【石川】ほうじ茶パフェや抹茶のアフォガードも♪ 金沢の老舗日本茶専門店が営む甘味処「野田屋茶店」

金沢のファッションストリート、竪町商店街 にある「野田屋茶店」は、老舗の日本茶専門店が営む甘味処。 一番人気のメニューは、野田屋のおいしさがぎっしり詰まった「まかないパフェ」。アルバイトの女の子たちが休憩時間に作って食べていたのが始まりという、正真正銘のまかないメニューです。 コーンフレーク、コーヒーゼリー、寒天、フルーツ、白玉などの上に、バニラソフトがたっぷり。最後に振りかける“ほうじ茶パウダー”が、おいしさの決め手です。

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【東京】フォンデュからパフェまで、「神楽坂 茶寮 本店」のテラスで味わう、抹茶たっぷりの和スイーツ

風情ある街並みと、おいしい飲食店が軒を連ねることで知られる東京・神楽坂の路地裏にある「神楽坂 茶寮 本店」。散策の途中で立ち寄って、和スイーツを味わいつつゆったり過ごすのにうってつけです。 人気の「お茶香る茶寮の和パフェ」は、宇治抹茶をぜいたくに使った抹茶ゼリーと抹茶プリンの上に、ほうじ茶クリームと2種のアイス、グラノーラやわらびもち、白玉、パウンドケーキ、アズキをトッピング。抹茶好きにはたまらない和風パフェです。

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【東京】日本庭園をイメージした「茶房パフェ」に心奪われる♪銀座の「SALON GINZA SABOU」

東急プラザ銀座内にある「SALON GINZA SABOU（サロン ギンザ サボウ）」で注目したいデザートは、ますの中に小さい日本庭園を表現した抹茶パフェ「茶房パフェ- 日本庭園風-」。抹茶パウダーで描かれた枯山水はもはやアートそのもの。思わず見とれてしまう美しさです。

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【神奈川】紫陽花の美しい庭を眺めながらスイーツが楽しめる、鎌倉の縁側カフェ「燕CAFE」

紫陽花の名所が多く、特に6月は多くの人が賑わう鎌倉駅から徒歩15分のところに、庭には紫陽花が咲き、心地よい風が通る縁側のあるカフェを発見しました。 おすすめデザートは、「燕パフェ」。抹茶寒天や豆花、玄米フレーク、豆腐白玉、バニラアイスなどを重ねたボリュームたっぷりのパフェです。店名にちなんだ燕が乗っているのもかわいいですね。

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【京都】京都・老舗料亭がつくる濃厚抹茶パフェ！菊乃井の味を気軽に楽しめる「無碍山房 Salon de Muge」

京都でも指折りの料亭や料理旅館が連なる祇園エリアにある、老舗料亭として有名な「菊乃井」の新店「無碍山房 Salon de Muge（むげさんぼう サロン ド ムゲ）」。 手入れの行き届いた庭を眺めながらいただける人気のデザートは、「無碍山房　濃い抹茶パフェ」。 抹茶本来の風味を楽しめる看板メニューのひとつで、京都の老舗茶商から取り寄せた宇治抹茶を使い、本店の板前さんがひとつひとつ丁寧につくっているんですよ。

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【京都】待望の抹茶パフェが登場♪京都・祇園の人気甘味処「吉祥菓寮」が街ナカに新店をオープン

自家焙煎の香り豊かなきな粉を使ったスイーツが評判の「吉祥菓寮」。行列必至の祇園店に続き、カフェを併設した新店が2018年12月、四条烏丸エリアにオープン！ 京都四条店限定のメニューが「京菓抹茶パフェ」。抹茶のゼリー、抹茶ガナッシュなどの抹茶味を軸に、ラズベリーのコンポートやソース、栗の甘露煮、求肥などが織り込まれ、フルーツの味わいと食感の多様さ、層の美しさまで計算し尽されています。

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【京都】グラスの中に小さなお稲荷さん！お茶専門店が営む、京都・伏見稲荷大社境内のカフェ

外国人の行ってよかった観光スポットのランキングでも１位となっている伏見稲荷大社の境内にある「稲荷茶寮（いなりさりょう）」。 話題になっているのが稲穂や赤い鳥居が見た目にもインパクト抜群、五穀豊穣のご利益にちなみお米を取り入れた「稲荷パフェ」です。狐のプリントがかわいい麩焼きせんべいやぽん菓子、白玉団子などお米で作ったお菓子は、ほっとするような優しい味わいです。 「椿堂」の抹茶を使う濃厚な味わいのアイスクリームやソフトクリーム、北海道産小豆の自家製あんなども入っていて、和の甘味を心ゆくまで満喫できます。

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【福岡】本店にしかない茶舗でいただく、名物パフェ。博多生まれの老舗和菓子店「鈴懸」

創業90余年、福岡・博多の和菓子店「博多 鈴懸本店」。併設のカフェでは、本店限定の和スイーツが楽しめますよ。 スイーツメニューのなかでも人気が高いのが「すずのパフェ」。アイスやフルーツの上に、鈴形の最中の皮がのったパフェをいただいて、博多の夏を楽しみましょう。

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****** いかがでしたか？ 今回は過去に紹介した記事の中から、覚えておきたい、和パフェが楽しめるカフェをまとめてご紹介しました。 時間、定休日などの情報は、各施設に確認してからおでかけしてくださいね。