絶景とレトロな街並みに出会う♪ 秋の伊豆よりみち旅13選
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絶景とレトロな街並みに出会う♪ 秋の伊豆よりみち旅13選

三方を海に囲まれた伊豆半島には、自然の造形美がみられる堂ヶ島や、海や富士山を望む展望スポットなど、大自然が織りなす絶景が目白押しです。 一方、伊東や熱海、修善寺などの長く愛される温泉街や歴史薫る下田の街など、レトロな街歩きをゆったり楽しむのも、秋ならより快適に楽しめます。 心地よい秋風に誘われて、伊豆へおでかけしてみませんか。

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【伊東】伊東温泉のシンボル「東海館」でレトロ感たっぷりの建築美に触れる

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松川の対岸から見る風格ある外観。望楼からの眺めもすばらしい

伊豆の玄関口である熱海駅から電車で25分ほど。伊東駅周辺の伊東温泉は、古くからある温泉街として知られています。 開湯は平安時代と言われ、毎分約2.7万リットルともいわれる湯量は全国でも有数です。 そんな伊東温泉に、情緒ある温泉街の面影と歴史を感じられる貴重な建物が残っています。 温泉街を流れる松川沿いに建つ東海館は1928(昭和3)年に開業した木造3階建ての元温泉旅館。今は伊東市の有形文化財に指定され、観光・文化施設として公開されています。 堂々とした和風建築の建物で、ヒノキやスギなどの高級木材がふんだんに使用されています。廊下や階段、客間の入り口や欄間などの精巧な意匠には、館内随所に当時の職人たちの心意気が感じられます。

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障子や欄間など手間暇かけて作られたのがよくわかる

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喫茶のみの利用もできる

120畳の大広間や、4階にある望楼、客室から望む松川の眺めなどを楽しんだら、1階の喫茶室へ。おすすめは窓際のソファ席。レトロな窓越しに松川が望め、まるで縁側でのんびりと過ごしているかのよう。 こちらでいただけるのはクリームあんみつなどの甘味や伊豆名産のぐり茶、ピラフなどの軽食もあります。 さらに、土・日曜には総タイル張りの大浴場での日帰り入浴もできるそう。源泉かけ流しの伊東温泉のお湯につかりながら、かつての温泉旅館の賑わいを想像してみるのもいいですね。

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伊東温泉観光・文化施設 東海館

イトウオンセンカンコウブンカシセツトウカイカン

clock-icon9:00~20:30(閉館21:00)、喫茶室は10:00~16:30(閉室17:00)、入浴は11:00~18:30(閉館19:00)
pin-icon第3火曜、祝日の場合は翌日休、入浴は月~金曜、祝日の場合は開館
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【熱海】街なかの喧騒を忘れさせる熱海の名邸へ

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どこから見ても絵になるよう設計された庭

熱海も温泉街としての歴史は古く、開湯は奈良時代とされ、明治・大正時代には保養地として発展して多くの文豪や著名人も滞在したことで知られています。 そんな熱海でぜひ訪れたいレトロな建物といえば、1919(大正8)年に別荘として築かれた起雲閣です。

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ステンドグラスは国会議事堂も手掛けた工房によるもの

起雲閣は、熱海の三大別荘のひとつとして知られる名邸で、現在は熱海市の指定有形文化財として公開されています。 約3000坪の緑豊かな庭園を囲むように、日本建築の伝統美がみられる和館と、和・洋・中の様式を融合させた洋館があり、街中にいることを忘れさせる独特な雰囲気です。 特に洋館の「玉姫」に併設されたサンルームは、モザイクタイルやステンドグラスなど見事な装飾が施され、細部に至るまで繊細で鮮やかな造りに目を奪われます。 ひと通り見学をしたら、旅館時代のバースペースを利用した喫茶室に立ち寄って。趣ある調度品に囲まれ、庭園を眺めながらゆったりと余韻に浸るひとときが過ごせます。

起雲閣

キウンカク

clock-icon9:00~17:00(入館は16:30まで)
pin-icon毎週水曜日(水曜日が祝祭日の場合は開館)、12月26日~30日
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【稲取】黄金色のすすきが揺れる東伊豆の秋の絶景スポット

