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2026.09.25
1日で巡る飛騨高山~朝市・名物グルメ・城下町の歴史を満喫する旅~
宮川朝市の活気から始まり、全国で唯一現存する高山陣屋、出格子が美しい古い町並まで。戦国武将・金森長近公が礎を築いた城下町・飛騨高山には、この土地ならではの魅力が凝縮されています。季節の移ろいを感じる秋祭りの気配や地元ランチを楽しみながら、歴史と風情に出会う王道モデルコースをご紹介します。
早起きして楽しもう♪ 名物の「宮川朝市」からさんぽをスタート
もうすぐ「秋の高山祭」♪ 地元で愛され続ける「櫻山八幡宮」へ
「東山遊歩道」で飛騨高山の始まりにふれる
古民家レストラン「飛騨高山 京や」で地元グルメランチ
定番の名所「古い町並」で江戸時代の気分にひたって
定番の名所「古い町並」で江戸時代の気分にひたって
ランチのあとは飛騨高山の定番観光スポット、「古い町並」へ。かつて高山城を中心に高台を武家の地、低地を町人の地として町がつくられ、町人エリアが現在の「古い町並」です。 三筋の通りは国の重要伝統的建造物群保存地区。江戸時代から残る町家や、歴史ある造り酒屋、飛騨春慶塗や渋草焼などの伝統工芸品店も並びます。飲食店やお土産店も充実。出格子や軒下を流れる清流の風情をたっぷり感じながら、思い思いの時間を過ごしましょう。
飛騨高山の古い町並
ヒダタカヤマノフルイマチナミ
全国でここだけ!「高山陣屋」城下町から天領への歴史を感じて

表門。玄関幕の向こうでは美しい青海波が描かれた空間が迎えてくれる
次はもうひとつ、歴史を感じるスポットへ。江戸時代に幕府の直轄地となり、幕府が代官や郡代を置いて支配するようになった飛騨高山。飛騨統治の拠点「高山陣屋」は、幕末には全国に60か所ほどあった中で唯一、郡代・代官所がほぼ当時のまま残って陣屋です。 江戸時代の初・中期から明治維新まで行政や裁定が行われていたこちら。役所や裁判所、役人の住まい、米蔵などの貴重な建物や庭、格式高い意匠など、見どころが満載です。
高山陣屋
タカヤマジンヤ
絶品栗スイーツとお土産を求めて「meet tree TAKAYAMA」へ

古民家をリノベーション。店内のディスプレイ台には歴史的木造建築にも使われる東濃桧を使用
古い町並に戻って、ちょっとひと休み。朱塗りが美しい「中橋」を渡った先の「meet tree TAKAYAMA」は、創業100年以上になる岐阜県中津川市老舗木材会社が手がけたお店です。ヒノキなど国産木材の精油を使用したコスメや雑貨が揃い、お土産探しにもぴったりです。

会社が生まれた中津川市の名産の栗を、パフェなどで堪能できる
「meet tree TAKAYAMA」の詳細はこちら
meet tree TAKAYAMA
ミートツリータカヤマ
食べ歩きグルメをもうひとつ。古い町並で飛騨牛にぎり
食べ歩きグルメをもう一つご紹介。焼いたり炙ったりした飛騨牛のお寿司「飛騨牛握り」は、古い町並だけでもいくつもお店がある地元グルメの定番です。「森羅 飛騨こって牛」(写真)など、せんべいにのせて出すスタイルも特徴。お皿まで美味しくてゴミが出ないのはうれしいですね。小腹が空いたときや、しょっぱいものが食べたいときにぜひどうぞ。
森羅 飛騨こって牛
シンラヒダコッテウシ
いかがでしたか? 今回は、ことりっぷWEB&アプリで会員のみなさんに投稿いただいたものや、過去に「ことりっぷweb」で紹介したものから、飛騨高山の秋の一日にぴったりの行先をまとめてご紹介しました。情報はそれぞれの公開時点のものですので、事前に確認しておでかけくださいね。
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高柳涼子
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