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江戸切子のカップでコーヒーを♪ 自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「すみだ 珈琲」

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江戸切子のカップでコーヒーを♪ 自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「すみだ 珈琲」
「すみだ 珈琲」は、東京の下町、錦糸町に店を構える自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店です。昔から江戸切子の職人が多いこの土地にちなんで、江戸切子のカップでコーヒーをいただくことができます。

錦糸町の蔵前通り沿いに佇んでいます

錦糸町の蔵前通り沿いに佇んでいます
地下鉄の錦糸町駅4番出口から、徒歩約10分。「すみだ 珈琲」は錦糸町公園の通り沿いをまっすぐ進むとぶつかる、蔵前通りに静かに佇んでいます。

ガラガラと引き戸を開けて中へ入ると、ほがらかな笑顔の店主・廣田英朗さんが迎えてくださいます。廣田さんは全国各地でいくつもの飲食店の立ち上げを担当してきた元大手企業のサラリーマンで、昔から自分のお店を開くことが夢だったそうです。

会社で働くかたわら将来の独立に向けて日本のコーヒー業界を代表する「堀口珈琲」のコーヒーの勉強会に参加したところ、その時に飲んだスペシャルティコーヒーのおいしさに感動。スペシャルティコーヒーの専門店を開くこと決め退職後、同店での修行を経て錦糸町にお店をオープンしました。
店内の自家焙煎機

墨田区が推進する「ものづくりコラボレーション」から生まれた商品

墨田区が推進する「ものづくりコラボレーション」から生まれた商品
全世界で収穫されるコーヒーの中でも5%に満たないと言われる希少なスペシャルティコーヒーの生豆を仕入れ、丁寧に丁寧に焙煎しています。コーヒーの生豆は他の農作物と同じ様に、その年や時期によって味や水分量などが違うため、少しずつ味を確かめながら焙煎しているそうです。

気軽に本格的なコーヒーが楽しめるオリジナルのコーヒーバッグ「THE COFFEE HOUSE BY SUMIDACOFFEE」1026円。人気のカフェやセレクトショップでも販売されているので、見かけたことがある人も多いのでは?

こちらは墨田区が推進する「すみだブランド戦略」の一環「ものづくりコラボレーション」事業から誕生した商品で、パッケージがとにかくおしゃれ。中にはインドネシア、東ティモール、エチオピア、グアテマラ、日本のすみだブレンドのコーヒーの5袋が入っていて、今日はどの国のコーヒーを飲もうかな、と旅をしているような気分が楽しめます。

特注の江戸切子のカップでコーヒーがいただけます

特注の江戸切子のカップでコーヒーがいただけます
写真は柔らかな苦味の中に甘みを感じる「ブレンド 深入り」420円と、濃厚なチーズケーキの後からコーヒーの香りが追いかけてくる「モカチーズケーキ」380円。

他にも日替わりの手作りケーキ数種を始め、コーヒーの香りが豊かな「コーヒーゼリー アイス付き」520円、バニラアイスにエスプレッソを注いだ「コーヒーアイス」520円など、スイーツがたくさん。

店内では日本の伝統工芸である江戸切子の職人が多い錦糸町にちなんで、江戸切子のカップでコーヒーがいただけます。江戸切子は熱に弱いため、錦糸町にある江戸切子の工房ショップ「すみだ江戸切子館」に特注し、わざわざ作っていただいたそうです。

使用するカップは22種類の伝統的な紋様や色合いから選ぶことができ、どれにしようか迷ってしまいます。手に持つと落とさないかちょっとドキドキしますが、江戸切子のカップでいただけるなんて、貴重な体験なのでうれしいですね。

良きものを、もっと日常に。そんな思いが伝わるおステキな店です。

すみだ 珈琲(スミダ コーヒー)

東京都 墨田区太平4-7-11 MAP

03-5637-7783

11:00~19:00

水曜、第2・4火曜

すみだ 珈琲

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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