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秋のイベントは11月初旬~11月末頃まで開催される

伊豆半島の秋の風景で欠かせないのは、東伊豆町の細野高原です。 東伊豆町の稲取地区にある山の上、標高400~800mにある広大な高原で、その広さは東京ドーム約26個分にもなります。 10月下旬から11月にかけて見頃を迎えるのが、太陽光を浴びて輝くススキ。人の背丈ほどもあるススキが黄金色にきらめきながら揺れる様子はとても幻想的です。 見ごろの時期には様々なイベントも開催され、キッチンカーや海の見えるブランコも楽しめるそう。

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私有地につき、イベント開催期間外の入山には環境保全協力金にご協力を

眼下には、相模灘に突き出た稲取の街並みと、その先に広がる太平洋、伊豆大島などの伊豆諸島を望み、さらに山頂まで足を運べば背後には天城山も。伊豆半島ならではの大パノラマを見渡すことができます。 春には山菜が採れる「春の散策」も開催されるなど、1年を通じて大自然を感じられる場所です。

細野高原

イナトリホソノコウゲン

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【河津町】隠れ家カフェですてきなおやつ時間

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秘密のオリジナルスコーンはオンラインショップでも抽選になる人気商品

景色を楽しんだら、ひと足のばして河津町の隠れ家的カフェへ。 伊豆急行河津駅から車で15分ほどの場所にあるのが、カフェ&パティスリー「秘密のぬけあな」です。山間にあり営業は週1~2回にもかかわらず、各地からファンが集う人気のお店です。 オーナーの矢島さんは、東京のパティスリーやイタリアンで十数年の経験を積み、素材の組み合わせや調理法を徹底的に研究したのち、出身地に店を構えたそう。 ここで味わえるのはザクッとした皮やさわやかなクリームが調和するシュークリームなどの洋菓子から、ウインナードッグやフォーなどの食事メニューまでさまざま。ショーケースに並ぶ焼き菓子も魅力的です。

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オーナーがDIYで作り上げた店舗

香り、口どけ、食感、どれをとっても繊細で個性的なお菓子は、遠方から足を運ぶファンがいるのも納得です。商品によっては売り切れることもあるので、特に河津桜の咲く2~3月は営業カレンダーを確認してから予約のうえ、旅の計画を立てるのがおすすめです。
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お店の定番、ぬけあなシュー(左)や季節ごとのスイーツが楽しめる

秘密のぬけあな cafe&patisserie

ヒミツノヌケアナ カフェ&パティスリー

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【下田】歴史感じるペリーロードさんぽ

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揺れる柳やガス灯が情緒的なペリーロード

幕末・開国の舞台となった下田では、異国情緒と歴史ロマンがあふれるさんぽが楽しめます。 ペリーロードは、ペリー提督一行が下田条約調印に向かうために下田港から了仙寺まで歩いたという小径です。平滑川沿いに石畳やガス灯、週末限定の古民家カフェや、50年以上変わらず愛され続ける老舗純喫茶なども。レトロな雰囲気のなか、のんびりと散策や休憩を楽しむことができます。 国指定史跡でもある了仙寺には、国内最大規模の黒船・開国の資料を収蔵するMoBS黒船ミュージアムも隣接しているので、黒船来航時の歴史も学べます。

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(右上・下)目的地の了仙寺の方向を向いて立つペリー艦隊来航記念碑。往時を思い起こさせる情緒あるペリーロードへは、伊豆急下田駅から徒歩15分ほど

ペリーロード

ペリーロード

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【南伊豆】伊豆最南端の地、石廊崎で大パノラマを満喫

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風が強いので履き慣れた靴が安心

下田からさらに南にあるのが、伊豆半島の最南端にあたる南伊豆町です。 町の自慢は何といっても、美しい海景色。白い灯台がシンボルとなっている石廊崎は、まさに伊豆半島の先端まで行くことができます。そこに広がるのは視界いっぱいの太平洋。水平線が丸く見えるほどの開放感です。周囲のごつごつとした岩場は海底火山の名残。複雑な海岸線と透明度の高い海が生み出す、迫力ある景色が望めます。 海風に吹かれた後は、岬入口の石廊崎オーシャンパークで、地元食材を使った軽食やデザートでひと息つくのもいいですね。 また、海から石廊崎を見上げるように見学できる遊覧船は、船でしか行くことのできない秘境ビーチのヒリゾ浜を回るコースもあり、透明度の高い南伊豆の海の魅力をより間近に感じることができます。

