めぐちゃんずさん、ご丁寧にありがとうございますm(__)m 運転しないので地理的にはよくわからないのです。映画は見てみたい‼️ 私も歴史上の人物の家系図は興味があって、この人の子孫はここに繋がっていくのか……だから歴史は面白いですよね☺️ 養子を迎えても、母系で血が繋がっていてビックリ❣️することもあります。

チーネコさん、一応補足です☺️ 記念館は六十里越街道沿いですが、継之助が超えた峠は八十里越です。今でも道路工事が未完の難所です。江戸時代からの古道のほかに明治期の中道、新道があり、一部残っているそうです…がかなり危険のようです😱 ちなみに峠で最も標高の高い場所では長岡藩士山本帯刀が陣を構えて新政府軍と戦ったのですが、この人物の養子が連合艦隊長官、山本五十六です

チーネコさん、ポスター見かけたんですね☺️ 司馬遼太郎の作品の中のイメージが強く、史実とは違った側面も多いので賛否の声はありますね 新政府側の立場の人だったら間違いなく政府の中心にいたと言わている一方、長岡藩を戦火に巻き込み民を路頭に迷わす結果を生んでしまった人物 この記念館では逃げ延びた只見での様子がよく分かります。ちなみに新潟長岡にも記念館があるので両方見ると更に史実に近ずけると思います☺️