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2014.04.21
ブルックリン発♪ニューヨークの桜祭りへ行きませんか?
アウトドア派に高い人気を誇るブルックリン・ボタニック・ガーデン。1万種を超える四季折々の花や草木が楽しめるこの都市のオアシスで、今年も春の名物行事、桜祭りが開催されます。
ニューヨーカーも愛でる、桜の花

Photo by Rebecca Bullene
日本人の心を象徴する桜。 私たちがよく知る桜は淡いピンクがかわいらしいソメイヨシノですが、ここボタニック・ガーデンには200本を超える42種のアジア系の桜が植えられています。 中でも一番人気は八重桜。 毎年4月中頃になると実に色鮮やかな花を咲かせるのですが、その満開時期にあわせ、「桜祭り」と称した パブリック・イベントが開催されるのです。
桜の遊歩道を歩いてみましょう

Photo by Antonio M. Rosario
都市部にありながら21ヘクタールもの敷地を有するボタニック・ガーデンですが、最大の見どころとなる八重桜を満喫できるのが、園内中央に位置するチェリー・エスプラネード(桜の遊歩道)。 開花のタイミングがあえば、緑の芝生の両側に立ち並ぶ八重桜が咲き乱れ、印象的な光景を目の当たりにすることができます。 在米邦人はもとより、ニューヨーカーたちもこの瞬間を楽しみにやってきます。
伝統と現代文化が融合するイベント

Photo by Michael Ratliff
美しい桜もさることながら、桜祭りで欠かせないのが園内各所で開催されるイベント。 甘酒や和菓子、野点といった和食コーナーにはじまり、和太鼓や日本舞踊のライブ・パフォーマンスや着物のファッションショー、そして来場者も参加できる書道や将棋コーナーなど、この2日間でボタニック・ガーデンはまさに日本一色に染まります。
今の日本を象徴するポップカルチャー

Photo by Michael Ratliff
最近では日本のポップカルチャーを象徴する漫画やアニメ文化も桜祭りに進出。 日本文化を愛し、自慢のコスプレ姿で来場する若者たちも年々増えているようです。
春を迎える気持ちはニューヨークも同じ

Photo by Michael Ratliff
長い厳冬の末、穏やかな春を迎える喜びはどこも共通のようです。 そんな春の訪れを日本式に祝うニューヨークの桜祭り。 2014年度の開催日は4月26日と27日の2日間。 この時期にニューヨークを訪れる機会があれば、こんな花見を体験してみるのもよいでしょう。 [桜祭り入場料]大人$20、学生&シニア$20 (通常入園:大人$10、学生&シニア$5)
Brooklyn Botanic Garden Sakura Matsuri
ブルックリン・ボタニック・ガーデン 桜祭り
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芦原チャコ


























