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2021.06.22
スムージー・ジュース専門店「Jamba」“世界初”のデリカフェが東京駅にオープン
2021年6月15日、アメリカ・カリフォルニア発のスムージー・ジュース専門店「Jamba(ジャンバ)」“世界初”のデリカフェ「Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI」が、JR東京駅構内地下1階改札外のエキナカ商業施設「グランスタ丸の内」にオープンしました。 コンセプトは「ナチュラル・ヘルシー・ポップ」。自分好みに選べるデリプレートや、サラダ・ドリンク・スイーツを味わえますよ。
「ナチュラル・ヘルシー・ポップ」な世界初のデリカフェ
「Jamba」は、1990年にカリフォルニアで誕生し、世界中に870店舗以上を展開しているスムージー・ジュース専門店です。 今回オープンした「Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI」は、「Jamba」世界初となる新業態のデリカフェ。ナチュラル・ヘルシー・ポップをコンセプトに、自分のライフスタイルに合わせて利用できるよう、人気のスムージー・ジュースはもちろん、モーニング・ランチ・カフェメニューを展開しています。 テレワーク利用からテイクアウトまで、よりエイジレス・ジェンダーレスな「#Jambaのある生活」を実現できます。
自分にとってのナチュラル・ヘルシーを、Jambaらしいポップな食事で
Jamba世界初のデリプレートは、ナチュラル・ヘルシーを選ぶことができます。 11種のデリの中から、「とうきびと豆腐のハンバーグ 和風ソース」「ビーツとケールのマリネ」「グリル根菜」「紫キャベツのコールスロー」を選べば、野菜オンリーのヘルシーなデリプレートが完成します。 また「鶏むね肉のソテー トマトソース」「大豆ミートのチリコンカン」「海老とブロッコリーの豆腐マヨネーズ和え」「キャロットラペ」を選べば、タンパク質豊富なデリプレートにもなります。 自分にとってベストなヘルシーメニューをカスタマイズできるのが魅力です。
その日の気分に合わせてカラーを選べるワントーンサラダは、Jambaらしいナチュラル・ヘルシー・ポップを体現したカラフルな RED、YELLOW、GREEN、BROWN、WHITEの5種から、その日の気分に合わせて楽しめます。
サンドウィッチは、全6種類が登場。ラップサンド、ベーグル、オープンサンド、コールドサンドなど、テイクアウトに最適な商品もそろいます。
コーヒー豆はJambaオリジナルブレンドのこだわりのセレクト。持続可能性のための森林や生態系保全、農薬規制や生産者の労働環境など厳しい基準をクリアした、レインフォレスト・アライアンス認証農園で栽培されたコーヒー豆を100%使用。しっかりとしたコクと、甘い香りが特徴の味わいです。 豆乳・オーツミルク・アーモンドミルクなどを選べる、プラントベースなラテもそろいます。
スムージーは、日本限定「ソライロ・コージー」をはじめ、プロテイン入りのパワースムージー「ピービー・バナナプロテイン」など、Jambaオリジナルのスムージー全12種が並びます。 またジュースメニューには「キューカンバ―オレンジクーラー」「オレンジシュプリーム」の人気商品が追加されました。アメリカでエナジーチャージの定番として愛されているショットは、ジンジャーベースで日本初展開。更に「マンゴ―メドレーボウル」も日本で新たに楽しむことができます。
スイーツは、グルテンフリーのバスク風チーズケーキ、バナナとドライフルーツのグラノーラクッキー、キャロットケーキなど、全7種類。ティータイムのカフェ利用にもおすすめです。 自分にとってのナチュラル・ヘルシーを、Jambaらしいポップな食事で楽しんでくださいね。
Jamba Kitchen Labo GRANSTA MARUNOUCHI
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