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淡路島の魅力を発信!週末だけ出逢える「カフェノマド」と器をめぐる旅

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淡路島の魅力を発信!週末だけ出逢える「カフェノマド」と器をめぐる旅
穏やかな海や、色づく山々の風景をのんびり眺めながら巡る事ができる淡路島。いろいろな表情を持つお店がたくさんあり、秋のおでかけ先にもぴったりです。そんな淡路島にある古いもののよさを活かしつつ、新しいアートな空間に生まれ変わったお店をご紹介します。

のどかな景色の中にある「はたらく拠点」

のどかな景色の中にある「はたらく拠点」
北淡ICから約10分程車を走らせると、心癒される田園風景が広がります。その中にある小さな小学校が、土日のみ営業している「カフェノマド」です。
9年前に、アーティストが集まるコミュニティーとして始まったのが「ノマド村」。2016年には淡路島を中心にはたらく人を支え、 新しい「はたらく」をつくっていく事業として、「ハタラボ島」が母体となりました。平日はシェアオフィス、週末にはカフェやショップを展開しています。

さりげないアートがあちらこちらに。

さりげないアートがあちらこちらに。
素朴で、懐かしい雰囲気のドアをガラガラと開けると、広々とした明るい空間が広がります。外壁にもあった、さりげないアートは店内にも。今、話題のアーティスト・バンクシーのステンシル(型紙)をスプレーしたものだとか。

島の人々の「はたらき」から生まれる食材を使った料理

島の人々の「はたらき」から生まれる食材を使った料理 女性ホルモンのバランスを整えるカレンデュラの花びら紅茶(500円)
カフェで提供されるメニューは、島の食材だけを使用しています。淡路島固有の柑橘「なるとオレンジ」は、グレープフルーツのような酸味と苦味が特徴。こちらを使ったジュースや、近くの養鶏所の卵で作るケーキがおすすめです。
その他にも丁寧に育てたイノブタから作る、保存料や添加物を一切使わないソーセージなど、素朴で滋味深い味には島の人々の思いが詰まっています。
島いちじくにラムクリームやホイップがぎゅっ!いちじくのパフェ(900円)
HAREGI定食(1200円)
この日の定食は展示とあわせた「HAREGI定食」。淡路島で誕生した服飾ブランド「HAREGI」が表現する島の4色をテーマに、藍茶むすびや、淡路鶏のハムなど、食べるのがもったいないほど色鮮やかな美しい食材が並びます。
*定食は、日や展示によって内容が異なります。

淡路島の魅力あふれる空間

淡路島の魅力あふれる空間
カフェを楽しんだ後には、同じスペースにある、暮らしの道具をセレクトしたショップ「キクハナ」や地元の方が作る、新鮮な野菜のセルフ販売「長澤マルクトゥ」に立ち寄ってみて。
ミーティングなど多目的に使える奥の和室には、淡路島伝統の藍染を使った島の服「HAREGI」の展示が。日によって内容は変わるので、何度訪れても楽しいですね。

「淡路島のおすすめ、教えます♪」

「淡路島のおすすめ、教えます♪」
柔らかい笑顔が印象的なスタッフの藤田さん。「涙が出るほど好きな景色」がある淡路島が大好きで、そこではたらく魅力的な人や場所を発信したい!と移住してきました。季節ならではのおすすめの場所をぜひ聞いて欲しいとの事なので、行くところを決めずにふらっと来て、こちらのカフェに立ち寄ってから、ゆっくりめぐる旅も素敵ですね。
「おすすめ、たくさんありすぎますけどいいですか?」とお茶目に笑う藤田さんにぜひ会いに行ってみて下さいね。
※今年の営業は、11月末日までになります。

カフェノマド(カフェノマド)

淡路市長澤727 ノマド村内MAP

0799-70-1165

11:00~17:00

月~金(週末土日のみ営業)

https://nomadomura.net/#cafe

12月~3月まで冬季休業

https://www.sodatetemarket.org/

毎月第四日曜日に開催されるマーケット。冬季休業中でも、カフェノマドで開催される月もあります。


診療所をリノベーションしたアトリエ&ショップ「Awabiware」

診療所をリノベーションしたアトリエ&ショップ「Awabiware」
カフェノマドから、車で約20分。緑溢れる景色の中に、趣のある建物が見えてきます。築100年以上の島の診療所を、“少しだけ手直し”して工房としている「Awabiware(あわびウェア)」です。レトロな雰囲気の残る工房は、予約して(当日電話でもOK)見学ができます。

受け継ぐ器がコンセプト

受け継ぐ器がコンセプト
淡路島の美しさと書いて「あわび」、あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があるそう。長く愛される器を作りたいと、淡路島出身の美術作家、岡本純一さんが生み出す作品は、まさに造形美。使えば使うほど愛着のわく、日常使いしやすい器が並びます。
「どこかの時代の温かい食卓に、あわびウェアが使われているとすれば、それはとても素敵なことです。」と岡本さん。そんな温もり溢れる器を、ぜひ手に取ってみませんか?

Awabiware(アワビウェア)

淡路市大町上507-1MAP

0799-70-6719

10:00~17:00

不定休 ※ホームページのカレンダーを参照

http://awabiware.net/

※工房&ショップの見学は、予約制(メール・電話)


淡路島のいろいろな表情を持つお店は第2弾も公開中。こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。
まんまる

まんまる

ことりっぷ編集部公認スターユーザー兼ライター。 キャンプとカメラを愛する関西在住の旅好き女子で、フォトグラファーとしても活躍中。

https://www.instagram.com/manmaru_mitarashi/

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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