銀座本店でしか買えない特別なクッキー缶。資生堂パーラーの「プティ フール セック プティ」／東京都

2022年に創業120年を迎える資生堂パーラーは、銀座のエスプリを伝える憧れのお店です。クラシックな趣の千鳥格子をデザインした「プティ フール セック」の限定缶にはブルーのリボンがかけてあって、レトロでおしゃれな印象です。 「プティ フール セック」は銀座本店ショップでのみ販売している限定アイテム。ワクワクしながらリボンを外してフタを開けると、缶の中には形や大きさが異なる10種類の焼き菓子がぎっしり。ガレットやメレンゲ、フロランタンなど、フランス伝統のラインナップになっています。

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ジュエリーボックスのようなときめきをくれるクッキー缶「ビジュー・ド・ビスキュイ　プティ　プルミエ」／愛知県

ラベンダー色の缶にアンティークゴールドのレリーフ。クリーム色のリボンをするっと解いてふたを開くと甘い香りが広がり、端正なかたちのクッキーが顔を見せます。 クラシックで上品なときめきに満ちた、名古屋の洋菓子店「カフェタナカ」のクッキー缶「ビジュー・ド・ビスキュイ　プティ　プルミエ」。 香り高い茶葉を生地に練り込み焼き上げたティーサブレ、フランス産蜂蜜を加え丁寧にキャラメリゼしたアーモンドのフロランタン、カッリっと深い味わいのサブレ・沖縄黒糖＆スパイスなど、香り、味、食感の違う6種類はどれもそれぞれのおいしさです。

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シックなかわいさで思わず笑顔になれる「ホテルメイドクッキーアソート」／東京都

シルバーのボックスに敷き詰められたクッキーの中に潜む、ネコの後ろ姿やお魚のシックなかわいさに心をくすぐられる「ホテルメイドクッキーアソート」。 中に入っているのは9種類のクッキー。色合いはシンプルながら、その味は多彩です。サクサク⾷感のピスタチオ、⽢い⾹りのバニラクッキー、ビターなカカオニブがまぶされたリッチな風味のキャレショコラなど、満足度の高いおいしさです。 こちらのクッキーを手掛けてるのは、恵比寿駅から徒歩約7分の「ウェスティンホテル東京」のスイーツ・デザートを全て担当しているペストリーキッチン。クッキーは、ホテル内で⼀つひとつ丁寧に焼き上げ、正確な⼿仕事で美しく並べられています。

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特注の生クリームが隠し味、神戸っ子に40年愛され続ける「エルベランクッキー」／兵庫県

桜並木が美しい夙川（しゅくがわ）は、関西きっての高級住宅地。スイーツやパンの激戦区でもあります。なかでも味にうるさい神戸っ子が認めるエルベランは1964年創業の老舗です。 カルピス低水分バターをはじめ、乳業メーカーに特注した濃厚な生クリーム、国産小麦粉、ヒマラヤ岩塩などを使用したサブレは、さくさくで香りゆたか。最高級の素材のおいしさが味わえます。そのサブレにパイ生地を巻いてさらにバターの香りを立たせたクッキーにミルクチョコを挟んだ手の込んだクッキーがお店の看板商品の「エルベラン」です。鼻に抜ける上質なバターの芳醇な香りとサクサクの軽快な歯ざわり、ほろほろとほぐれるくちどけ。

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山椒、大徳寺納豆などの京素材がアクセント「京都祇園クッキー万じセレクション」／京都府

ブリキのクッキー缶の蓋を取ると、現れるのはぎっしり詰まった色とりどりのクッキー！目にも嬉しい6種のクッキーアソートは、京都の祇園にある町家カフェ「万治カフェ」が手がけたもの。 祇園ならではの提灯モチーフは、爽やかに柚子が香るサクッとしたサブレ。千鳥のかたちをしたココナッツと白ごまの芳しいクッキー、ほろ苦い抹茶風味のボルボロンなど、どれも京都らしい味わい。山椒の香りが漂うチョコレートチップクッキーは、山椒のピリッとしたほのかな刺激と塩気がお酒にも合う不思議なおいしさです。

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フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」の専門店が作る焼菓子「サブレ・エシレ」／東京都

日本でもファンの多いフランス産A.O.P.発酵バター、「エシレ」。お菓子好きの人ならピンとくる人も多いのではないでしょうか。丸の内にある世界初のエシレ専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」のサブレ缶は、サブレはもちろん、かわいい缶も魅力的と、発売当初から人気の商品です。 少し大きめの長方形をしたサブレはさっくりとした食感で、バターの豊かな風味があとをひくおいしさです。エシレ バターを100%使用したリッチな味わいで食べ応えもあり、１枚でも満足できます。

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発酵バター香る幻のクッキー、マモン・エ・フィーユの「フレンチビスキュイ」／兵庫県

フランス語で“母と娘”を意味する、マモン・エ・フィーユ。母の手作りのおやつを食べて育ったパティシエが、パリの名店コルドンブルーで修行し帰国後に母とともにブランドを立ち上げました。おいしさがたちまち評判になり連日完売。その手に入りにくさから「幻のクッキー」とも言われています。 上質な発酵バター、フランス産小麦粉、卵、砂糖と、材料はきわめてシンプル。だからこそ素材へのこだわりと丁寧な製法を心がけているそう。鼻にぬけるバターの芳醇な香りとサクッとした軽快な歯ざわり、口の中でほどけるくちどけは、母から受け継いだレシピをパリで得た技術で磨いた洗練された味わいです。

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