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秋の京都みやげにぴったり♪ 最旬雑貨&京菓子11選

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秋の京都みやげにぴったり♪ 最旬雑貨&京菓子11選
古きよき伝統と新しい気風が溶け合って、私たちを魅了し続けてくれる京の都。訪れるたびに新しい出合いがあるのが旅のお楽しみです。今回は、今年登場したお店とおなじみの人気店のニューアイテムを選りすぐってご紹介。

淡く美しい彩りの京菓子にうっとり。「鶴屋吉信 IRODORI」

淡く美しい彩りの京菓子にうっとり。「鶴屋吉信 IRODORI」 「有平糖」
今年7月、京都駅構内の「アスティロード」にオープンした「鶴屋吉信 IRODORI」は、京菓子の老舗「鶴屋吉信」が新しく展開するお店。名の由来は、シンボルの「鳥(鶴)」×「彩り」から。朝日、夕日、夜の帳など時の流れを日本の伝統色で表現した麗しい京菓子がそろいます。
ポルトガルから伝来した南蛮菓子のひとつ「有平糖(ありへいとう)」は、良質な砂糖を煮詰め、熟練の職人が一本一本手づくりした飴で、まろやかな甘さとさらりとした口どけが印象的。左から、「宇治」、「鴨川」、「祇園」、「嵯峨野」、「西陣」の5つの京名所をあらわしていて、花街・祇園は提灯を、織の町・西陣は糸巻をイメージしているそう。
「琥珀糖」
淡いグラデーションが優美な「琥珀糖」は、上質な寒天に砂糖を煮溶かして固めたもの。外はシャリッ、中の寒天はやわらかくてみずみずしい口あたりです。色ごとに味が異なり、左から、ジャスミン、カモミール、ローズ、ミント、ラベンダーの5種。伝統の京菓子とハーブ風味のコラボレーションが新鮮です。
「紅葉 琥珀糖」
「琥珀糖」はスティック状の通年商品のほかに、季節限定バージョンも登場します。10月10日からお目見えしたのがこちらの「紅葉」。青もみじが紅く染まるまでを表現していて、それぞれに、抹茶、ダージリン、アールグレイ、アップルティー、ほうじ茶の風味をとじ込めています。ほんのり透き通った姿は、もみじの葉を光にかざしたときのよう。紅葉さんぽの余韻が深まるひと品です。

【おみやげ情報】
◆有平糖
 価格:540円(5本入)
 賞味期限:約1カ月

◆琥珀糖
 価格:1080円(10本入)
 賞味期限:約20日

◆紅葉 琥珀糖
 価格:1296円(12個入)
 販売:12月初旬頃まで(予定)
 賞味期限:約20日
 
【販売店情報】
鶴屋吉信 IRODORI (※「吉」は「土」に「口」)
(つるやよしのぶイロドリ)
 [住所]京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1階 アスティロード内
 [TEL] 075-574-7627
 [営業時間] 9:00~21:00(カフェ・テイクアウトは~20:00L.O.)
 [定休日] 無休
 [URL] http://www.turuya.co.jp

紙文具店「裏具」が布アイテムなども扱う「URAGNO」をオープン

紙文具店「裏具」が布アイテムなども扱う「URAGNO」をオープン 左から、「雨ごろごろ」、「ネコシマ」、「柳屋」
花街・宮川町の路地で営む手紙まわりの文具店「裏具」が、今年6月、三十三間堂南大門そばに3店舗目の「URAGNO」をオープン。2階建てのレトロな洋館で、おなじみの紙文具をはじめ、クッションカバーやハンカチとしても使える小風呂敷など新たに登場した布アイテムも並びます。
「ブックカバー」はポリエステルの新素材で、折り曲げられるので本の大きさにぴったりとおさまってくれるのがうれしいところ。
「繪札葉書 M」
こちらは新商品の「繪札(えふだ)葉書」。静かな輝きを放つ銀インクと繪のふちにエンボス加工があしらわれています。「裏具」の紙文具は、シンプルとモダン、そのバランスが絶妙で、花街の舞妓さんや地元の愛用者も多数です。

【おみやげ情報】
◆ブックカバー
 価格:各378円

【おみやげ情報】
◆繪札葉書 M
 価格:1120円(8枚入)

【販売店情報】
URAGNO (ウラグノ)
 [住所] 京都市東山区塩小路通大和大路東入る三丁目本瓦町672番地
 [TEL] 075-744-6540
 [営業時間] 11:00~17:00
 [定休日]月、火、水、木曜(祝日の場合は営業)
 [URL] http://www.uragu.com

