
7
2026.02.19
猫店長&猫バイトがご案内♪ 古道具や猫モチーフの雑貨も見つかる枚方の「古道具dongri」
「古道具dongri(フルドウグ ドングリ)」があるのは、大阪と京都の間に位置する枚方市。元々、材木倉庫だった空間に、レトロな家具や家電、照明、ガラス製品、食器、時計など、大事に保管されてきた古道具がずらりと並んでいます。出迎えてくれるのは、猫店長viviちゃんと、猫バイトのココちゃん。店内のあちこちにある、それぞれのお気に入りスポットで、ゆるりとくつろぐ様子に癒されます。
温もりがあるアイテムと猫に癒される古道具店

枚方市の郊外、大阪府道18号沿いにある「古道具dongri」。最寄り駅の京阪交野市駅からは徒歩15分、京阪枚方市駅南口からバスに乗り、約15分で着く「釈尊寺」停留所から徒歩5分の場所にあります。梅田界隈からはトータル約1時間で到着します。
かわいい看板猫2匹がお出迎え

オーナー夫妻と暮らす猫店長viviちゃんは4歳。レジがあるテーブルの上や、日の当たる場所でまったり過ごしながら、お客さんを見守ります。

こんなお茶目な表情も見せてくれるviviちゃん

昨年から店頭に通うようになったココちゃんはまだ1歳。店内を元気にパトロールする姿にときめきます。
木製家具を中心に集めた個性的な古道具たち

店頭に並ぶのは、オーナーの前田純二さんが全国各地から集めた家具や古道具たち。1970年代ものが中心ですが、なかには戦前の製品も。企業のノベルティなど、今は手に入らない貴重なものも見つかります。

小引き出し16500円~
母体が木材店で、木製家具の修理ができるため、特に木製の引き出しが豊富です。新品にはない、あめ色になった木肌や角が丸くなったフォルムが素敵です。

ランプシェード8800円~
部屋の雰囲気をガラリと変えてくれるランプシェードもたくさんあります。なかにはガラスの皿を照明にリメイクしたものもあり、個性的な品ぞろえは古道具店ならでは。
昭和生まれの食器「ストーンウェア」が充実

食器550円~
食器は1960年代に登場したストーンウェアがずらり。ストーンウェアとは炻器(せっき)と呼ばれる、陶器の温かみと、磁器の丈夫さを両立した焼き物です。昭和時代に日本で生産されヨーロッパに輸出していましたが、今では姿を消しつつある、めずらしい食器です。

花柄の平皿2000円前後
実用的なガラス製品も充実

ガラスプレート1650円、ガラス瓶2200円~
コースターや平皿として使えそうなプレートから、自家製シロップや自家製酒をつくりたくなる保存瓶、飾っているだけで絵になるグラスなど、ガラス製品も多数。昔ながらのガラス製品は、量産されている商品にはない気泡や揺らぎがあり、温かみのある風合いが魅力です。
猫モチーフは一点もの!

猫モチーフの置物は、棚に陳列。木製のものから金属製のものまで、多彩な顔触れです。

猫の置物44000円
岐阜県で見つけたという猫の置物は、大正時代に製造されたもの。赤べこのように、首が揺れる様子がかわいらしい作品です。

常連のお客さんにプレゼントされた、viviちゃんの肖像画が飾られているので要チェック

見れば見るほど気になるアイテムが見つかり「ぜんぜん時間が足りない」と長時間滞在する人が多いそう。看板猫のviviちゃん、ココちゃんに見守られながら、一期一会の出会いを楽しんでくださいね。

古道具dongri
フルドウグ ドングリ
ことりっぷ編集部おすすめ
このエリアのホテル
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
取材・文/西 倫世 撮影/保志俊平
Writer
西 倫世

関西を中心に雑誌やWEBで旅・グルメ・トレンド情報に関する記事を発信。ラジオ番組への情報提供も担当
の人気記事










































