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パディントンを探しながらロンドンを歩く「パディントン・トレイル」

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パディントンを探しながらロンドンを歩く「パディントン・トレイル」
2014年11月28日(金)、イギリスで公開(日本公開日は未定)される映画「パディントン ベア」にあわせ、ロンドンでは各所にさまざまなパディントンが展示されています。その数全部で50体!これらはパディントンの作者マイケル・ボンドをはじめ、デイビッド・ベッカム、ベネディクト・カンバーバッチといった著名人がデザインしたもの。12月30日(火)まで展示されています。

まずはパディントン駅へ行ってみましょう

さまざまな著名人がデザインしたパディントンが、ロンドンのあちらこちらに置かれているイベント、「パディントン・トレイル」。大人も子どもも思わず立ち止まりスマホでパチリ。道行く人たちを楽しませています。

物語のなかで、パディントンがブラウン夫妻と出会ったパディントン駅には、もともと駅舎内のレストランやショップが集まるエリアに、パディントンのブロンズ像がありました。そこに加えて、今回のイベント期間中はもうひとつ、作者のマイケル・ボンドのデザインした、おなじみの青のダッフルコートに赤い帽子のパディントンが8番ホームに登場。鉄道を利用する人々の記念写真スポットとなっています。

まずはパディントン駅へ行ってみましょうパディントン駅のブロンズ像
8番線には作者のマイケル・ボンドによるおなじみのパディントンが

シャーロック・ベアは、ロンドン博物館に

シャーロック・ベアは、ロンドン博物館に シャーロック姿もサマになってる!?
ドラマで現代版シャーロック・ホームズを演じたベネディクト・カンバーバッチは、もちろん鳥打ち帽のシャーロック姿のパディントンを。現在「シャーロック・ホームズ」展を開催中のロンドン博物館に展示されています。

デイビッド・ベッカム、リアム・ギャラガー、ザハ・ハディッドのパディントンも

デイビッド・ベッカム、リアム・ギャラガー、ザハ・ハディッドのパディントンも ベッカムがデザインしたパディントンは胸のエンブレムにもご注目
そのほかにも、イングランド・チームのエンブレムを胸につけたデイビッド・ベッカムのパディントン(グリーン・パーク)、ロンドン市長ボリス・ジョンソンによるロンドンの観光名所が描かれたもの(トラファルガー・スクエア)、東京の新国立競技場を手がける建築家ザハ・ハディドによるカラフルなパディントン(ロイヤル・エクスチェンジ)など、まさに「十熊十色」。リアム・ギャラガーの作品(カーナビー・ストリート)は、本人同様グリーンのパーカーを着ています。

これら50体のパディントン像は、12月にクリスティーズにてオークションにかけられ、売上金は、恵まれない子どもたちのためのチャリティNSPCCに寄付されます。今回のイベントで、50万ポンドを達成することを目指しているそうです。さて、どのパディントンが一番人気で落札されることになるのか、興味深いところです。
元オアシスのリアム・ギャラガーのデザインはこちら
Paddington Trail(パディントン・トレイル)

Paddington Trail(パディントン・トレイル)

【場所】ロンドン各所 【期間】2014年12月30日まで http://www.visitlondon.com/paddington/

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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