【円町・四条烏丸】3/14｜嵐山の人気フレンチがプロデュースのショコラトリー「AMANA BY MITATE」

2022年3月14日、京都・嵐山に店舗を構える「嵐山MITATE」がプロデュースしたショコラトリー「AMANA BY MITATE」が、京都・大阪に3店舗同時オープンしました。 天雫(AMANA)の第一弾コレクション「雫SHIZUKU」のコンセプトは「大地の恵みを食す旅」。天から大地に舞い降りる無数の雫、天雫(AMANA)。天からの雫、一期一会の大切な瞬間の尊さに、感謝と笑顔を添えて仕上げられました。 雫シリーズは、京都宇治のほうじ茶と京丹波の白ワイン、アールグレイとカルダモンの香りなど、大地の素材と共に歩んできた料理人によるホワイトショコラ12種類が登場します。

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【産寧坂】3/26｜ふんわり可愛い雲型ラテアート「雲ノ茶 KUMONOCHA 清水三年坂店」

2022年3月26日、京都・清水三年坂の「雲ノ茶KUMONOCHA」が、日本茶カフェとしてリニューアルオープンしました。 コンセプトは「和らぐ、お茶を、京都で。」。店舗内は伝統的な風情溢れる様式を残しつつも、シンプリストを代表とするモダン的デザインを加え、新京都スタイルに挑戦した空間です。 雲ノセットは、雲ノムース+雲ノ抹茶ラテのセット。雲ノ抹茶ラテは、厳選された宇治抹茶を使用。ほろ苦い抹茶とコクのある特製ミルクでまろやかに仕上げた贅沢な味わいです。 ふんわり可愛い雲型ラテアート（HOTのみ）は、思わず写真に撮りたくなる逸品です。合わせにある雲ノムースは、どの角度から見てもかわいく、一見するだけで気持ちが和らいでしまいます。

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【祇園】3/30｜「ミッフィー×おやつ時間」がテーマ「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」

2022年3月30日、「ミッフィー×おやつ時間」をテーマにした新しいコンセプトショップ「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」が京都・祇園にオープンしました。 店内では、「しあわせ時間」を象徴する甘くておいしいおやつが、たくさんの種類をそろえて新登場。まあるいパッケージに、果物ぼうろに金平糖、さらには「パサン」と呼ばれる焼き菓子をふきよせにした「みっふぃーふきよせ」のほか、和風マシュマロともよばれる「ほうずい」に、ミッフィーたちのさまざまな顔がチョイスされている「みっふぃーマシュマロ＆ほうずい」などが登場します。 また、大人気のみっふぃーあんぱんをはじめとしたキャラクターパンに加え、おやつ堂限定のパンが購入できる、みっふぃーべーかりーも登場します。

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【鍵屋町】4/1｜任天堂旧本社社屋と安藤忠雄氏の新建築が融合したホテル「丸福樓」

2022年4月1日、任天堂創業の地にあたる京都・鍵屋町正面通にて、旧本社社屋がオールインクルーシブホテル「丸福樓（まるふくろう）」としてオープンしました。 かるた・花札の製造販売や、任天堂創業者・山内家の住居として利用された任天堂旧本社社屋と、建築家・安藤忠雄氏設計監修の新建築が融合し、建設当時の風格を保ちつつ現代の新鮮な空気を纏ったホテルに生まれ変わりました。 客室は、ルーフトップテラス併設の丸福樓スイート（既存&新築棟）、露天風呂と和室併設のジャパニーズスイート（既存棟）など、7つのスイートを含む全18室。既存棟（旧本社社屋）は当時の建築様式や内装を活かし、新築棟はシンプルでスタイリッシュな居住性の高い空間となっています。

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【烏丸御池】4/1｜京都の素材を使用した限定スイーツも登場「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」

2022年4月1日、京都・烏丸御池に開業するザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都の1階に、関西初となる常設店舗「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」がオープンしました。 店舗ではブランドのアイコンであるマカロンやケーキ、軽井沢で炊き上げたコンフィチュール、手土産に最適な焼き菓子の詰め合わせなどを展開するほか、京都の素材から得たインスピレーションを落とし込んだ烏丸御池店限定のスイーツも登場。フランスの古典菓子と京都の素材が織りなす唯一無二の美味しさを堪能できます。 「ミルフォイユ ダイナゴン オ マッチャ」は、長年自身のお菓子に取り入れたいと思い続けていた“丹波の大納言小豆”を使った、渾身のミルフィーユ。エシレバター×大納言小豆×宇治の抹茶がもたらす味わいのコントラストに、驚きと感動が味わえる逸品です。

【寺町】4/15｜老舗海苔メーカーが手掛ける“のりを選べる” おむすび屋「のり結び」

2022年4月15日、創業95周年を迎えた大森屋が手掛ける“のりを選べる”おむすび専門店「のり結び」が、京都・寺町の商店街にオープンしました。 「のり結び」は、おむすびを通して美味しい海苔を味わう喜び、選ぶ楽しさを次世代にも、海外の方にも広く知ってほしいという想いから、構想4年、準備に3年かけて立ち上げた直営店第1号です。定番のおむすび「のり結び」、迫力満点の「ごちそう結び」、旬の味わい「春むすび」のほか、海苔を知り尽くした大森屋がプライドをかけた「のり屋の海苔べんとう」など、まさに海苔が主役のおむすび屋が誕生しました。 3種類から選べる海苔は、どれも贈答用でしか味わえないような、最上級のおいしさです。海苔は手巻き寿司に使う2切サイズ。おむすびと別添えのため、パリッとした食感や味の違いを存分に楽しめます。

【京丹後】4/22｜“海の京都”に五感を整える「HOTEL 艸花 -SOKA-」

2022年4月22日、「水辺のホテル 小さな白い花」をリノベーションした「HOTEL 艸花 -SOKA-」が新たにオープンしました。7月には、半露天風呂やプールも備えた一棟貸し切り型の湖邸SOKAも開業予定です。 お手本にしたのは、北欧のヒュッゲ。ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のことを意味しますが、そうした「リラックスした時間を過ごすことで幸福感を味わう」というライフスタイルは、一年を通じてのんびりと穏やかな時間を過ごせる京丹後にぴったりです。 また、ゲストに自邸のようにくつろいでもらうため、あえてフルサービスは行わず料理はセミセルフスタイル。「シェアする楽しみ」を味わえるよう、イタリア料理をベースに丹後の山海の幸を鍋や薪窯ピッツアなどで提供します。

【寺町二条】4/24｜日本最古の御香調進所。こころを癒やす香りを誂える「薫玉堂」

2022年4月24日、日本最古の御香調進所「薫玉堂」の路面店が、京都・寺町二条にオープンしました。 「薫玉堂」は、安土桃山時代・1594（文禄3）年に京都・西本願寺で創業以来、428年に渡り日本最古の御香調進所として、その時代の香りを作り続けています。寺町店のショップコンセプトは「こころを癒やす香りを誂える」。調香レシピ× 現代の香りで再現した「紙箱線香」など、さまざまな香りをテーマにしたラインナップが揃っています。 ワークショップは、香袋ワークショップと、香木のたき方ワークショップを開催。香袋ワークショップは、ハーブやお香の原料を自分だけのレシピで調合し、お好みの香りで香袋を作ることができます。

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