「読むしかできないバッグ」シリーズ について

ことりっぷオンラインストアで展開する、ことりっぷが気になる“旅でも使えるすてきなもの”をセレクトしたシリーズ。今回は、旅路の移動時間やおこもりステイに役立つ「読むしかできないバッグ」をセレクトしました。

本が好きなメンバーならではの発想と日本の職人さんの技術が生きたすてきなアイテムの中から、「読むしかできないブックショルダー/ハンドバッグ」の2種類を、ことりっぷオンラインストアで展開しています。

読むしかできないブックショルダー（文庫判）

ファスナーを開くと、ブックカバーのような形状に

文庫本を持ち歩くためのミニマルなショルダーバッグ。本1冊と必要最低限のアイテムしか収納しないシンプルなつくり。電車や座っている場所でも、わずかな隙間の空き時間でも手軽に本を開ける設計になっています。

ファスナーを閉じると、スリムなショルダーバッグに変身

本が上下左右全方位ファスナーで守られているため、汚れや折れ、擦り傷がつきにくいのも魅力です。また、ショルダー紐を外すことも可能。ブックポーチとしても使える2way仕様です。

うしろのミニポケットには、コイン 10枚程度や、カード 2,3枚、スリムなリップが入ります。

前ポケットには、小さいサイズのスマホであれば、ぴったり入ります。（イメージはiPhoneSE・スマホカバーなし）

詳細はこちら

全８色♪ シーンに合わせて素材も選べます

読むしかできないブックショルダーは、レザーとデニムの2種類の生地があります。カラーは、全8色展開。好みやシーンに合わせて、お選びいただけます。

レザー素材４種（左上）キャメル（右上）ナチュラルホワイト（左下）チャコールブラック（右下）カームグレー、各13200円

レザー素材のこちらは、環境配慮型合皮を使用。一般的なかばんに比べ、本を読む際に表面を触る回数が多いことを前提とした設計のため、お手入れのしやすい生地を採用しています。マットで触り心地の良いもっちりとした質感で、本を読むときの手の感触を邪魔しません。 カラーは、ベーシックな4色をご用意。カジュアルからフェミニンまで、様々なコーディネートにもマッチしますよ。

詳細はこちら

デニム素材４種（左から）マスタードデニム、グリーンデニム、ブルーデニム、ネイビーデニム

デニム素材は、これからのシーズンには特にぴったりの鮮やかなカラーが集まりました。 「色落ちしないデニム」を採用しているので、雨の日など洋服への色落ちも心配なく使うことができます。

人気の「ブルーデニム」は5/24（金）に再入荷が決定♪ 速報は、入荷通知メールでお知らせします。

詳細はこちら

読むしかできないハンドバッグ

「読むしかできないハンドバッグ」オレンジ　9900円

文庫本を持ち歩くためのハンドバッグ。ファスナーで閉じることができるブックカバーにポケットがひとつ付いたシンプルな仕様です。

「読むしかできないハンドバッグ」（左）ミント（右）チョコ 　各9900円

詳細はこちら

読書旅を楽しんでみませんか？

読書好きにはたまらないこちらのアイテムは、日常はもちろん、旅行時にも大活躍。電車などでの移動時間や旅先の休憩時間など、空いた時間がより充実するかもしれません。読書旅や読書泊など、本を読むためだけの特別な旅も素敵です。

読むしかできないバッグシリーズはこちら

合わせてチェックしたい♪読書旅でいきたい場所

ことりっぷWEBでは、おでかけ先や旅先での読書を楽しめるスポットをまとめてご紹介しています。 絵本や児童書が並ぶ図書館や文学館、さんぽやアート鑑賞などと兼ねて楽しめる施設、1泊2日で本にひたれる宿など、読書を目的に行きたい場所ばかり。読書旅の参考にしてくださいね♪

東京とその近郊で本に親しめるスポット6選

＊＊＊ こんどのお休みは、お気に入りの本といっしょにおでかけしてみませんか？