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列車も駅もカフェも全部マリメッコ!北欧気分に浸れる浜松・都田駅へプチトリップ

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列車も駅もカフェも全部マリメッコ!北欧気分に浸れる浜松・都田駅へプチトリップ
のどかな田園風景、茶畑、里山の中を1両編成の小さな列車がトコトコ走る、浜松の天竜浜名湖鉄道。その中間にある「都田駅」は、無人駅にも関わらず、遠方から若い女性がひっきりなしにやってきます。その魅力は、北欧を旅したような気分になれるおしゃれな駅カフェ。また、マリメッコで装飾された限定列車は、休日のお出かけにぴったりです。マリメッコに彩られた空間で、贅沢なティータイムを過ごしてみませんか?

下車した瞬間から北欧気分に浸れるモダンな駅

下車した瞬間から北欧気分に浸れるモダンな駅 2015年にはグッドデザイン賞も受賞
天竜浜名湖鉄道の始発、掛川駅から電車に揺られること約1時間。縄文時代から人が住んでいたと言われる「都田駅」に到着します。ほのぼのとしたこの建物は、築80年の駅舎を地元のライフスタイル企業「都田建設」がリノベーションしたもの。

使い込まれた瓦屋根や、どっしりした柱はそのまま活かし、北欧のテキスタイルを所々アクセントに。古くても、心地よく人が集える憩いの場になっています。

昭和レトロな駅の行き先看板は昔のまま
レトロながら新しい癒しの空間
マリメッコスタイルで彩られたこの駅に、駅員さんはいません。無人駅というと暗くて寂しいのではという人も多いかと思いますが、ここは全く違います。例えば天井に掲げられた木製シャンデリアは、棟梁のこだわりをカタチにしたというオリジナル。大工さんがよく使う金槌や日本の伝統建築で使われる組手が、飾りの一部として使われています。モダンな建物に和の心が溶け込む、明るい佇までいす。

マリメッコに囲まれた癒しのカフェ

マリメッコに囲まれた癒しのカフェ
ガラスの扉を開けると、何時間でもくつろいでしまいそうな、のんびりとした空気が流れています。こちらはかつて駅舎内にあった薬局。廃業後、ひっそりした雰囲気でしたが、開放感溢れるカフェへと蘇りました。
北欧のファブリックパネル200枚以上が埋め尽くすフォトジェニックな壁
壁にはカラフルで温かみのある北欧のファブリックパネルが重なり合い、まるでアート作品のよう。眺めていると、北欧を旅しているような雰囲気を味わうことができます。
風が心地よい季節は、ホーム側のテラス席がおすすめ
こちらは、ホーム横に設置されたテラス席。昼は太陽の光が燦々と差し込み、1時間に1本の列車が到着すれば、乗客の方々がカフェの利用者に手を振ることも。心の交流が自然と生まれる、和やかな雰囲気が楽しめますよ。

マリメッコの食器とともに楽しめるスイーツとドリンク

マリメッコの食器とともに楽しめるスイーツとドリンク コーヒーや紅茶(300円)、クッキー付き(500円)。
カフェでいただけるのは、しっとりサクッとした舌触りの米粉100%クッキーと、オーガニックにこだわったコーヒーや紅茶など。お皿やコップ、カトラリーはすべてマリメッコで統一され、目にも鮮やか!北欧柄のテーブルに乗せると、一層華やぎます。どのマリメッコが来るのかな?そんな風にワクワクしながらお待ちくださいね。

北欧の魅力がたっぷり詰まった、ステキな列車

北欧の魅力がたっぷり詰まった、ステキな列車 (提供:都田建設)
マリメッコファンは必見!天竜浜名湖鉄道と都田建設がコラボで生まれた、スローライフトレイン「レトロドロフィーズ」は、20年前の旧型車両にマリメッコ柄のファブリックが溶け込んだ、とっておきの列車です。レトロな列車とマリメッコの組み合わせは、見たら一度は乗ってみたくなるはず。運行スケジュールは、天竜浜名湖鉄道の公式サイトで随時発表されるので、確認してお出かけくださいね。
80年以上前の駅舎に新たな命が吹き込まれた「都田駅」。温もりの空間に身を寄せれば、のびのびとした自由な空気に癒されます。「世界で1つのスローライフが始まる駅」というこの駅のテーマに従って、穏やかな休日を過ごしに行ってみてはいかがでしょうか。

miyakoda駅Cafe(ミヤコダエキカフェ)

静岡県 浜松市北区都田町5563-21 MAP

053-428-8088

11:00~16:00(L.O.15:30)

火〜木曜

miyakoda駅Cafe

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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