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2026.02.02
天神橋筋商店街のそばにある梅スポット♪ 梅モチーフの授与品も見つかる「大阪天満宮」
学問の神様・菅原道真公を祀り、受験シーズンは合格祈願の参拝者で賑わう「大阪天満宮」。日本の三大祭りのひとつ・天神祭が催される神社としても有名です。毎年2月半ば~3月半ば頃は、境内に紅白の梅が咲く梅の名所としても知られ、境内の随所には梅のモチーフが。切り絵御朱印やお守りも梅をかたどっており、梅モチーフの授与品も手に入ります。
大阪の氏子に守られ愛される神社

表大門
菅原道真公をご祭神として祀る「大阪天満宮」。「天満の天神さん」の愛称で親しまれています。 JR大阪天満宮駅7番出口から徒歩3分、大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅4番出口から天神橋筋商店街を経由して徒歩5分の場所にあります。

写真は以前の本殿。2026年2月現在は屋根の葺き替え工事中
現在の本殿は、1843(天保14)年に再建。何度も火災に遭い、大塩平八郎の乱では、全焼したものの、大阪市中の氏子の力で復興しました。 2025年8月より本殿は屋根の吹き替え工事中。奉賛金5000円を寄進し、銅板に自分の名前と願いを書くと、その銅板が本殿の屋根に使用されます。数十年に1度のチャンスなので、気になった方は授与所に問い合わせを。改装工事中ですが、例年通り合格祈願の「通り抜け参拝」は実施。ふだんは扉を閉ざしている登竜門を東西に通り抜け、合格祈願ができます。日程はホームページのお知らせ一覧をチェックしてくださいね。

白米社
本殿の西側には菅原道真が大宰府に向かう前に参拝したという大将軍社、東側には国の登録文化財に指定されている参集殿があります。 また本殿の北東側にある白米社は、赤い提灯がずらりと並ぶ様子が圧巻。隣には真っ赤な鳥居が連なっています。境内の端、少し静かな場所にあり、にぎやかな本殿周辺とは異なる趣が素敵です。

星合池
白米社の北側、古くから良縁祈願の霊験があるとされる星合池にある、願掛けスポットも見逃せません。池に浮かんだ梅の花の的に向かって銭形の玉「願い玉」(初穂料500円)を投げて、梅の花の上にのせることができれば願いが叶うと言われています。 「願い玉」は、社務所か、池のそばにある茶寮(土日祝日の10:00〜16:00のみ)で販売しています。

梅モチーフの授与品が多数

切り絵御朱印1000円。色は季節替わり
ご祭神の菅原道真公は、多くの詩歌で梅を詠んだことから、天満宮と梅には深い縁があり、こちらの切り絵御朱印も梅模様。季節ごとに色が変わるので、コレクションしたくなる美しさです。

神鏡守1000円
2026年元旦に登場した開運・災難除の御守り「神鏡守(みかがみまもり)」も梅の形。中央の丸い鏡を光に透かすと梅鉢紋が浮かび上がる、神秘的な仕掛けにときめきます。
梅の見ごろは2月半ば~3月半ば

参集殿
2月半ばになると、参集殿付近、駐車場などに紅梅、白梅が開花。2026年は実施されませんが、例年はこの時期に参集殿で「てんま天神梅まつり」が開催され、多数の盆梅も鑑賞できます。

駐車場の近くに咲く梅。写真提供/大阪天満宮

境内には、梅のモチーフがそこかしこに。お参りしながら探してみてくださいね。

大阪天満宮
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