
240
2026.07.04
横浜で立ち寄りたい喫茶店10選~レトロな洋館や純喫茶、ステンドグラスが美しいお店まで~
日本の開国の先駆けとして開港し、外国文化がいち早く入ってきた横浜。そんな影響からか、半世紀以上続く老舗の純喫茶・喫茶店が今も数多く残り、馬車道や山手エリアを中心に、ハイカラな喫茶文化が今なお息づいています。そこで今回は、横浜を訪れたら立ち寄りたいレトロな喫茶店をピックアップ。趣あるレトロな洋館でこだわりのコーヒーやスイーツがいただける老舗喫茶から、アーチ状のステンドグラスがきらめく美しい空間のお店まで、横浜さんぽで出かけたい10軒をご紹介します。
【馬車道】ハイカラな港街のレトロな喫茶室「馬車道十番館」
【馬車道】創業半世紀を迎えた老舗喫茶「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」
【日本大通】歴史的な建造物の気品に包まれる「カフェ ドゥ ラ プレス」
【日本大通り】横浜・海岸通りのレトロビルで喫茶メニューを「洋食シーザー」
【山手】横浜港を望むレトロな喫茶室「ティールーム霧笛」
【馬車道】ハイカラな港街のレトロな喫茶室「馬車道十番館」

明治の西洋建築を再現した赤レンガ造りの「馬車道十番館」。入口の横に“牛馬飲水槽”が今も残されているほか、白枠の窓のある公衆電話ボックスやガス灯などからも当時の雰囲気を垣間見ることができます。店内は2階までの吹き抜けとなっており、喫茶室の上部にはめこまれた大きなステンドグラスに日差しがあたり、いろいろな色の光がテーブルまで届きます。


「馬車道十番館」の記事はこちら
馬車道十番館
バシャミチジュウバンカン
【馬車道】創業半世紀を迎えた老舗喫茶「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」

お店の奥に続く「オーキッド特別室」
明治時代のはじめに日本で初めて西洋式の街路が整備された日本大通りに近いエリアにたたずむ「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」。歴史のある街並みに1974年に創業し、今年で50年を迎える老舗の喫茶店です。 赤い絨毯を敷き詰め窓の上には絵画をレリーフのようにいくつも飾った店内は、重厚感たっぷり。まるでヨーロッパの古い邸宅にでも招かれたかのような雰囲気です。

「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」の記事はこちら
コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ
コーヒーノダイガクイン ルミエール・ド・パリ
【日本大通】歴史的な建造物の気品に包まれる「カフェ ドゥ ラ プレス」

「記者の集まるパリのカフェ」をイメージした店内
まるで外国映画のワンシーンのような優雅な空間が広がる「カフェ ドゥ ラ プレス」。日本大通りに面して立つ「横浜情報文化センター」の2階にあり、昭和4年に旧横浜商工奨励館として建てられた重厚な建築が、当時の面影を今に伝えています。大理石の太い柱やシャンデリア、丸みを帯びたアーチ型の梁など、歴史を刻んだ内装は訪れる人を古き良き時代へと誘います。

官庁街ならではのカフェメニュー
「カフェ ドゥ ラ プレス」の記事はこちら
カフェ ドゥ ラ プレス
【日本大通り】横浜・海岸通りのレトロビルで喫茶メニューを「洋食シーザー」

横浜港の潮風が心地よい海岸通りの一画にたたずむ「洋食シーザー」。昭和初期に建てられたレトロなビルの1階にあり、本格的な洋食とどこか懐かしい純喫茶メニューが楽しめます。横浜発祥のナポリタンや、6時間以上煮込んだシチューをたっぷりかけたオムライスなど、開港時代の面影を残す歴史的な建造物が立ち並ぶエリアでいただくと、古き良き時代の横浜の空気も感じますよ。

「洋食シーザー」の記事はこちら
洋食シーザー
ヨウショクシーザー
【山手】横浜港を望むレトロな喫茶室「ティールーム霧笛」

港の見える丘公園の中に建つ「大佛次郎記念館」の1階にあるカフェ「ティールーム霧笛(むてき)」は、横浜港を眺めながら静かな時間を過ごせる隠れ家のような場所です。作家・大佛次郎の記念館ならではの文学的な空気が漂い、館内には猫をモチーフにした小物や彼の著書が並びます。名物のチーズケーキやネルドリップで淹れるコーヒーは、どこか懐かしく上品な味わい。横浜観光や山手散策の途中に立ち寄りたい、とっておきのティータイムスポットです。

「ティールーム霧笛」の記事はこちら
ティールーム霧笛
ティールーム ムテキ
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
ことりっぷ編集部
の人気記事














































