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2023.02.23
2022年オープン♪沖縄ニューオープンホテル10選
毎年3月下旬の春分の日前後から4月いっぱいまで、県内各地で海開き・プール開きが行われる沖縄。2023年は、沖縄へ癒しの旅に出かけませんか。 こちらの記事では、宮古島の絶景を独り占めできる1日1組限定のラグジュアリーなリゾートをはじめ、石垣島のプライベートなインフィニティプール、コワーキングスペースを備えたワーケーションでの滞在にも最適なヴィラまで、2022年に開業した沖縄のおすすめ人気宿をまとめてご紹介します。 すべてオンラインでの予約が可能なので、気になるホテルは早めの予約がおすすめですよ。
【2022年7月OPEN】琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ
【2022年4月OPEN】沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん
【2022年4月OPEN】AQUASENSE Hotel & Resort
【2022年5月OPEN】波癒 namyu the place
【2022年10月OPEN】Ronsard Resort IRABU
【2022年7月OPEN】YUMIHA OKINAWA

画像提供:一休
「YUMIHA OKINAWA」は、全棟にプライベートプール、もしくはテラスにジャグジーが備わった、完全独立型のスイートヴィラです。開放的なテラスで、星空を眺めながら、ゆっくり流れる時に酔いしれる夜。鳥のさえずりと木漏れ日を浴びて目覚める朝。吹き抜ける風を感じながら、プライベートヴィラでの心地の良い一日がはじまります。
4タイプ、全17棟のヴィラは、完全独立型。プライベートプール&ジャグジー付きのプールヴィラ、テラスにジャグジーが備わったジャグジーヴィラから、滞在中の楽しみ方や目的に合わせて選ぶことができます。

画像提供:一休
魅力の一つでもある料理のテーマは「琉」。琉球の海の恵み、やんばるの恵み、人々の情熱。琉球諸島(沖縄諸島、宮古列島、奄美群島、八重山列島)を範囲とした海と山原から織りなす色彩豊かな季節の恵みを「琉」として料理に表現しています。

画像提供:一休

YUMIHA OKINAWA
沖縄県恩納村字山田2455-1
【2022年11月OPEN】Castello di mare カステロディマーレ 宮古島

画像提供:一休
沖縄の離島の中でも透明度が高く、どこまでも澄み渡る宮古島の海。その絶景を本当の意味で独り占めできるラグジュアリーなリゾートが新たに誕生しました。1日1組限定、壮大なパノラマビューを背景に静謐とモダンが交差する至福の隠れ家は、訪れるゲストの五感の全てを満たしてくれます。
屋上のテラス、ベッドルームからバスエリアに至るまで、多くの空間が特別なオーシャンビュー。どの部屋も窓が大きくとられ、館内のどこにいても宮古島の海が美しく望めるように設計されています。

画像提供:一休
見晴らしのよいテラスには、太平洋を一望できる高台の立地を活かしたインフィニティプール。水面から海、空までも一直線につながった宮古ブルーの絶景に浸かり、果てしなく広がる水平線を眺めれば、心地よい浮遊感も味わえます。

画像提供:一休

Castello di mare カステロディマーレ 宮古島
沖縄県宮古島市城辺保良558
【2022年7月OPEN】Villa Speciale

画像提供:一休
沖縄県国頭郡にオープンしたヴィラ「Villa Speciale」。会員制BARのような高級感とプライベート感を纏うエントランスに足を踏み入れると、その先には非日常を感じるプールとラウンジが広がります。
お部屋は、美しい木目を持つ家具を採用した室内が落ち着いたプライベート空間を演出している【Calm】と、壁や床、家具に至るまで白と黒で揃えたモダンな空間である【Serene】の、2つのタイプから選ぶことができます。それぞれ2棟ずつ合計4棟用意されており、1棟貸となっているため、お隣を気にせず旅先での優雅な時間を過ごすことができます。

画像提供:一休
ヴィラは、西に東シナ海を望み、東には世界遺産登録の沖縄北部やんばるエリアが広がっているため、ヴィラを拠点として自然アクティビティや文化体験を楽しむことができます。

画像提供:一休

Villa Speciale
沖縄県本部町豊原328-7
* * * 2022年に開業した沖縄のホテルはいかがでしたか?一度は泊まってみたいこだわりの空間を、ぜひ堪能してくださいね。
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