【浅草】お茶屋さんの一角でいただく“世界一濃厚”な抹茶ジェラート「壽々喜園×ななやコラボショップ」

1853年創業のお茶問屋の老舗「壽々喜園 浅草本店」の一角にある「ジェラートショップ　壽々喜園×ななやコラボショップ」。これまで静岡県にある工場直営店でしか食べられなかった、“世界一濃い”と噂の本格抹茶ジェラートが浅草でも味わえるとあって、いつも行列ができている人気店です。　 看板メニューは7段階の濃さが揃う抹茶ジェラート。一般的には高級抹茶アイスの5倍量を超えると渋みが強すぎて商品にならないといわれますが、「ななや」を手がける地元の老舗お茶メーカー「丸七製茶」の抹茶の品質の高さでその壁を突破しています。　　

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【根津】老舗甘味処でいただくほっとする味わいの自家製アイス／「甘味処 芋甚」

「チョコレートサンデー」

下町情緒漂う根津エリアに店を構える、創業110年の老舗甘味処「芋甚」。現在の店主は4代目、代々受け継がれてきたレシピで作り上げる自家製あんこやアイスクリームを使ったメニューを20種類以上楽しむことができます。

「アベックアイス」

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【仙川】アイスケーキも人気／「LA VIEILLE FRANCE」

仙川駅を出て南へ5分ほど、桐朋学園前にあるフランス菓子のお店「LA VIEILLE FRANCE（ラ・ヴィエイユ・フランス）」。青と白で統一され、色とりどりのアイスやかわいい形をした焼き菓子がずらりと並ぶ店内は、まるでフランスへ遊びにきたような雰囲気です。

【上野】昭和レトロな喫茶店でバラの花のようなアイスを／「ギャラン」

JR上野駅のほど近くにある昭和52年創業の喫茶店「ギャラン」。店内は青銅色のタイルの壁や、幾何学模様の床のタイルなど、昭和の喫茶店の雰囲気が好きならきゅんとするインテリアのポイントがもりだくさん。

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【渋谷】外シャリ、中ふんわりの生アイス／「白一 Shiroichi」

細長〜くて、見た目はソフトクリームと似ていますが、口あたりがまったく異なる「白一 Shiroichi（シロイチ）」の生アイス。表面をぎゅっと固めた新雪のような“シャリふわ感”が楽しめます。そんな生アイスと相性のよい食べ方を提案した「黒蜜抹茶」や「珈琲（エスプレッソ）」もおすすめです。

【原宿】世界に一つだけのアイスクリーム／「Eddy's Ice Cream」

原宿にある「Eddy's Ice Cream（エディーズアイスクリーム）」は、フォトジェニックな見た目が話題のアイスクリームショップ。アイスクリーム、コーン、トッピングを自分好みにセレクトして、世界に一つだけのオリジナルアイスクリームを作ることができますよ。 店内はピンク色が広がっており、どこで写真を撮ってもかわいく撮影できるのも嬉しいポイントです。

***** いかがでしたか？ 今回は過去に紹介した記事とことりっぷアプリの投稿から、覚えておきたい都内のアイスクリームショップをまとめてご紹介しました。 商品や営業時間、定休日などの情報は、各店舗に確認してからおでかけしてくださいね。