2025.01.15

東京駅・銀座周辺いちごアフタヌーンティー13選【2025年1月～5月】

いちごのおいしい季節。今度のおでかけは、紅茶やスコーンとともに、旬のいちごを優雅にアフタヌーンティーで味わってみませんか？こちらの記事では、JR東京駅徒歩1分のラグジュアリーホテルで楽しめるストロベリーアフタヌーンティーをはじめ、職人が丹精こめて作り上げた和の苺アフタヌーンティー、チョコレートとのマリアージュを楽しめるストロベリー＆ショコラアフタヌーンティーまで、東京駅・銀座周辺で味わえる期間限定のおすすめ人気いちごアフタヌーンティーをまとめてご紹介します。すべてオンラインでの予約が可能なので、気になるお店は早めの予約がおすすめですよ。

Contents

【三越前】12/26-1/27｜マンダリンオリエンタル東京「ストロベリーアフタヌーンティー」
【汐留】12/26-2/28｜コンラッド東京「ストロベリー・アフタヌーンティー “セレブレーション”」
【日比谷】12/26-3/14｜ザ・ペニンシュラ東京「ストロベリーアフタヌーンティー」
【大手町】12/26-2/28｜フォーシーズンズホテル東京大手町「ウィンターストロベリーアフタヌーンティー」
【銀座】1/16-2/28｜ザ・グランラウンジ「花咲く苺のアフタヌーンティー」

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【銀座】12/1-2/26｜ハイアットセントリック銀座東京「いちごのグルテンフリーアフタヌーンティー」

画像提供：一休

「NAMIKI667」は、人々のあらゆるシーンに柔軟に寄り添う、ワクワクと心踊る楽しい空間。ダイニングエリアの中心には、シェフたちの活気を感じられるショーキッチンが設けられており、象徴的存在の大きなオーブンより東京の旬食材などを取り入れた、出来立ての料理を提供。五感で食事を愉しめる場所として、銀座の新しい「食」を提案します。

「いちごのグルテンフリーアフタヌーンティー」は、スイーツもセイボリーも小麦の代わりに米粉を使用し、すべてグルテンフリーで仕上げたアフタヌーンティー。見た目が可愛らしくポップでありながらも、エレガントな雰囲気が漂う、いちご尽くしの6種のスイーツと2種のセイボリーを楽しんで。

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NAMIKI667／ハイアットセントリック銀座東京

東京都中央区銀座6-6-7

【銀座】12/26-4/24｜創作料理 FANCL 令和本膳「和の苺アフタヌーンティー」

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「創作料理 FANCL 令和本膳」は、銀座での素敵なひとときが味わえる贅沢な空間。愛媛県八幡浜港で獲れた、真鯛や鱧、地蛸をはじめとする新鮮な「魚介」。産地にこだわり、厳選した旬の野菜。そして、すべての料理の基本となる自慢の「出汁」でまとめる料理を堪能することができます。

「和の苺アフタヌーンティー」は旬の苺をふんだんに使用し、職人が丹精こめて作り上げたアフタヌーンティー。苺を丸ごと一粒使用した「苺のモンブラン」をはじめ、「苺のみたらし団子」や「苺のレアチーズ最中」など、苺をしっかりと感じられる甘味。また「苺の白和え」などの和食店ならではのセイボリーも魅力です。

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創作料理 FANCL 令和本膳

東京都中央区銀座5丁目8-16 ファンケル銀座スクエア 9F

【東京駅】1/8-2/28｜丸ノ内ホテル「ストロベリーアフタヌーンティー」

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JR東京駅丸の内北口から徒歩1分の立地に位置するラグジュアリーホテル「丸ノ内ホテル」のフレンチレストラン「pomme d’Adam」。丸の内オアゾの上に建ち都会のオアシスとして、やすらぎあふれるモダンジャパニズムというコンセプトを基にデザインされた空間で、ゲスト一人一人に心あたたまるおもてなしを提供しています。

苺を贅沢に使用したアフタヌーンティーセット「ストロベリーアフタヌーンティー」では、「苺とピスタチオのブランマンジェ」「苺のハーブマリネとクレームダンジュ」「苺のコーンに詰めたポークリエット」など、バリエーション豊かな味わいを堪能することができます。