手摺りの紙アイテムが人気の「竹笹堂」の新商品

手摺りの紙アイテムが人気の「竹笹堂」の新商品 左から、「瓢箪合わせ」、「ラナンキュラス」
木版印刷の匠が一枚一枚丁寧に手摺りした紙アイテムが評判の「竹笹堂」から、今年の夏にがま口が登場。木版ならではのおだやかな雰囲気をそのままに、ファブリックや異素材とコラボレーションした「MOKUHAN」シリーズの新商品です。ふっくらとして使い勝手がよく、写真の柄のほかに、ねこ柄や北斎漫画をあしらった柄も。
左から、「さるだるま」、「あめちゃん」
「MOKUHAN 京の蚊帳生地ふきん」は、洗うたびに柔らかく、手になじんで吸水性も抜群なので、キッチンで毎日活躍してくれます。人気のだるま柄が来年の干支、お猿さんに変身した「さるだるま」は、遊びゴコロに笑みがこぼれます。だるまの赤には魔除けの意味があり、災いも“去る”、縁起のいいデザインです。
左から、「プラム」、「スズメカラフル」、「カメリアタイル」
やさしい風合いのコットンガーゼのハンカチーフもおすすめ。浮世絵に使われる和紙と同じサイズの長方形で作られているのが特徴です。

【おみやげ情報】
◆がま口
 価格:各1620円

【おみやげ情報】
◆MOKUHAN 京の蚊帳生地ふきん
 価格:各540円

【おみやげ情報】
◆コットンガーゼのハンカチーフ
 価格:各648円

【販売店情報】
竹笹堂 (たけざさどう)
 [住所] 京都市下京区綾小路通西洞院東入ル新釜座町737
 [TEL] 075-353-8585
 [営業時間] 11:00~18:00(季節により変動あり)
 [定休日] 日曜、祝日(臨時営業あり)
 [URL] http://www.takezasa.co.jp

小さな箱と中身をチョイスして贈り物に。「十八番屋 花花」

小さな箱と中身をチョイスして贈り物に。「十八番屋 花花」 「おはこ」
寺町夷川に今年の春オープンした「おはこや そうか」と読むこちらのお店は、木版画をおもに手掛ける「工芸はなせ」のアンテナショップ。京都の版画家・徳力富吉郎の作品を小箱に仕立てた「おはこ」の専門店です。1000以上もの図柄からセレクトされた「おはこ」が整然と並べられ、ギャラリーを訪れたような楽しさ。
好みの図柄を選び、折り紙、メモ帳、京飴、蕎麦実こんぺい糖など中身を選んでセットします。組み合わせは無限大。ちょっとした贈り物にもぴったりですね。
「福ねこ 仁清 小」
「工芸はなせ」はガラスや陶器もお得意。ほのぼのとした表情の招き猫が迎えてくれますよ。

【おみやげ情報】
◆おはこ
 価格:箱+中身で648円~

【おみやげ情報】
◆福ねこ 仁清 小
 価格:各4104円

【販売店情報】
十八番屋 花花 (おはこやそうか)
 [住所] 京都市中京区寺町通夷川上ル東側
 [TEL] 075-251-8585
 [営業時間] 11:00~17:00(日曜・祝日は~18:00)
 [定休日] 水曜(祝日の場合は営業、翌日休)

リニューアルオープンした「SOU・SOU足袋」は新アイテムも豊富

リニューアルオープンした「SOU・SOU足袋」は新アイテムも豊富 「足袋下(普通丈/くるぶし丈)」
いまや愛用者は全国区、京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」。伊勢木綿の手ぬぐいがずらりと並ぶ「SOU・SOU伊勢木綿」や袋もの専門店「SOU・SOU布袋」など、9つのショップが阪急河原町駅の少し北の細い路地に点在しています。今年7月には「SOU・SOU足袋」が移転リニューアル。地下足袋やテキスタイルカバー(スマホケース)などポップな色柄の商品が豊富にそろいます。足袋の形をした靴下「足袋下」は価格も手ごろで、履き心地も良い人気商品。お寺の拝観や料理店など、靴を脱いであがる場面でお洒落を演出できますよ。

【おみやげ情報】
◆足袋下
 価格:各540円

【販売店情報】
SOU・SOU足袋 (ソウソウタビ)
 [住所] 京都市中京区新京極通四条上ル中之町583-3
 [TEL] 075-212-8005
 [営業時間]11:00~20:00
 [定休日]無休(1月1日、2日は休)
 [URL] http://www.sousou.co.jp/

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