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私の小樽探訪 坂めぐりパート3
【長昌寺の坂】
坂の登り口には長昌寺とゆうお寺があり
大きなイチョウの木があって
秋を彩っています。
2枚目の写真の右側に写っている
深緑色の袋をぶら下げている物は
雪国特有のものです。
北海道以外にもあるんでしょうか？
冬にになって車が登れなくならないように
あるいは滑らないように
雪の上にまくようの砂が入っています。
坂をある程度てっぺんまで登ると
4枚目の写真に写っている
歴史的建造物の銀鱗荘があります。
更に登ってくと平磯公園とゆう公園があり
５枚目の写真はその公園からの景色です。
個人的にはここからの夜景が好きです
とくに木々の葉が生い茂る前の
春になりたての頃がおすすめなんですよね〜♥️
#私のことりっぷ旅
料亭旅館 銀鱗荘
の投稿
海沿いを走る函館本線。
銭函駅から朝里駅、小樽築港駅までの間、海の上を走ってるほど海に近いそうで（うちの旦那さん談）
部屋からちょうどその区間の一部が見えるので、音がするたびにテラスに走る‥。
#北海道#小樽市#銀鱗荘#鰊御殿#旧猪俣邸#温泉手帖#平磯温泉#レトロ#北海道の近代建築#登録有形文化財#電車旅
2024.05.18
26
小樽の平磯岬にある料亭湯宿『銀鱗荘』。
“日本で唯一の泊まれる鰊御殿”は、
明治33年に余市町に建てられた、ニシン漁で財を成した網元の猪俣邸を移築したもので、北海道文化財百選にも選ばれています。
至る所に施された鯱マークが可愛くて。
最初ニシンかと思ったのですが、おそらく鯱。
部屋のお風呂のガラス窓。
おつきのお菓子にも焼印で。
お箸置きにも銀鱗荘が描かれています。
釘を一本も使わずに築き上げた望楼からは四方を見渡せ、かつては白く海が染まった鰊の群来を見渡していたそうです。
#北海道#小樽市#銀鱗荘#鰊御殿#旧猪俣邸#温泉手帖#平磯温泉#レトロ#北海道の近代建築#登録有形文化財
2024.05.17
33
北海道風景・景色
の投稿
#北海道
#函館市
#函館ベイエリア
#金森赤レンガ倉庫
#クリスマスツリー
#北海道クリスマス
#函館クリスマス
#サンタクロース
#レトロ
#散歩
#イルミネーション
20時間前
15
【旧国鉄手宮線】
こちらはことりっぷスタンプラリーのスポットにもなっていた、ということでいってみました。
到着早々ポチッしてスタンプをゲット。旅にささやかな楽しみがふえるスタンプラリー、私大好き♡
小樽駅からもそう遠くありません。
ここで出会ったお散歩途中の地元の方、一人の私に観光案内をかってでてくれました。
旧国鉄手宮線の歴史、なぜに古くからこの地に線路がひかれることになったのか。
それは運河を中心に栄えた小樽の歴史になくてはならないものだったからなのです。
観光ガイドさながらの説明に聞きいってしまいました。
旅は道連れ世は情、忘れかけていたそんなことばを思い出させてくれる旅のひとコマ。
小樽を誇りに思っていることが伝わる、こころも温まるひととき。
おすすめのスポットも教えていただき、思い出に残りました。
#ことりっぷと一緒
#ことりっぷ小樽
2日前
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料亭旅館 銀鱗荘
の投稿
海沿いを走る函館本線。
銭函駅から朝里駅、小樽築港駅までの間、海の上を走ってるほど海に近いそうで（うちの旦那さん談）
部屋からちょうどその区間の一部が見えるので、音がするたびにテラスに走る‥。
#北海道#小樽市#銀鱗荘#鰊御殿#旧猪俣邸#温泉手帖#平磯温泉#レトロ#北海道の近代建築#登録有形文化財#電車旅
2024.05.18
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小樽の平磯岬にある料亭湯宿『銀鱗荘』。
“日本で唯一の泊まれる鰊御殿”は、
明治33年に余市町に建てられた、ニシン漁で財を成した網元の猪俣邸を移築したもので、北海道文化財百選にも選ばれています。
至る所に施された鯱マークが可愛くて。
最初ニシンかと思ったのですが、おそらく鯱。
部屋のお風呂のガラス窓。
おつきのお菓子にも焼印で。
お箸置きにも銀鱗荘が描かれています。
釘を一本も使わずに築き上げた望楼からは四方を見渡せ、かつては白く海が染まった鰊の群来を見渡していたそうです。
#北海道#小樽市#銀鱗荘#鰊御殿#旧猪俣邸#温泉手帖#平磯温泉#レトロ#北海道の近代建築#登録有形文化財
2024.05.17
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北海道風景・景色
の投稿
#北海道
#函館市
#函館ベイエリア
#金森赤レンガ倉庫
#クリスマスツリー
#北海道クリスマス
#函館クリスマス
#サンタクロース
#レトロ
#散歩
#イルミネーション
20時間前
15
【旧国鉄手宮線】
こちらはことりっぷスタンプラリーのスポットにもなっていた、ということでいってみました。
到着早々ポチッしてスタンプをゲット。旅にささやかな楽しみがふえるスタンプラリー、私大好き♡
小樽駅からもそう遠くありません。
ここで出会ったお散歩途中の地元の方、一人の私に観光案内をかってでてくれました。
旧国鉄手宮線の歴史、なぜに古くからこの地に線路がひかれることになったのか。
それは運河を中心に栄えた小樽の歴史になくてはならないものだったからなのです。
観光ガイドさながらの説明に聞きいってしまいました。
旅は道連れ世は情、忘れかけていたそんなことばを思い出させてくれる旅のひとコマ。
小樽を誇りに思っていることが伝わる、こころも温まるひととき。
おすすめのスポットも教えていただき、思い出に残りました。
#ことりっぷと一緒
#ことりっぷ小樽
2日前
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私の小樽探訪 坂めぐりパート3
【長昌寺の坂】
坂の登り口には長昌寺とゆうお寺があり
大きなイチョウの木があって
秋を彩っています。
2枚目の写真の右側に写っている
深緑色の袋をぶら下げている物は
雪国特有のものです。
北海道以外にもあるんでしょうか？
冬にになって車が登れなくならないように
あるいは滑らないように
雪の上にまくようの砂が入っています。
坂をある程度てっぺんまで登ると
4枚目の写真に写っている
歴史的建造物の銀鱗荘があります。
更に登ってくと平磯公園とゆう公園があり
５枚目の写真はその公園からの景色です。
個人的にはここからの夜景が好きです
とくに木々の葉が生い茂る前の
春になりたての頃がおすすめなんですよね〜♥️
#私のことりっぷ旅
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