ならではの開放感を満喫できるテラス席も用意されています。

アールベイカーセットはパンの価格+900円。写真は米クロ320円、ジャーマンソーセージ380円。サラダ、スープ、ドリンク付き
イートインセットは終日注文可能。好きなパンにサラダが付く「サラダセット」(+650円)、スープ付きの「スープセット」(+650円)、両方楽しめる「アールベイカーセット」(+900円)の3種類があり、いずれもドリンク付きです。 ボリュームたっぷりのサラダに加え、パンは惣菜系からサンドイッチ、デザート感覚で楽しめる甘いパンまで種類豊富。ランチはもちろん、カフェタイムや軽食など、さまざまなシーンで利用できます。
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R Baker 大阪城公園店
アールベイカー オオサカジョウコウエンテン
花博記念公園 鶴見緑地にあるカフェ&レストラン「BOTANICAL HOUSE」

花博記念公園 鶴見緑地の自然に溶け込むように建つ「BOTANICAL HOUSE」。大阪メトロ長堀鶴見緑地線・鶴見緑地駅から歩いてアクセスでき、池と森を望む穏やかな景色が広がります。 店内は半屋外、屋外、室内の3つのエリアで構成され、半屋外席は大きな木の下で過ごすようなイメージの開放的な空間。木のぬくもりを感じるインテリアが心地よく、入口近くの席は愛犬同伴でも利用できます。

テラス席の目の前には池が広がり、その向こうには緑豊かな森が続きます。水鳥が飛び交う穏やかな景色を眺めながら過ごしていると、まるでリゾートを訪れたような気分に。大阪市内とは思えないのどかな時間を満喫できます。

特製グリークヨーグルトとブルーベリーアサイーボウル(1,190円)、濃厚チョコレートのアサイーボウル(1,190円)など
旬の食材を使ったパスタや華やかなスイーツも人気。公園散策とあわせて立ち寄りたい一軒です。
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BOTANICAL HOUSE
ボタニカルハウス
レトロ建築が目を引く大阪・箕面の「YUZUYAカフェ」

阪急箕面駅から徒歩約5分。箕面大滝へ向かう散策路の途中に建つ「YUZUYA橋本亭」は、1910(明治43)年築の旅館を再生した趣ある建物です。 その1階にある「YUZUYAカフェ」では、箕面特産の実生ゆずを使ったスイーツやドリンクを楽しめます。箕面川沿いという立地を生かした川床テラスもあり、夏にはホタルが見られることも。自然に包まれた癒しのカフェです。

趣ある和建築とは対照的に、店内はモダンで落ち着いた雰囲気。天気の良い日には窓が開放され、ウッドデッキの川床テラスへとつながります。眼下を流れる箕面川のせせらぎと豊かな緑が心地よく、季節の移ろいを身近に感じながらくつろげます。

クロッフル ボックス セット(ドリンク付き)2090円
メニューは、実生ゆずをふんだんに使ったドリンクやスイーツが中心。なかでもオリジナリティが光っているのがクロッフル ボックス セット。クロワッサン生地でつくる焼きたてワッフルに、自家製のゆずバター、いちごソース、クリームブリュレ、ホイップクリーム、ドリンクがセットになっています。 ほか、フレンチシェフによるランチが多数。ゆずを使ったアイテムも充実しているので、おみやげ探しも叶います。
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YUZUYAカフェ
ユズヤカフェ

都会の中で気軽に自然を感じられる公園カフェから、郊外の緑豊かな一軒まで、それぞれに異なる魅力が詰まった5軒。公園の木々や水辺の景色を眺めながら、お気に入りの一軒を見つけてみてください。
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取材・文/西 倫世 撮影/保志俊平、西木義和、ツジノワタル
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