
2
2026.03.27
焼き物のぬくもり、海鮮グルメ、天然温泉、日本海の夕焼け。越前で心満たされる旅
福井県の嶺北地方西部に位置し、福井市や鯖江市の西側に隣接する「越前町」。 ”土のまち”として知られ、日本遺産・六古窯のひとつ「越前焼」が生まれた山あいに窯元が集まる町です。また、鮮魚や越前がにが水揚げされる港町の風景や、天然温泉などが楽しめる海岸エリアもある、山と海の両方の魅力がある町。ゆったりとした時間の流れ、自然とともに生きる暮らしの中で育まれてきた、心の豊かさも感じられます。 今回は、土の温もりを感じながら、使うほどに愛着が増していく「越前焼」の窯元と、春からは日本海の水平線に沈む夕日に感動する海沿いの「温泉」をめぐる、心落ち着く旅へ。まずは工房見学ができる越前焼の3窯元をご紹介します。
個性もありながら料理もひきたてる、暮らしに寄り添う器と出会える「豊彩(ほうさい)窯」

工房内には、吉田豊一さんと雄貴さん、それぞれの作品を展示。開いていれば、ふらりと立ち寄ることもできる
平安時代末期から約850年続く越前焼。平安時代からやきもの作りの村として知られ、この地のやきもの発祥の場所とされる越前町織田地区平等にある「豊彩窯」。今も現役で土と向き合う、吉田豊一(とよかず)さんが開いた窯元で、現在は二代目となる吉田雄貴(ゆうき)さんと、親子で作陶をしています。 親子でありながら、二人の作品はまったく異なるもの。仕事を受けるのも二人別々。父の豊一さんは、越前焼の「はたらくうつわ」シリーズで大ヒットとなった「たまごまぜまぜ」といった機能性だけでなく、ハート形に見える遊び心もプラスした暮らしに癒やしを与える器から、日展にも作品を出すなど、アートとしての焼き物づくりもされています。

(左上)作品づくりに没頭できるように作陶場所は一人で(右上)雄貴さんの器は、東京で人気のライフタイルショップでも扱う飯碗・杉形碗など。使う人のことを考えて、ひと工夫あるものばかり(右下)工房内にある窯(左下)豊一さんのカラフルなパスタ皿
越前焼の最年少職人という息子の雄貴さんは、美術系大学の京都精華大学・陶芸コースを2016年に卒業後から作陶をスタート。今年で陶芸家10年目を迎え、仕事の依頼も増えている、若手のホープです。温かみがある越前焼ならではの土の色を活かし、独自の工夫を重ねています。「冷却還元焼成」を使い、シックな印象の黒い素地をつくり、2本の横線を施すデザインなど、焼き方やデザイン、フォルムを考えながら、新しい越前焼の方向性を示す焼き物づくりに挑んでいます。
越前焼窯元ガイドはこちら

豊彩窯
ホウサイガマ
見かたが変わる愛らしい越前焼と物語がある器「風来(ふうらい)窯」

(左)はりねずみ三脚杯各11000円、一輪挿し13200円(右上)工房内のギャラリーは、開いていて声をかければ誰でも見学することができる(右下)ペンギンのでき上がりとロクロで成形直後の胴体(右)
越前焼に関するさまざまな施設がある、越前陶芸村。昭和46(1971)年に誕生し、優れた技術と行動力のある陶芸家が入村し、窯元が点在しています。そのひとつが「風来窯」。今は主に、陶芸村生まれで陶芸村と同い年という大屋宇一郎(おおやういちろう)さんが、両親から窯元を受け継ぎ作陶されています。 大屋さんは、動物モチーフの作品が多いのも特徴。代表的なキリンやペンギンのフラワーベースやカップといった、遊び心のある作品が特徴です。山青土など数種ある地元の土を見極めながら、印象的な動物の一部分を切り取って作り上げています。

(左上)宇一郎さんによるユニバーサルデザインの器。縁に返しを付けた赤ちゃん碗、握りやすい子供マグなど、ふるさと納税でも取り扱う(右上/下)伝統工芸士の宇一郎さんは、粗めの土を使い、土の風合いを表現(左下)敷地が広い工房内には、一代目の大屋光夫さんが作陶したオブジェを飾る屋根も
そもそも大屋さんは、シンプルな印象の器を作陶し、動物モチーフは子どもっぽさから抵抗があったそう。しかし、静かなイメージの越前焼の印象を変えてみたいと「少し楽しい感じを表現してみたい」と挑戦。最初はペンギンや梟、イルカから始め、不動の人気はキリンです。 動物モチーフだけでなく、例えば「天の川シリーズ」は、川と星を組み合わせたロマンチックな器です。このごろは、赤ちゃんや子どもために、持ちやすくすくいやすい器もあり、大人におすすめなのは、最後まできれいにすくえるカレー皿。ユニバーサルデザインを考えた、時代に合う陶器づくりをされています。
越前焼窯元ガイドはこちら