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太平洋の荒波が打ち付ける断崖絶壁が連なる

石廊崎オーシャンパーク

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【松崎町】なまこ壁の残るのどかな港町をぶらり

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防火性が高く、松崎の家や蔵を守ってきたなまこ壁が見られるなまこ壁通り

伊豆半島の西海岸エリアにも、レトロな街並みを楽しめるエリアがあります。 のどかな時間が流れる小さな港町、松崎町には、今もなまこ壁の建物が残り、ノスタルジックな街並みを楽しめます。「なまこ壁」とは、壁面に瓦を打ち付け、継ぎ目を漆喰でかまぼこ状に盛り上げて作る建築技術。なまこ壁通りと呼ばれる30mほどの小径には、今も状態のよいなまこ壁が残っており、写真に収めたくなる風景が続きます。

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時代を超えて今に残る明治の伝統的建築、明治商家 中瀬邸

より歴史を感じるなら明治商家 中瀬邸を訪れてみては。ここは1887(明治20)年に建てられた呉服商家を当時のまま再現したものです。母屋では明治時代の着物や歴史的資料などを展示しているので、館内はまるでタイムスリップしたかのような雰囲気で、当時の空気感を体感できる貴重な建物です。

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【西伊豆町】風光明媚な堂ヶ島で青の洞窟めぐりクルーズへ

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堂ヶ島周辺のミルフィーユ状の地層も海底火山の名残

西伊豆の海岸線は、伊豆半島の東海岸や、下田・南伊豆の海とも違った魅力があります。 西伊豆町の堂ヶ島では、複雑な海岸線と海に浮かぶ島々が印象的な風景を作り出しています。せっかくなら、遊覧船に乗って、海からの景色も楽しんでみましょう。

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(左)ぽっかりと空いた穴は直径10mを超える。(右上)島や岩場の見どころを開設しながら進む遊覧船。(右下)遊歩道には火山灰が降り積もってできた白い縞模様の地層がむき出しの部分も

堂ヶ島マリンの遊覧船は、港を出るとまずは開放的な外海へ向かいます。周囲の島や岸壁は迫力があり、大自然の力を実感するほどです。亀の甲や象に似た形の岩や島をめぐりながら向かうのは天窓洞。洞くつの天井がぽっかりと空いている海蝕洞くつで、国の天然記念物です。岸壁ぎりぎりを進みながら洞くつの奥に進むと、天窓から差し込む日の光が海水に降り注ぎ、神秘的な青色の景色が広がります。その光景はまさに日本版の「青の洞くつ」のよう。 船を降りたら、遊歩道の散策もおすすめです。先ほど船から見た天窓洞を、上から眺めることができます。海上とはまた違ったのびやかな駿河湾の景色やミルフィーユ状の地層も間近に見ることができますよ。

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静岡県の天然記念物でもあるトンボロ現象

また、洞くつめぐりの途中でも見えた三四郎島などでは、干潮時に陸地と島がつながる道が現われる「トンボロ現象」も見られます。西伊豆町のウェブサイトなどで干潮時間を確認してからおでかけするのもいいですね。

青の洞くつめぐり

アオノドウクツメグリ

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0558-52-0013
堂ヶ島マリン

clock-icon10:00~16:00(繁忙期は運航時間の延長あり、HPを要確認)
pin-icon荒天時
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PORTE-IZのテラスから望む西伊豆の夕陽

西伊豆町の自慢の景色がもうひとつ。「日本の夕陽百選」に町内の堂ヶ島と大田子、2つの海岸が選ばれています。もちろんそれ以外にも町内の10か所以上が夕陽スポットとして知られ、駿河湾を真っ赤に染めながら沈んでいく夕陽は、息をのむ美しさです。

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素朴ながらうまみある味わいの「なんかバーガー」

ゆったりと夕陽を眺めるなら、国道沿いのカフェ、PORTE-IZがおすすめ。こちらは金・土・日曜、祝日にサンセット営業をしており、テラス席からは海に沈む夕陽を望むことができます。 地元の郷土料理をアレンジした「なんかバーガー」をお供に、黄昏のひと時を楽しみましょう。「なんか」とは、地元の人たちが「なんかの魚」をのすり身や野菜を混ぜて揚げたもののこと。未利用魚を使うこともあり、日によって使われる魚も違うそうですよ。

