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2026.08.06
新オープンした銭湯「黄金湯 新宿」へ。サウナとクラフトビールを楽しむ癒やしのレトロ空間
墨田区・錦糸町にある老舗銭湯「黄金湯」の2号店となる「黄金湯 新宿」が、2026年7月7日(火)、東新宿にオープンしました。 築50年の歴史ある「金沢浴場」をリノベーションした施設は、古き良き雰囲気を残しつつ、建築やアート、音楽が心地よく調和した新しいスタイルの都市型銭湯。日常の喧騒からすこし離れて、心とからだを解きほぐす特別な“湯上がり時間”を過ごしてみませんか?
レトロとモダンが交差する、優しく心地よい空間

東新宿駅から徒歩5分。「黄金湯 新宿」は静かな住宅街に位置しており、職安通りや明治通りからもアクセスしやすい場所にあります。

コインランドリーや事務所だったスペースを一体感のある番台エリアに改修。
内装設計を手掛けたのは、2025年大阪・関西万博のパビリオンなどを手がけた建築家・永山祐子さん。「新宿という街がもつ多層性を空間に活かし、浴場の記憶を次世代へと継承する」という想いのもと、新しいけれどどこか懐かしさを感じられる空間を目指して作られました。

銭湯の象徴でもある銭湯絵はリニューアル前のタイル絵をそのままに
長年この場所を見守り続けてきたタイル絵は、その姿を大切に残しながら、欠損部分はAI技術を活用して復元。さらに緑の彩色を施すことで、天井や壁面との一体感を生み出し、浴室全体をひとつの世界観として統一しました。
洞窟のような有機的空間のサウナと水風呂

THE ABYSS | 溶岩タイルを敷き詰めた、洞窟の中に入り込んだ様な男性サウナ室
サウナエリアは、限られたスペースの中に洞窟のようなやわらかな有機的空間として整備されています。男性は溶岩タイルを敷き詰めた洞窟のような空間、女性はやわらかな曲線で包み込まれた円形のサウナ室となっています。

THE COCOON | やわらかな曲線で包み込まれた円形の女性サウナ室

約15〜16℃の天然地下水を使用した水風呂と外気浴スペース
空を感じながら心と身体をゆっくりと解き放つ、癒やしの外気浴スペースも。昼は自然光がやわらかく差し込み、開放感あふれるひとときを。夜は光によって幻想的な空間へと表情を変え、静寂の中で深い余韻に包まれます。 サウナ、水風呂、そして外気浴が織りなす至福の導線。その締めくくりにふさわしい、昼夜で異なる特別な「ととのい」を体感してみて。
自社醸造ビールと音楽を楽しむ「黄金湯」のスタイル

錦糸町の「黄金湯 東京店」で展開されている取り組みと同様に、新宿店でも自社醸造したクラフトビールを提供するビアバーが設置されています。 オープンを記念して誕生した「新宿ラガー」は、この場所ならではの一杯。風呂上がりの身体に心地よく染み渡る、爽快な飲み口が特徴です。 また、銭湯文化との融合をテーマに、薬湯で親しまれるよもぎを使用した「よもぎビール」など、ここでしか味わえないオリジナルビールもありますよ。

さらに、館内にはDJブースを常設し、レコードプレーヤーやXDJなどの機材を導入。 浴室やサウナ空間の世界観に合わせて選曲された音楽が、施設全体を包み込みます。ただ音を流すだけではなく、空間・光・温浴体験と調和するサウンドデザインによって、より深い没入感を体感できます。 定期的にDJイベントやライブセッションを開催し、地域やカルチャーをつなぐコミュニティの場としても活用されるそう。 *** 築50年の歴史を継承しながら、アートや音楽、クラフトビールなど新しい魅力を重ねて生まれ変わった「黄金湯 新宿」。昔ながらの温もりと現代的なカルチャーが響き合う空間で、特別な銭湯体験を味わってみませんか。

黄金湯 新宿
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