のどかなJR阿川駅に現れる、小さな町のキオスク「Agawa」

イノシシソーセージのホットドッグ850円、長門のイチゴのスカッシュ（S）600円

存在感を放つガラス張りの空間で楽しめるのは、旬の果物を使ったドリンクやジビエで作るカレーなど、地元素材を主役にしたメニュー。山口県の陶芸・木工作家のうつわが料理をやさしく包み込んでいます。野外のテラス席でゆっくりどうぞ。

無人駅に賑わいを創出

萩の酢だいだいのソーダ（S）500円。ドリンクの内容は季節により異なる

目の前にビーチが広がるロケーションを楽しんで「ZERO CAFE」

ラテ500円、エスプレッソトニック650円

土井ヶ浜海水浴場の目の前に建つ絶景カフェ。テラス席と店内席のすべてからコバルトブルーの海が見渡せ、オレンジ色に染まる夕暮れ時も美しいと評判です。メニューはコーヒーが中心で、シェイクや焼き菓子と一緒に味わって。

白を基調にしたスタイリッシュな空間

青い空に白い建物が映える。アメリカのビンテージトレーラーもカフェスペースとして開放する

厳選した素材で作るスイーツと焼き菓子を「喫茶オメデトウ」

季節のタルト700円。角島産のイチゴとバニラ香るカスタードがマッチ。sonoda coffeeカフェオレ550円と一緒にどうぞ

角島で人気の懐石料理店「齋座わ田」が、14〜16時に業態をカフェに変えて営業。国産バターや小麦、きび糖などで作るケーキは常時2〜3種類が登場し、見た目も味もスイートなものばかり。店内の一角で販売する焼き菓子は、おみやげにぜひ。 喫茶オメデトウが入る「齋座わ田」では、角島の漁師から仕入れた魚介で作る懐石料理（昼3080円～）が味わえますよ。

焼き菓子は4〜6種類そろう

上品な空間でカフェタイム

「憧れの角島ドライブ」記事はこちら

角島大橋を見渡す特等席でランチ＆カフェタイム「晴ル家」

左からモチペッコソフトパフェ1080円、角島フルーツソフトパフェ880円

角島大橋のたもとに建ち、開放的なテラス席はもちろん、大きな窓を設けた店内からも青い海が一望できます。イカや地元野菜を使った角島バーガー、米粉パイで餅と粒餡を包んだ山口のオリジナルスイーツ「モチペッコ」など豊富なメニューも評判です。

コバルトブルーの海が眼下に広がるテラス席

高台で目を引く三角屋根の建物

「角島周辺の海カフェ＆オーシャンビューホテル」記事はこちら