【夫婦2人で山陰を旅する*その20〜水木しげるロード 舐めちゃいけない怖い編】
はるばる来たなぁの気持ちと共に、やっと雨もあがりました。
境港は漫画家・水木しげるさんの出身地でもあり、漫画の原点にもなった場所です。
遊び心も更に本気度ハンパない!
駅から水木しげる記念館まで約800m続く「水木しげるロード」には多くの妖怪ブロンズ像が立ち、妖怪を意識したスポット・グッズを売るお店も並んでおり、楽しいです。
1993年誕生(ブロンズ像23体)を経て、30年以上の歴史なんですよ。(2024年178体!)
妖怪ガイドブック(600円)を手にして、スタンプを集めるお楽しみに参加するのもオススメです。
どんより曇りで撮影した怖いをまとめてみました。
ようこその鬼太郎(トップ)
街灯には「目玉のおやじ」(2枚め)
何でもない木も、怪しげな空気を漂わせています・・・(3枚め、5枚め)
「目玉のおやじ」ブロンズ像の後ろの幹も、もしや目が付いてる?でドキリ!(笑)(4枚め)
あなたはどれが怖かったですか?
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