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絶景カフェ PORTE-IZ

ゼッケイカフェポルテイズ

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【修善寺】紅葉の名所でもある、伊豆最古の温泉街おさんぽ

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竹製の大きなベンチでひと息つける竹林の小径

伊豆半島の中ほどには「伊豆の小京都」と呼ばれる、風情ある街並みがあります。平安時代に開湯したといわれる修善寺温泉で、伊豆最古の温泉街でもあります。 地名の由来ともなった修禅寺を中心とし、桂川にかかる朱色の橋や清々しい空気感に包まれた竹林の小径、レトロな遊技場などもあるしっとりとした趣の街並みです。

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桂川の中にある三角屋根が目印

桂川には、修善寺温泉のシンボル「独鈷の湯」があります。807年、弘法大師が川の中の岩を打ち砕いたところから湧き出してきた温泉のことで、現在は見学しかできませんが、近くにある河原湯や、対岸にある独鈷の湯公園では無料で足湯が楽しめるので、おさんぽ途中の足の疲れを癒やすのにぴったりです。 桂川にかかる5つの橋をめぐることで恋愛成就の願いが叶うと言われたり、鎌倉時代には将軍・源頼家が幽閉されるなどの歴史もあることから源氏ゆかりの史跡も多く残っていたりと、見どころもたくさんあります。

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(左上)紅葉と橋の赤が印象的な桂川。(右上)独鈷の湯を見下ろしながら足湯が楽しめる独鈷の湯公園。(左下)温泉街の中心でもある修禅寺。(右下)赤や黄色に色づく修善寺の紅葉は見逃せない

また修善寺は、伊豆半島では意外と少ない紅葉スポットのひとつでもあります。 11月中旬から12月上旬にかけて、桂川沿いや修禅寺境内、少し足を延ばして修善寺自然公園 もみじ林や修善寺虹の郷などでも燃えるような紅葉を鑑賞できます。

竹林の小径

チクリンノコミチ

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0558-72-2501
伊豆市観光御協会修善寺支部

clock-icon見学自由
pin-icon無休
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【三島】ゆったりと絶景を望む新スポットも登場した三島スカイウォーク

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安全性とデザイン性を兼ね備えた美しい吊橋

全長400mの長さを誇る歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」は、北側に富士山、西側には三島や沼津の街並みと駿河湾を望む爽快な景色が広がります。 橋を渡るスリル感と富士山や海を望む大パノラマが楽しめるのはもちろん、森の中のアスレチックや吊橋の横を滑りぬけるロングジップスライドなどのアクティビティも充実しており、1日たっぷり遊べる施設も充実しています。

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せり出した先端部は足元にグレーチングを採用した「風と空のデッキ」

さらに2026年夏には、よりじっくりと景色を楽しめる展望スポットが登場。 北エリアにある「風と空のデッキ」は全長14.5mとさらに約5.5mもせり出した先端部から、吊橋も含めたより迫力ある景色が望めます。また南エリアの「SKY CROSS」は中央の1か所の支柱のみで四方に広がる造りで、デッキの先端は空中に浮かんでいるかのような感覚に。季節や時刻によって刻々と表情を変える風景を、心ゆくまで眺めることができますよ。 ゆったりと景色を眺めるならガラス張りの開放感あふれる展望カフェ「Mission Bay」へ。沼津市の人気カフェの新店舗として、オープンしました。空をイメージしたスイーツやドリンクを味わいながら、贅沢なひと時を過ごすのいいですね。

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富士山の雪を綿菓子で表現したクリームソーダ「スカイクリームソーダ」

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【函南町】先人も魅せられた十国峠の大パノラマ

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富士山はもちろん、南アルプスや湘南、房総半島まで見えることもある

古くからその絶景が愛されてきたのは、函南町の十国峠。その名にあるように、かつてここから伊豆、甲斐、信濃、相模など周辺の10の国を見渡すことができたことから「十国峠」と呼ばれています。ケーブルカーで向かった山頂にあるPANORAMA TERRACE 1059では、スイーツやドリンクが楽しめるほか、ハンモックやフォトスタンドなども用意され、360度どちらを向いてもどこまでも広がりのある大パノラマが望めます。 2026年11月7日から2027年2月27日の毎週土曜にはイルミネーションが楽しめたり、2027年夏には山頂へ向かうスロープカーが運行開始予定でもあり、今後も注目のスポットです。

