画像提供：一休

ホテルごとに異なる「&」を発信していくホテル・アンドルームス。豊水すすきの駅から徒歩2分、すすきの駅から徒歩8分の、サウナが楽しめるスタイリッシュ&カジュアルホテル「ホテル・アンドルームス札幌すすきの」は、都会的な空気を持った札幌すすきのにふさわしい、さまざまな「&」を用意しています。

客室は、シンプルで機能的。都会的でモダンな空間と素朴な木の風合いが混ざり合い、新鮮で洗練された雰囲気を演出しています。1名で利用可能なベーシックなシングルルームから、プライベートサウナを備えた特別な1室までそろいます。


画像提供：一休

朝食はFUSE COFFEE sapporo（ヒューズコーヒー 札幌店）の店内で5種類のメニューから選ぶことができるほか、自分のペースでゆっくり愉しみたいという方のために、指定の時間にカフェの朝食をお届けするブレックファスト・デリバリーも用意されています。


画像提供：一休

画像提供：一休

札幌駅から一本でアクセスできる地下鉄南北線「中島公園駅」から徒歩3分の「ダイワロイネットホテル札幌中島公園」。自然豊かな中島公園の四季を感じながら、すすきの繁華街へも徒歩圏内の好立地で、北海道の味覚を楽しむことができます。

客室は、すべて18平米以上のゆったり設計。スーツケースを置いてもゆとりあるスペースを確保しています。また大浴場では、旅の疲れをながす癒しのひとときを過ごすことができます。


画像提供：一休

朝食では季節の野菜をふんだんに使用した、北海道道産食材＆地元名物を楽しめるヘルシー＆手作り感のあるブッフェを楽しむことができます。北海道産野菜のセイロ蒸しやスープカレーなど、「ごろっ」とした野菜を楽しめるメニューを揃えています。


画像提供：一休

画像提供：一休

2021年2月に誕生した、札幌の新しい旅の拠点「ソラリア西鉄ホテル札幌」。交通アクセスに優れ、多くの観光客が訪れる北海道庁旧本庁舎庭園を臨む希少な立地です。

お部屋は、蝦夷鹿やエルム、ラベンダーのような札幌景観色を取り入れた客室で、北海道の自然と安らげる空間を演出。大自然の中のロッジをイメージした客室や、まるで公園にいるかのような開放感あふれる客室など、北海道らしさを存分に感じることができます。


画像提供：一休

レストランでは、北海道庁旧本庁舎庭園の木々と太陽の光がおりなす、テラスのような空間でぜいたくな朝食・ランチタイムを演出。厳選された北海道の食材を使用した、フレンチスタイルから郷土料理まで、彩り豊かな料理を楽しむことができます。


画像提供：一休

画像提供：一休

ロッジやコテージの最大の魅力は喧騒から離れた非日常感。そして、自由に自分らしく過ごすことができる自宅感。「UNWIND HOTEL & BAR SAPPORO」は、このロッジ滞在の魅力を、ホテルのスペックとサービスで提供するライフスタイルホテルです。

お部屋は、北海道出身の写真家・井上浩輝氏の作品が展示された、ペンドルトンのインテリアを設えたデザインルームをはじめ、デスクを備えたタイプなど、スタイルに応じて選ぶことができます。


画像提供：一休

館内のBAR Ignisは、天然の木で作られた温かみのある空間を彩る、世界中から集めたインテリアやアンティーク家具がそろいます。また夏は期間限定で、併設のルーフトップテラスを開放。中央の焚き火台を囲んで、北海道の心地よい夏を満喫することができます。


画像提供：一休