ログイン / 会員登録するアカウントを選択

三つ星の名店が料理をプロデュース! 京都・南禅寺の老舗旅館「菊水」がリニューアル

415
三つ星の名店が料理をプロデュース! 京都・南禅寺の老舗旅館「菊水」がリニューアル
創業約60年の歴史をもつ京都・南禅寺の料理旅館「菊水」が2018年6月11日にリニューアル。明治の名庭師・7代目「小川治兵衛」さんの美しい庭を愛でながら、ミシュラン三つ星店の主人が監修する料理が味わえるレストランや、静かな雰囲気を楽しめる客室を備え、和モダンの情趣あふれる空間へと一新しています。

凛とした空気が漂う南禅寺参道

凛とした空気が漂う南禅寺参道 歴史と風情を感じる門構え
地下鉄蹴上駅からインクラインに沿って歩き7分程度。絶景の三門や水路閣、桜と紅葉で知られる南禅寺のほど近くに佇む「南禅寺参道 菊水」。暖簾をくぐると、伝統を残しつつ時代に合わせた進化を取り入れたイノベーティブな世界が広がります。

晴れた日にはテラス席がおすすめ
琵琶湖疏水をひいた池や桃山時代の灯篭のある池泉回遊式庭園、数寄屋造りの棟などを眺めながらのお茶や食事はまさに贅沢。庭越しに東山連峰を望めるテラス席は、ウッドデッキになっていてリゾート感も抜群です。

伝統の味を継承しつつ五感で感じる会席料理

伝統の味を継承しつつ五感で感じる会席料理 2種類のたれで味わう湯豆腐

和食は、「菊水」伝統の和の料理に、ミシュラン三つ星の名店「日本料理 柏屋」の主人、松尾英明さんが「革新」となるアレンジを加え一新。「昼の会席 湯豆腐コース」なら、先付に前菜、造り、湯豆腐、ご飯、香の物、汁、デザートがつき、湯豆腐には創業以来変わらず『東山とうふ西初』の豆腐を使用。たれはシンプルな醤油だれと、吉野あんの二種が供され、異なる味を楽しむことができます。

「昼のご会席 湯豆腐コース」5000円

懐かしさを感じる洋食には和のエスプリも

懐かしさを感じる洋食には和のエスプリも 「但馬牛のハンバーグ」(4200円)
洋食の献立では、スープや素材に和の風味を取り入れたメニューがいただけます。「但馬牛のハンバーグ」は、但馬牛100%のパテに、提携農家から仕入れる新鮮な野菜を生かした特製デミグラスソースを添えて。「京鴨の軽い燻製ロースト」は、ベリーと赤ワインを煮詰めたソースの程よい酸味が鴨肉にぴったり。洋食ランチにはいずれも箱盛りの前菜、スープ、パンorごはん、コーヒーor紅茶orお茶、カヌレやフィナンシェといったミニャルディーズ(焼き菓子)のデザートが付きます。

日本建築の妙を味わい、優雅なひと時を

日本建築の妙を味わい、優雅なひと時を 1泊朝食付き一人33000円〜(1室2名利用の場合)
歴史を紡いできた建物にモダンなエッセンスを取り入れた客室には、1日5組まで宿泊が可能。1階のデラックスルームには小さなテラスがあり、心地よい風を感じながら寛ぐことができます。どの部屋も、大きな窓から庭の木々や数奇屋造りの建築を望むことができ、庭と一体となれるような空間。各部屋に備えられたイタリアのillyコーヒーやドイツのロンネフェルトの紅茶を飲みながら、日本建築の粋を感じて風雅な時間を過ごしてみたいですね。

極上の朝食と景色で、最高の1日をスタート

極上の朝食と景色で、最高の1日をスタート 彩り豊かな朝食
宿泊者限定の和朝食。野菜がもつ本来の旨味を味わえる摺り流しはとうもろこしや豆など旬のものを使用し、優しい甘みのトマトの蜜漬けとともに、「はじめの三種」で心地よい目覚めを促してくれます。米料亭『八代目儀兵衛』のブレンド米を土鍋で炊いたごはんも絶品。「京都の水に合わせて考えた」という料理長による手間暇かけたメニューを、澄んだ空気のなかでいただく朝食は格別です。

京都有数の観光地・南禅寺参道とはいえ、表通りを少し入ったところにあるため、静かでゆったりとした時が流れる穴場的スポット。京情緒あふれる庭園を借景に、山々の清らかな空気と緑あふれる自然に癒され、洗練された伝統の味がいただけます。以前は料亭という敷居の高さがあった場所に、「ちょっとランチやティータイムに」と入れる気軽さがプラスされ、とてもお得な気分が味わえますよ。

南禅寺参道 菊水(ナンゼンジサンドウ キクスイ)

京都府 京都市左京区南禅寺福地町31 MAP

075-771-4101

ランチ11:00〜14:00L.O.、ティータイム14:00〜17:00、ディナー17:00〜21:00L.O.(コースは〜20:00L.O.)、1泊朝食付き一人33000円〜(1室2名利用の場合)

無休

南禅寺参道 菊水

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

「エリア/ジャンル」の関連投稿写真