
9
2026.03.09
全34室すべて温泉付きスイート。銀座の天空宿で心ほどける絶景をひとり占め「ふふ 東京 銀座」
2025年11月16日、世界の名だたるブランドが立ち並ぶ銀座中央通りに、オトナの隠れ家のような宿がオープン。「ふふ 東京 銀座」は、全室すべてに熱海から運ぶ温泉と庭付きテラスを備え、都会のど真ん中にいながら、“天空のおこもり体験”を味わえます。ルーフトップの足湯ラウンジや、日本料理「銀座がゆう」での美食体験も格別。銀座で、これまでにない上質なリラックス体験をぜひ。
華やかな銀座に潜む、隠れ家のような入り口

ガス灯通りに構える「ふふ 東京 銀座」のエントランス
東京メトロ・銀座一丁目駅から地下で直結。銀座駅からは歩いて3分ほど。憧れの老舗宝飾店「ハリー・ウィンストン 銀座店」が入居するビルの高層階に、「ふふ 東京 銀座」はあります。 入り口は、中央通りの裏手にあり、ひっそりとした佇まい。いぶし銀の古瓦がリズミカルに並ぶ、瓦土塀が目を引きます。 聞けばこの瓦は、京都で100年以上使われてきた、歴史ある寺院のもの。ビル建設時に掘り出した土と組み合わせて、モダンな瓦土塀を作り上げました。

竹垣や石畳をイメージした床に誘われるように、奥へと進む
五感で感じる、日本のおもてなし

老舗呉服店が泥染で表現した、春夏秋冬のアート
ロビーがあるのは12階。エレベーターが開くと、四季を表現した泥染アートが目に飛び込んできます。春の淡さから冬の深みへ。美しいグラデーションに、思わず足を止めてしまいます。

日本の職人たちの手仕事がそこかしこに

竹のしなやかさを活かした丸いアートが目を引く
ロビーラウンジは、格子で仕切られたプライベート感のある設え。柔らかな照明に包まれて、チェックインを行えます。


さらに、お手洗いの男女のマークまで竹細工。細部にまで行き届いた、日本の美意識を感じます。

「錦木」「茶乃木」「蛇目松」など、全34室それぞれに、異なる植物の名前がつけられている
客室へ向かう廊下は、うす暗く落ち着いた雰囲気。足元をほのかに照らす照明が、そっと導いてくれます。
客室で味わう、温泉と庭付きテラスのある贅沢

日本らしい雪見障子に囲まれた「ラグジュアリーコーナースイート」
客室は全34室、11タイプ。絶景を独り占めしたい方には、角部屋の「ラグジュアリーコーナースイート」がおすすめです。広さは約115平米で、最大2名まで宿泊可能。記念日などに利用すれば、とびきり贅沢な“おこもりステイ”が叶います。


「塩瀬の蒸し饅頭」をお供に、ほっとひと息
おこもりステイに欠かせないドリンクは、掛川茶の深蒸し煎茶。そして、江戸で愛された「塩瀬の蒸し饅頭」が添えられています。ゆっくりお茶を淹れて、お饅頭をぱくり。やさしい甘さに、ほっこり癒やされます。 また、冷蔵庫内の値札がない、水出し緑茶やビール、湯上りサイダーなどはフリー。スナック菓子やナッツもそろいます。
銀座で歴史ある名湯に浸かる幸せを

銀座のシンボル「柳」を直接当てて葉型をとった、アートのような壁も注目
自慢は、このお風呂。ヒノキ香る浴槽に、「ふふ 熱海」から毎日運ばれる温泉が注がれています。 泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。体の芯までじんわりと温まり、寒い冬でも、ぽかぽかが持続します。塩分と硫酸塩、ダブルの保湿成分が肌を包み込み、湯上がりはしっとり。美肌効果もバツグンです。

「SLEEPLESURE」のツインベッドを配置

室内には、やわらかな素材のパジャマや、リラックスしたまま館内を歩ける館内着を用意。お風呂上がりは、ふかふかのバスローブにくるまって、贅沢な時間を過ごせます。
天空の足湯ラウンジ「ゆそら」

緑に囲まれた、プライベート感あふれる足湯ブース
お部屋でひと息ついたら、屋上のルーフトップラウンジ「ゆそら」へ足を運びましょう。エレベーターで最上階へ上がれば、そこは空を間近に感じる別世界。緑豊かな木々に囲まれた、オアシス空間が広がります。 プライベート感のあるブースには、熱海の温泉足湯が。足を浸した瞬間、じんわりと温かさが体の芯まで伝わってきて、思わずふぅ……と、声がもれてしまいます。


眼下に広がるのは、銀座のビル群。日が沈むにつれ、空の色はブルーから黄金色、やがてオレンジ色に。その移ろいを、ぼんやり眺めているだけで、心が満たされていきます。
日本料理「銀座がゆう」で至福の夕食タイム

職人技による火入れにより、食材をじっくり焼き上げていく
夕食は、12階にある日本料理「銀座がゆう」で。職人たちの流れるような動きを眺めながら、オープンキッチンを通って個室へ。炭火の香りとオープンキッチンの熱気にワクワク。これから始まる宴への期待に胸が弾みます。


お造りは、本マグロの中トロに赤身、甘えび、そしてヒラメ。なかでもマグロを「納豆醤油」でいただくのがユニーク♪ 納豆特有のねっとりとしたコクがマグロの脂に絡み合い、クセになる新感覚のおいしさです。 また、お料理に合うペアリングも充実。プレミアムペアリングコースなら、お造りに合わせて日本酒を2種類飲み比べできます。

もうひとつの食事処「鮨 ぎんが」

「鮨 ぎんが」の店内
館内には、モダンな空間で江戸前鮨を味わえる、「鮨 ぎんが」もあります。カウンター席は、グループごとに囲いがあり、プライベート感が確保された造り。落ち着いた雰囲気の中で、お食事を楽しめますよ。
きらめく銀座の街を眺め、心ほどけるひとときを

昼間とは一変。夜になると、お部屋やルーフトップラウンジから、宝石のようにきらめく夜景をひとり占めできます。 ビルの谷間を縫うように流れる車のテールランプは、さながら光の川。鮮やかに彩られるネオンの瞬きとともに、ロマンチックな時間を味わって。
箱から出して、並べて楽しむ朝膳

野点箱をイメージした「がゆう膳」
箱の中に美しく収められた「がゆう膳」は、ここでしか味わえない、オリジナルの朝膳。かつて外でお茶を楽しむために使われた「野点箱」からヒントを得た、遊び心あふれるスタイルです。 ひとつ、またひとつ。深紅の器をそっと取り出し、自分でテーブルに並べていきます。

夕食並みに豪華な朝ごはん

ふふ 東京 銀座
フフ トウキョウ ギンザ
0570-0117-22
(Small Luxury Resort総合予約センター)
https://www.fufutokyo.jp/
1泊1室¥177,100~(税・サ込み)※2名宿泊時の料金
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
安藤美紀
の人気記事


































