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2020.01.29
日本の四季を感じるカヌレを手土産に。大阪・桜川「カヌレ堂 CANELÉ du JAPON」|by NEO OSAKA
大阪で暮らす・旅するWEBマガジン『NEO OSAKA』から、ミナミエリア・桜川にある「カヌレ堂」をご紹介します。
ショーケースの中に洋菓子が?
「カヌレ堂 CANELÉ du JAPON(カヌレ ドゥ ジャポン)」は2012年にオープンしたテイクアウト専門の小さなお店。大阪千日前線桜川駅から徒歩5分、JR難波駅から徒歩10分の場所にあります。 カヌレのイラストが描かれた白い暖簾をくぐると、アンティーク風のショーケースの中に宝石のようにかわいらしい姿の洋菓子が。
カヌレとはフランス発祥の伝統的な洋菓子のこと。特徴はころっとした見た目と上品な味わい。最近では大阪でもパン屋やケーキ屋でよく見かけるようになりました。 その中でも特に人気なのが「カヌレ堂」。朝10時のオープンと同時に、2坪の小さなお店の前には、たくさんの人が並びます。Twitterで「売り切れました、今日は閉店です」と書かれることもしばしば。
季節限定のカヌレで、日本の四季を感じる
「カヌレ堂」では毎月1日に季節限定の商品が発表されます。そこには「日本の四季を感じ、味わってもらいたい」という想いが詰まっているそう。 今回、取材させていただいた月の季節限定カヌレは「焼きとうもろこし」と「オレンジとアーモンド」でした。
美味しさを伝えるための工夫とは?
『NEO OSAKA』では、カヌレ堂スタッフの今岡さんに「美味しさを伝えるための工夫」をインタビュー。 美味しいカヌレと世界観を楽しみに「カヌレ堂」を訪れてみてはいかがでしょうか。
「カヌレ堂」の記事の続きは『NEO OSAKA』で
カヌレ堂 CANELÉ du JAPON
カヌレドウ カヌレ ドゥ ジャポン
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