オーベルジュ ときと🌿✨
アフタヌーンティーは茶請箱と名付けられ、3段の陶器のお重に、前菜の百合根(北海道産の月光百合根と名付けられていました🌙✨)、摺り流しの品、グラスのクリームプリン、そして塩っぱ系のゴマゴマクッキー、お茶三種、ウェルカムティーの冷茶、お抹茶の構成でした💚
茶請箱と名付けられたお重は、一の重が和のお菓子、二の重が洋のお菓子、三の重がセイボリーの数々と、目にも舌にも嬉しい内容でした🩷💚🩵
料理人かつ店長の石井氏を始めとする方々は、世界のお店で研鑽をつまれ、各国のお茶を楽しむ文化や、その時間を更に素敵な時間にする「お茶請🫖🍮🍰🍡」を研究され生み出された和洋のお菓子だそうです。
印象に残った物は、和菓子の大葉で包まれた道明寺、サッパリ夏にぴったりの味でした💚
洋のお菓子は、パンションフルーツとココナッツのババロアが初めての味🧡
柔らかジューシーなローストビーフをはじめ、出汁巻きサンドやミニミニお寿司等。。。もっと〜と思ってしまいました。
すると少食の母から、ちょっとお手伝いを。。。と、遠慮なく食しました〜♫(笑)
最後に石井氏がご挨拶に来て下さり、しばし世界のお茶請と手作りの器について、楽しいお話を聞け、スイーツも、器をも好きな親子は、お腹も心も満たされました💗
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