風来窯
フウライガマ
暮らしの中で役立つ器を。陶芸生活30年の節目を迎えた「踏青舎(とうせいしゃ)」

市松模様に猫をあしらうマグカップ4000円など。「生きた恐竜ではなく化石を描いて欲しい」という、オーダーに応えたマグカップも
伝統ある越前焼にヒントを得ながら、陶芸は自由という想いのもと、作陶をする踏青舎の泉直樹(いずみなおき)さん。宮城県仙台生まれで、越前焼の窯元で修業を始めたのは35歳の時でした。「学生時代から陶芸が趣味」と話し、日本全国を旅した経験、田舎暮らしを始めたい思いから、越前焼窯元へ弟子入り。そこから始まった陶芸家としての道は、2026年で30年を迎えています。 泉さんは「越前焼の魅力は、飾らないところ。土味の底知れない暗さがありますが、それが長く使っていると温かみに変わっていく良さがある」と、いいます。

作品例として展示する中には、妻であり陶芸作家の泉洋子さんの作品もある

(左上)自宅横にある小さな工房内で作陶する、伝統工芸士の泉さん(右上)手作りの1点ものが出来上がる焼成前(右下)ご自宅に掲げる市松模様の皿にはカラフルな色づかいの模様が(左下)愛らしいペガサス模様などは泉洋子さんの作品
泉さんの作風は、これぞ越前焼のシンプルな器もあれば、青海波や市松模様といった日本の伝統模様や猫を絵付けした器、時には楽しい形の花入れなど、まさに自由な発想によるもの。珍しいのは、土を貼って絵を描くという手法です。錆びた鉄を含む土で模様を描き、鉄分の色が変わることを利用した、陶芸の基本となる作り方。絵を描くのがお好きな泉さんだからこその作陶は、器に個性を生んでいます。 「人の生活の中にある越前焼は、過去も今も変わらない」という泉さん。人に役立つものをつくり、将来にも残していくためにも、食器洗浄機や電子レンジもOKの器や、マヨネーズ立てなど道具としての焼き物も大切に作り上げています。

動物の置物のなかには十二支もある
越前焼窯元ガイドはこちら

踏青舎
トウセイシャ
コーヒーカップが試せるカフェもある。越前焼を見る・作る・使える「越前陶芸村」

(左上・右下)村内には公園のアート作品から福井県陶芸館の展示まで楽しみが満載(右上・左下)越前焼らしいカップからフォルムが素敵なカップまで。陳列しているカップ横のカードを受付にもっていけば、カップが貸し出されるスタイル。コーヒー200円~はセルフで
福井県陶芸館や越前古窯博物館、越前焼の館などがある「越前陶芸村」。中心となるのは、岡本太郎やイサム・ノグチをはじめ、越前焼窯元が制作したモニュメントなど、アート作品15点が点在する「越前陶芸公園」です。4月第2土日曜に開催される「越前陶芸村しだれ桜まつり」(2026年は4月11・12日)や5月最終土日曜の「越前陶芸まつり」(2026年は5月30・31日)などイベントもあります。 ひと息つけるカフェとして利用したいのは、越前陶芸村文化交流会館です。ロビーにある「coin cafe 越前焼で珈琲時間」では、約100種あるという越前焼の中から、好きなコーヒーカップを選んで、セルフサービスで挽き立てのコーヒーやココアを楽しむことができます。口当たりや手で持った感じなどを体感して、気に入ればそのまま買って帰ることもできますよ。
越前陶芸村
エチゼントウゲイムラ
0778-32-3200
(越前陶芸村文化交流会館)
https://www.togeimura.com/
越前陶芸村文化交流会館内にある「coin café 越前焼で珈琲時間」は9:00~16:30、毎週月曜休(祝日の場合は営業、翌平日休)
5つの温泉が湧き出す越前町♪日帰り入浴施設「越前温泉露天風呂 日本海」

(上)水平線に沈む美しいサンセットをお風呂に入り眺める贅沢な時間(左下)窓越しの景色も美しい内湯(右下)つい長湯をしてしまう露天風呂
越前海岸エリアにある越前温泉の厨温泉(くりやおんせん)・南部温泉・玉川温泉。そして、越前陶芸村に湧く花みずき温泉、山あいの越前糸生温泉もあります。越前町は、日本の夕陽百選にも選ばれている越前岬があるところ。このあたりは、年間通して美しい夕日が眺められますが、とくに3月から10月ごろにかけては、水平線に沈む夕日を楽しめるので、今回は海沿いの温泉を2軒紹介します。 ロケーションの良さが自慢の「越前温泉露天風呂 日本海」。越前海岸の潮騒を楽しみ、日本海を一望できる露天風呂が人気の越前南部温泉です。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉で、疲労回復に良いといわれています。夜8時まで営業しているので、水平線に沈んでいくサンセットを眺めてのんびり。内風呂もあります。

