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2021.12.03
旅の思い出に♪長崎で見つけたかわいいお土産4選。話題のカステラに、レトロな焼き菓子も
坂道や洋館が立ち並び、異国の香りただよう街、長崎。ちゃんぽんにカステラ、トルコライスと魅力的なグルメも多くあります。ひと足のばして、波佐見焼の里、波佐見町では自分好みのうつわを探すのもおすすめです。今回は、そんな長崎県へ旅した際に買いたいお土産を4つご紹介します。
明治から続く老舗のカットカステラ「文明堂カステラ」
「文明堂総本店」の「カット包装カステラ」は、熟練職人手作りの味わいが楽しめるカステラをカットしてひとつずつ包んだシリーズです。 しっとりとした生地と、底に残るざらめ糖のジャリっという独特の食感が伝統的な味わい。カステラづくりで重要な卵は、長崎と佐賀の県境に位置する多良岳で飼料からこだわって育てている「南蛮卵」を使用。九州産もち米100パーセントの水飴や、国産の小麦粉を使うなど、選抜した原材料を使っています。甘くふくよかな香りと濃厚ながら上品な口当たりは、明治33年(1900年)に初代が作ったレシピを受け継いで研究し、改良を加えているのだそう。
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長崎伝統の果実・ゆうこう風味のホワイトチョコレートをサンドした「外海ゆうこうクルス」
長崎みやげとして愛されている「クルス」。パリッとした「湯せんぺい」の製法をベースにしたこくのあるホワイトチョコレートをサンドしたクルスは、何枚でも食べられそうなあっさりした甘さのお菓子です。 「外海(そとめ)ゆうこうクルス」は、長崎の伝統柑橘である、ゆうこうを使ったフレーバー。ゆうこうは、潜伏キリシタンと深く関わりのある「外海」地区に多く自生していたとされる、ゆずとザボンが自然交配してできた果実です。「ゆうこうクルス」では果肉より果汁を生かそうと、乾燥させた果汁をホワイトチョコレートと混ぜ合わせて開発したのだそう。ほのかな酸味と香りがさわやかな味わいを生んでいます。
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尾曲がり猫の焼印がかわいい♪ 千寿庵長崎屋の「長崎オマガリにゃすてら」
「尾曲がり猫」の焼印が押されたかわいいルックスで注目されている「長崎オマガリにゃすてら」。 四国の希少な高級和三盆糖や長崎県の太陽卵などの厳選した素材を使い、熟練の職人がひとつひとつていねいに手作りするカステラは、上品な甘さでしっとりした食感。日本茶にもコーヒーにもよく合います。一般的にカステラの底にはざらめ糖がまぶしてあるのですが、このカステラはざらめの代わりにイチゴやパイン、レーズン、クランベリー、パパイヤのドライフルーツがたっぷりと敷き詰められているのが特徴です。
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長崎の老舗菓子店にリピーターを呼ぶ「レモンケーキ」
どこか懐かしい響きをもつ「レモンケーキ」。大正時代の日本で生まれたこの洋菓子は、型を造るメーカーさんの尽力により、全国ほぼ同じ形。見た目はシンプルなのに対して、味にはお店独自のこだわりがつまっているので食べ比べが楽しいお菓子のひとつです。 江戸時代から続く長崎の老舗菓子店「茂木一まる香本家」が作るレモンケーキは、昭和40年代に職人さん達と6代目が試行錯誤したレシピを現在でも受け継いでいます。 ほのかにバターが香るふわふわの生地をチョコレートが覆っていて、チョコと生地のあいだに挟まれたあんずのジャムが、しっとり甘酸っぱいアクセントに。
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