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【東京さんぽ】満開の桜に包まれる 学生のまち。春の国立市へ

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【東京さんぽ】満開の桜に包まれる 学生のまち。春の国立市へ
美しい景観を誇る国立は、「新東京百景」に選ばれるほど自然を感じられる町。学生が多く、おしゃれなお店もたくさん。春の穏やかな風に吹かれながら、丁寧に作られた手づくりお菓子や、作家さんが手掛けた一点もののかわいい雑貨を探しに、華やかに染まる春の国立へ、足を運んでみませんか。

満開の桜が咲き誇るメイン通り

満開の桜が咲き誇るメイン通り ℂpicture cells-Fotoria
新宿駅からJR中央線で約30分という好アクセスの国立市。国立駅から南に一直線に伸びる「国立大学通り」は、そんな国立の象徴ともいえるメイン通り。幅が約44mの広々とした大学通りは、年間を通して四季折々の表情を楽しめます。
街にはレトロな風景も残る。市内6本の道に立つ、鉛筆形の「道のニックネームサイン」
特に、約160本の桜が咲き誇る春の風景は見事。満開の桜が一帯を彩り、桜祭りや夜間のライトアップなども行なわれ、多くの花見客でにぎわいます。

自転車と分離された歩道は歩きやすく、疲れたら随所に設置されたベンチでひと休み。のんびりと散歩するにはぴったりの通りです。

だれかに贈りたくなる器や雑貨「黄色い鳥器店」

だれかに贈りたくなる器や雑貨「黄色い鳥器店」 宮内知子さんの木のプレート(8640円)、春原敏之さんのシュガーポット(6804円)とようじ入れ(2916円)、橋本美貴子さんの鳥の器(大・6156円、小・3672円)など、店名にちなんで鳥をモチーフにしたかわいい作品も豊富
駅から徒歩3分の「黄色い鳥器店」は、“有名・無名に関わらずオリジナリティあふれる素敵な作品をたくさんの人に知ってほしい”という思いからオープンした雑貨店。オーナー自らも器をつくっていたという店内は全国各地の工房を訪ね歩き、豊かな感性でセレクトした作品がずらり。
五十嵐元次さんの白磁の器、西山千代子さんの砥部焼などお皿に絵が描かれているデザインの器を中心に、カトラリーや布もの、モビールなど、暮らしを彩る作家さんの作品がそろっています。思わず人へプレゼントしたくなるような、遊び心あふれる一点ものの雑貨が手に入りますよ。

黄色い鳥器店(キイロイトリウツワテン)

国立市北1-12-2-2FMAP

042-537-8502

12:00~19:00

月・火曜


素材の味を生かしたカフェごはん「サーカス」

素材の味を生かしたカフェごはん「サーカス」 「茹で鶏のフォー」(小鉢・漬物付950円)。しっかりしたボリュームで満足感のある食べごたえ
明るいイメージから名付けたという「サーカス」。“ここに来て、元気になってほしい”というオーナー関口さんの思いが込められています。青を基調とする店内は、アンティークの雑貨や季節の草花で彩られ、ひとりでも入りやすい落ち着いた雰囲気。
肉厚でジューシーな大山鶏をのせた、「茹で鶏のせごはん」と、その茹で汁をスープに使った「茹で鶏のフォー」は、鶏の旨味が凝縮された看板メニューです。果実酒やジンジャーエールなど自家製のドリンクもおすすめ。

circus(サーカス)

国立市中1-1-17 セントラルハイツ106MAP

080-8161-9889

12:00~21:00(フードL.O.20:00、ドリンク・デザートL.O.20:30)

火・水曜 ※臨時休あり


花を通してつむぐ、やさしい暮らし「葉根茶」

花を通してつむぐ、やさしい暮らし「葉根茶」 色とりどりのハーバリウム(1000円~)は、 すぐに売り切れる人気の定番商品
花やハーブを楽しみながら、大切な時間をゆったりと過ごす暮らしを提案する「葉根茶(はねちゃ)」。店内にはドライフラワーのブーケやアロマキャンドルなど、草花やハーブを使用したオリジナルグッズがそろいます。
ほかにも、体の不調に合わせておすすめしてくれるオーガニックの精油やハーブティ、天然素材のハンドソープなど、人にも環境にもやさしいグッズが並びます。生花のやわらかな香りに包まれる店内では、花の教室やハーブティ講座なども定期的に開催しているので、ぜひチェックして。

葉根茶(ハネチャ)

国立市中1-12-30MAP

042-808-7371

11:00~19:00

不定休


体にやさしい素朴なおやつ「フードムード」

体にやさしい素朴なおやつ「フードムード」 旬の果物をはさんだ「シフォンサンド」(1個・486円)と「ほうじたて」(486円)
「フードムード」は、気軽に作れるお菓子のレシピで人気の料理家・なかしましほさんのカフェを併設した焼菓子店。昔ながらの製法で丁寧に作られるおやつは、さくさくのクッキーや、しっとり・ふわふわのシフォンケーキ、全粒粉やナッツを使ったずっしりしたパウンドケーキなど、心もお腹も満たしてくれる「ごはんのようなおやつ」です。バターのかわりに菜種油、白砂糖のかわりにきび砂糖など、体への負担が少ない材料を使用しているのも安心。イートインもテイクアウトも可能です。

foodmood(フードムード)

国立市西2-19-2MAP

0042-573-0244

10:00 ~16:30

日・月曜


ことりっぷマガジンVol.16

【ことりっぷマガジン Vol.16】 3月6日発売

特集「花と緑の旅」
春の訪れとともに、花が咲き誇り、緑が芽吹く場所を訪れると、あふれる生命力を目の当たりにし気持ちもぐんと上がり旅に色どりをあたえてくれます。この春は、魅力あふれる「花咲く場所」へ訪れてみませんか?

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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