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山頂のカフェでは峠チュロスが人気

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【伊豆の国市】富士山と海と青空を望む伊豆長岡の絶景スポット

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360度の水盤が浮遊感をアップさせるアクアリング

富士山を望むためのおもてなし施設が充実しているのは、伊豆の国市の「伊豆パノラマパーク」。伊豆長岡温泉エリアにある人気スポットで、標高452mの葛城山山頂へはロープウェイで7分の空の旅です。 ロープウェイを降りてすぐに目の前に登場する富士山は、裾野が駿河湾まで伸びやかにつながり、思わず息をのむ絶景です。

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碧テラスにあるウォーターラウンジで、ドリンクとともに絶景を満喫。30分1ドリンク制

展望広場にある碧テラスには鮮やかなブルーの水盤が広がり、ダブル富士がみられることもあるとか。プライベートガゼボでゆったりとソファに身を任せて景色を眺めたり、カフェのカウンター席でのんびりスイーツやドリンクを楽しんだりしながら、思い思いの時間を過ごすことができます。

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「葛城珈琲」ではノンアルカクテルも用意

四季折々の景観が美しいフォレストウォークや足湯、御朱印もある葛城神社など、見どころもたくさん。山麓エリアにはイタリアンレストランや洗練されたおみやげがそろうショップもあるので、時間に余裕をもって訪れたいですね。

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【沼津】のんびりした時間を過ごせる沼津市・戸田の拠点へ

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富士山と透明度抜群の海に、鮮やかな朱色の鳥居が映える

沼津市の富士見スポットは、駿河湾と富士山の共演が印象的です。 沼津市の南部、駿河湾に面し深海魚の水揚げ漁港でもある戸田港周辺は、のんびりとした時間が流れています。 戸田港を包むように伸びる御浜岬は、砂嘴(さし)と呼ばれる独特な地形。その先端にある諸口神社は航海・漁業者の守護神として地元の厚い信仰を受けています。戸田湾に向かって立つ鳥居が印象的で、天気がよければ鳥居、海、富士山を一緒に望むことができる美景スポットでもあります。

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大きな窓が開放的な2階の客室から戸田港を望む

そんな鳥居の真向かいあたりにあるTagore Harbor Hostelは、のんびりと戸田を過ごす拠点としておすすめ。 戸田港の目の前にあり、民宿だった建物をリノベーションして作られたホステルです。レンタサイクルや釣り、雨の日にはコーヒーの焙煎体験なども楽しめ、港町ならではののんびりとした時間を過ごすのにぴったり。1階はカフェ利用もできるので、宿泊しなくても気軽に利用できます。

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(左上)リノベーションはほぼスタッフたちの手で作り上げたもの。(右上)優しい甘さのバナナパンケーキやタコライスなどのカフェメニューがそろう。左下・右下)ホステルの共有部分に描かれたオーナーの友人が描く作品はオリジナルのドリップコーヒーのパッケージにも使用されている

ランチには修善寺の黒米を使用したタコライスや西伊豆の塩鰹のお茶漬け、おやつにはバナナたっぷりのバナナパンケーキやキャロットケーキなど、スタッフがていねいに手作りしたメニューが揃います。コーヒーの焙煎所もあるので、自家焙煎のコーヒーもぜひ味わって。

Tagore Harbor Hostel

タゴールハーバーホステル

伊豆半島といっても、訪れる場所や季節によって見どころは多彩です。 レトロな街並みを楽しんだり、大パノラマに感動したり、日常を離れるひと時を過ごしに、伊豆へおでかけしてみませんか。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。

美しい伊豆創造センター

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伊豆観光公式サイト「美伊豆(B-Izu)」 海と山に囲まれ、豊かな自然と温泉に恵まれた伊豆半島。 熱海や伊東の名湯、下田の開国の歴史、西伊豆の夕陽、河津桜の春景色など、13の市町がそれぞれに異なる表情で旅人を迎えてくれます。 駿河湾の海の幸や金目鯛、わさびといった土地の味覚も旅の楽しみのひとつ。 季節のイベントや特集、モデルコースなど、伊豆半島の「行きたい」が見つかる情報を公式サイトでお届けしています。

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