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クリームたっぷりの“生くま”も♪ かわいい見た目で人気を集める、北海道のローカルフード「クマヤキ」

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クリームたっぷりの“生くま”も♪ かわいい見た目で人気を集める、北海道のローカルフード「クマヤキ」
※こちらの記事は2016年7月25日に公開されたものです

北海道津別町の道の駅で話題を呼んでいるひぐまの形をした「クマヤキ」。北海道民にもあまり知られていなかったローカルフードが愛らしい見た目で口コミが広がり評判に。多い日には一日で1000個以上を売り上げるヒット商品となっています。

SNSで口コミが広がり評判に

SNSで口コミが広がり評判に
女満別(めまんべつ)空港からクルマで約50分、釧路と網走を結ぶ国道240号沿いの津別(つべつ)町にある道の駅あいおい。そこで今話題なのが「クマヤキ」です。「作る時には生地の厚みが均一になるように整えることと、ふわふわ感を大切にしているため気泡が残らないように気をつけながら、一つひとつ丁寧に作っています」。そう話すのは、道の駅で「クマヤキ」作りを担当している増田さん。
数年前から販売している「クマヤキ」は、その見た目のかわいらしさから女性ファンを中心にインスタグラムやツイッターなどSNSで口コミが広がり、今では関東エリアの催事でゆるキャラのふなっしーとコラボ商品を作ったりするほどの人気ぶり。この「クマヤキ」を考案したのは、地元で活動する芸術家の大西重成さんによるもの。

「クマヤキ」のスタンダードなメニューは3種類

「クマヤキ」のスタンダードなメニューは3種類 「ひぐま つぶあん」と「ひぐま クリーム」は見た目が同じ
もっともスタンダードなのが「ひぐま つぶあん」(150円)です。バター、小麦粉、豆乳、卵を使った生地はふわふわの食感。中には津別町産の小豆100%のつぶあんがたっぷり。同じ生地で作られた「ひぐま クリーム」(150円)にはフレッシュな豆乳クリームが入っています。
見た目の白さだけではなく素材にも特徴がある白い生地
見た目のインパクトもある真っ白な「クマヤキ」は「白くま つぶあん」(150円)。生地が白いのは皮にタピオカの粉を使っているから。中にはつぶあんが入り、タピオカ粉と豆乳を使った生地でもちもちの食感が楽しめます。

夏にぴったりな生クリームたっぷりの生くま

夏にぴったりな生クリームたっぷりの生くま
「生くま」(180円)の中にはつぶあんと生クリームが入っていて見た目も涼しげで夏にぴったり。「一つずつ丁寧に手作りしているので、見た目のかわいらしさだけではなく、味も人気なんですよ」とスタッフの都丸さん。
道の駅あいおいには昔ながらの製法で長年にわたって手作りしている名物の豆腐があり、「クマヤキ」は水の代わりにこの豆腐から取れた豆乳をすべての生地に使っています。
ちなみに名物の豆腐は保存料や添加物を使わず、大豆の濃度も一般的なものと比べて約2倍あるのだそう。ほのかな甘さと大豆の香りも「クマヤキ」の美味しさの秘密なのかもしれません。

道の駅あいおい(みちのえきあいおい)

北海道 津別町相生(あいおい) MAP

0152-75-9101

9:00〜18:00(5月~10月の火曜日、11月~3月は17:00まで)

火曜(11月~4月、祝日の場合は翌日)

道の駅あいおい

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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