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2026.08.18
お堀を船で巡り、明治の洋館でティータイム。歴史と水の都・松江で過ごす特別な1日さんぽ
国宝・松江城を中心に広がる城下町・松江。江戸時代から続く景色と文化が今も残る美しい水の都です。今回はそんな松江を満喫する一日さんぽルートをご紹介。戦国時代の面影を残す松江城からスタートして、江戸から明治、現代までの歴史や茶の湯文化に触れ、宍道湖の味覚と美しい夕日を楽しむ。休日のリフレッシュにもぴったりです。
400年の歴史を持つ国宝「松江城」からさんぽをスタート
「ぐるっと松江堀川めぐり」で水面から城やまちを眺めて
明治の迎賓館「興雲閣」で華麗な意匠にうっとり
城下町らしい見どころ満載♪「塩見縄手」をさんぽ
名物のしじみが美味しい「季節の風 藏」でランチ
名物のしじみが美味しい「季節の風 藏」でランチ

老舗の米穀店が直営。落ち着いた雰囲気とお米の美味しさがうれしい
お城まわりを満喫したら、ランチにしましょう。松江らしい味覚を楽しめるのが「季節の風 藏(ときのかぜ くら)」。塩見縄手の東端あたりから歩いて15分弱です。

松江のシンボル・宍道湖名産のしじみを丁寧にむいて特製だしで味つけ
季節の風 藏
トキノカゼクラ
名工の実演や喫茶も♪茶の湯文化が息づく「彩雲堂 本店」

JR松江駅から徒歩10分で、電車旅にも便利。茶寮はお店の奥の坪庭に面した場所にある
美味しいランチのあとは、宍道湖を横に見ながら10分ほど南下。和菓子の名店「彩雲堂(さいうんどう)」の本店に向かいましょう。松江は江戸時代を代表する大名茶人・不昧(ふまい)公(松江藩7代藩主・松平治郷)が広めた茶の湯文化が今も息づくまち。彩雲堂は、そんな松江で古くから愛される創業150年の老舗です。

代表銘菓「若草」(左)や勾玉をかたどった干菓子(真ん中)など上品なお菓子が揃う
「彩雲堂 本店」の詳細はこちら
彩雲堂 本店
サイウンドウホンテン
湖に沈む美しい夕日でさんぽを終えて。「宍道湖夕日スポット」

湖に浮かぶ嫁ヶ島と夕日を一緒に眺めることができる 撮影:森昌史(forest)
今日のさんぽもそろそろ終わり。宍道湖に沈む美しい夕日で締めくくりましょう。「宍道湖夕日スポット とるぱ」は、県立美術館近くの宍道湖畔に整備された夕日鑑賞の名所。彩雲堂からは宍道湖大橋を超えて湖岸をゆっくり歩いて30分弱です。
スケジュールに余裕があれば、日没後も少しとどまるのがおすすめ。刻々と変わる空の色を楽しみながら、一日の終わりをゆっくり過ごしましょう。
宍道湖夕日スポット とるぱ
シンジコユウヒスポットトルパ
いかがでしたか? 今回は、ことりっぷWEB&アプリで会員のみなさんに投稿いただいたものや、過去に「ことりっぷweb」で紹介した中から、城下町・松江を楽しむ一日さんぽで行きたいスポットをまとめてご紹介しました。情報はそれぞれの公開時点のものですので、事前に確認しておでかけくださいね。
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