「atelier京ばあむ」③
*デコレーション京ばあむ
*京ばあむほうじ茶味
1階のショップでお土産を買いました。
バウムクーヘンは、余りお日持ちしないので、限定物2つに絞りました。
「デコレーション京ばうむ」は、宇治抹茶と豆乳の「京ばあむ」に、季節によって変わるコーティングを加えたひと味違う「京ばあむ」で、今は半分チョコでコーティングされて茶葉がのっていました。シンプルな「京ばうむ」と両方味わえて満足でした。
「京ばあむほうじ茶味」は、京都の地下水で仕込む豆乳生地とほうじ茶生地を重ねたバームクーヘンで、ほうじ茶は、契約農家の「おたべ会」が栽培するお茶の茎を浅煎りした「茎ほうじ茶」を使用しているそうです。こちらは「ホワイトデー」に頂こうと楽しみにしています。
他に「粒あんばうむ」、「プレーンばうむ」、「盆地すふれ」やショコラ、サブレなどのお菓子、オリジナルの文具、お水も販売されていました。
#atelier京ばあむ#京ばうむ#美十#お土産#デコレーション京ばうむ#京ばうむほうじ茶味#ちょこっと京都#私のことりっぷ旅#春色さがし
2024.03.13
63
「atelier京ばあむ」②
*いちごのミルフィーユプレート+アメリカーノ
*たまごサンド+コーヒー
カフェレストランでは、「京ばあむ」を使ったスイーツプレートやサンドイッチなどの軽食がいただけます。
シンプルに朝焼き上げた「京ばあむ」を頂こうと思っていたのですが、いちご好きの私は、春期限定の「いちごのミルフィーユプレート」のお写真に目が釘付けになりました。たっぷりのいちごと完熟いちごを使用した「いちごジェラート」、「プレーンばあむ」と「トチの木パイ」、3種のクリーム(カスタードクリーム、生クリーム、フランボワーズの生クリーム)がかかったいちご尽くしのばあむプレートです。
主人は小腹がすいたので、サンドイッチメニューから「たまごサンドを選びました。「京ばあむ」と同じ卵を使った「たまごサンド」は、美十が手がける高級食パン店「別格」のパンを使用しているそうです。
ちゃっかり、「たまごサンド」も頂きましたが、溢れんばかりのたっぷりな卵が柔らかいパンに挟まれて、カラシが良いアクセントになっていました。
#atelier京ばあむ#京ばうむ#美十#カフェレストラン#いちごのミルフィーユプレート#たまごサンド#ちょこっと京都#私のことりっぷ旅#春色さがし
2024.03.12
54