越前温泉露天風呂「日本海」
エチゼンオンセンロテンブロニホンカイ
越前の旬の味覚と波の音に癒やされる、越前厨温泉「料理宿やまざき」

板張りで障子が入る窓という純和風のお風呂。湯船に大きな石があるのも特徴的
加賀から築150年の古民家を移築・再生した、レトロモダンな雰囲気の海が見える宿。 1912(大正元)年創業、代々越前町漁協のセリ権を有する老舗宿は、5代目のご主人自らセリで仕入れる越前がにをはじめ、季節の鮮魚が味わえます。 日本海側にある大浴場は、炭酸水素塩泉の越前厨温泉。冷え性や腰痛、神経痛などに良いといわれています。宿では、24時間入浴可能で、とろとろとした肌ざわりが心地よく、ぽかぽかと体が温まってきます。

(左上)エントランスから、どこか懐かしいヴィンテージ感が漂う(右上)海側2階にある特別室「くちなし」。肘を休める脇息(きょうそく)を備えたソファでのんびりくつろげる。もうひと部屋は木枠が素敵なベッドルーム(右下)料理宿らしく愛でる一皿も(左下)シモンズを使うベッドがある和洋室「きゃら」
客室は5部屋あり、そのうち最近リニューアルされた特別室「くちなし」は、福井県ならではの上質なしつらえ。床の間には越前焼の香炉、洗面所には同じく越前焼の洗面鉢や越前漆器の技法を使った柱、越前和紙を設えた襖など、伝統工芸を取り入れています。 また、従来のお部屋でのお食事から、よりおいしいうちに出来たての料理を楽しめるように、食事処「利休 」を新しく設けました。ヘンリー・ケアヌルフ作の北欧アンティークの椅子を使いたいと、足元を畳仕様に調整する工夫も凝らしています。 テレビがない部屋がほとんどで、海からの自然の音に耳を澄ませると、目を閉じて心から癒やしを感じることができそう。おいしい海鮮と天然温泉、そして、波音が五感を刺激する「料理宿やまざき」は、地元の方々も憧れるという宿です。

(左上・下)客室にはプライベートな時間が楽しめる一角も(右上)あめ色の廊下は和モダンな雰囲気(右下)食事処「利休」

料理宿やまざき
リョウリヤドヤマザキ
記憶に残る鮮魚の味わい♪黒板メニューは要確認「海の幸食処えちぜん」

B定食は、こっくりとした味わいの煮つけが付く。この日の小鉢はホタルイカ。ほかに、煮つけの代わりにお魚の揚げ物が付くA定食、釜飯定食などがある
日本海で底曳き網漁を運営する、漁師直営の店。素材をそのまま生かした刺身や焼き魚、丼などが味わえます。人気はB定食2398円です。ふくいサーモンや甘エビなど新鮮な魚介5種のお造りに、この日はぶりかまの煮つけの煮魚、小鉢、ごはん、味噌汁、漬物が付いたボリュームあるメニューです。

(左上)黒板メニューのひとつ、越前えび塩焼き。この日は5尾で1430円(右上)海の幸丼1870円(右下)停泊している船を見ながら、ゆったり食事ができる空間(左下)時期には越前がにも楽しめる。大きな生け簀があるので新鮮
必ず確認したいのは、旬のとれたて魚介メニューが書かれた黒板です。今まで漁師たちが船上でしか食べていなかった、すぐに鮮度が落ちる魚も刺身で味わえ、市場にはなかなか出回らない地元の魚介もあります。例えば、越前がれいは一般的に一夜干しなどの干物が多いといいますが、ここでは時期になれば刺身で味わえてモチモチ食感が楽しめます。

海の幸食処えちぜん
ウミノサチショクドコロエチゼン
カニやイカが手ごろに味わえると地元でも人気の地魚料理の老舗「蟹かに亭本店」

(左上)海鮮ちらしには、赤だしや小鉢が付く(右上)ブランド蟹を象徴するタグ付きの越前がに。大き目サイズがそろう(右下)活イカの刺身姿造り5000円。姿でなくてもよければ、切り身で3500円とリーズナブルに提供(左下)店内には越前かに専用の生け簀がある。イカ専用の生け簀などは別にあり、いつでも新鮮
越前海岸沿い、漁火街道にある白い建物が目印。数年前にリニューアルをしてモダンな雰囲気の「蟹かに亭本店」は、長年、店主自らが選び抜いた最高の越前がにを提供してきた老舗料理店です。春夏から秋には、底曳き網漁や定置網漁で越前漁港に揚がる日本海の旬の魚介を、目利きの良い熟練の板前が調理。地魚料理や新鮮な活イカ料理を楽しむことができます。

