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2017.10.31
なぜか、ふしぎな、うつくしさ。「多治見市モザイクタイルミュージアム」|ことりっぷフォト
※こちらの記事は、2017年10月31日に公開されたものです。 タイルの町として知られる岐阜県の「多治見市モザイクタイルミュージアム」は、懐かしい昭和の国産タイルと、その膨大なコレクションを生かしたアートを体感できる話題の新感覚ミュージアムです。 今回は、ことりっぷアプリに投稿された、「多治見市モザイクタイルミュージアム」の思わず写真を撮りたくなる個性的な外観や、アートな作品をご紹介します。
ふしぎな世界に引き込まれる個性的な外観
階段で一気に4階へ。 吹き抜けの展示アートは圧巻
近くで見ると、様々な形のタイルを発見
レトロかわいいタイルがたくさん
お気に入りのモザイクタイルをお土産に♪
ミュージアムの外にもタイルモチーフを発見!
いかがでしたか? 新しいタイルの魅力を発見出来る「多治見市モザイクタイルミュージアム」。 おでかけの参考にしてみてくださいね。
多治見市モザイクタイルミュージアム
タジミシモザイクタイルミュージアム
http://www.mosaictile-museum.jp/
観覧料 300円(3、4階展示室入場時に必要)
※企画展の場合、別途観覧料必要の場合あり
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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ことりっぷ編集部
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