アカオハーブ&ローズーデンの山頂にある『コエダハウス』は、隈研吾さんの設計で下記のようなコンセプトで全面ガラス張りで、絶景を見られるようになっています。
ただ、私もですが大体の人は店内ではなく、外に座れるような場所があるので、思い思いの過ごし方をしています。
“小さな枝を組み合わせて大きな木のような建築を作りたいと考え、外装にはガラスを用い、鏡でつくられた家具とともにローズガーデンに溶け込むようなデザインとした。ローズガーデンと建築が出会い、自然と共鳴した空間が生まれる”というコンセプトの元設計をしていただきました。
また、COEDA HOUSE は「集める」という意味を持つ“CO”と小さな枝(EDA)が集まって大きな木を表現していることから名づけられました。さらに、“COEDA” には「木の下に人々が集う」という意味も込められております。
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