1階はテーブル席、2階は掘りごたつ式の座敷席。個室なども
通年通して人気は「海鮮ちらし」3500円。酢飯の上に、常時10種の魚介が地魚を中心に少しずつ、華やかに盛られています。漁船が入ってすぐなら、鬼海老や甘エビなど、贅沢な海鮮ちらしに出会うことができ、コスパが良いと評判です。また、毎年2月から10月頃までは「活イカ刺身姿造り」5000円も登場。お願いすれば、ゲソやミミは、プラス料金なしで天ぷらにしてもらえます。 もちろんシーズン中なら、越前がには生け簀から好きなカニを選ぶこともできれば、越前がに甲羅盛り8800円もあり、一度訪れるとリピーターになるファンが多い店です。
蟹かに亭本店
カニカニテイホンテン
越前焼からおたとうふまで、越前町の良いものがそろう「道の駅 パークイン丹生ヶ丘」

越前焼の器で楽しめるウィンナー珈琲580円
道の駅名が書かれた赤い看板柱が印象的。北陸自動車道から越前海岸へ向かう国道417号沿いにある道の駅は、地元や近郊の特産品を食べて買って帰ることができます。

(左上)織田の揚げ出し豆腐御膳1250円。地元おたとうふの青豆と黒豆のとうふを使う揚げ出し豆腐。絹とうふは、県内産のきな粉と黒蜜をかけてデザート風で味わう(右上)おみやげコーナー(右下)越前塩とコラボ。人気店ながら閉店した地元・長谷川アイスキャンデーのあずきバーに敬意を込めた、越前塩あずきソフト450円(左下)窓から陽光さし込む飲食スペース
道の駅ではここでしか買えないと人気の、越前町織田エリアの水にこだわって作られている「おたとうふ」。また、地元のロングセラー米菓子のかきもち「雪ん子餅」やオリジナルの「越前塩飴」など。実は地元に愛される道の駅でもあり、訪れる人のことを考えてつくられたイートインメニューもいろいろありますよ。

道の駅 パークイン丹生ヶ丘
ミチノエキパークインタンニュウガオカ
温かい春の陽気に誘われて越前町へ

(左上)越前海岸のシンボル的存在越前岬灯台など、日本海側を楽しむドライブを(右上・下)織田信長の祖先の故郷、越前町織田(おた)にある「越前二の宮劔神社」。境内では、春になればかたくりの花が咲く(左下)風と波の侵食で岩に穴が開いた洞穴「呼鳥門(こちょうもん)」
器そのものの魅力はもちろん、どこか懐かしさを感じる産地の雰囲気に惹かれる人も多いという「越前焼」。お気に入りの作家を見つけて、窯元を訪れて交流する楽しさは、印象に残るといいます。これから美しさを増す夕日を楽しむ温泉と、日本海の海の幸も一緒に堪能すれば、心から満足できる旅となりそうです。 越前町へのアクセスは、東京方面からは北陸新幹線でJR福井駅またはJR越前たけふ駅から。大阪方面からはJR米原駅から特急しらさぎで、JR敦賀駅またはハピラインふくいで武生駅へ。そこからレンタカーなどが便利です。
レンタカーキャンペーンの詳細はこちら
福井のやきものの里・越前町をめぐる♪越前焼ガイドツアー

ツアーでは福井県陶芸館や窯元、本記事で紹介した道の駅 パークイン丹生ヶ丘にも
ガイドと一緒に焼き物の産地をめぐり、越前焼をより深く知ることができる半日(1日)ツアー。長年、越前焼に関わる人々から、焼き物や産地の魅力を聞くことができます。なかでも越前焼の核となる「土づくりの現場」を体感できるのは貴重。使用する陶芸の土を見るだけでなく、香りを嗅いだり触ったりすることもできます。焼き物を通じて、越前町の伝統文化や歴史を楽しみませんか。 ●2026年4月下旬~スタート 日程:希望日に催行するリクエスト型 時間:09:30~12:30(約3時間) 集合・解散場所:ハピライン武生駅
越前焼ガイドツアーの詳細と申し込みはこちら

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
文:土井淑子 撮影:新井智子
越前町観光連盟「越前ロコ旅」

『越前ロコ旅』とは、越前町の地域の人たちで魅力的な体験を提供する体験プログラムで、“ロコ”とは、地域を意味する英語「Local」が変化したものです。キャッチコピーは、『ローカル密着、ココロに密着』―地域に密着し、参加者の心を満たす素敵な体験を提供しています。越前町らしい、飾り気のない素のままの魅力を感じられる地域の人たちで提供する”ならでは”の体験をお楽しみください。





























