「食感」「香り」がおいしい、やみつきバターパイ

鎌倉・小町通りを曲がってすぐの場所にオープンした「BUTTER HOLIC（バターホリック）」。「BUTTER HOLIC」というブランド名には、「バターにやみつきになってほしい」という想いがこめられています。

サクほろっ。とした「食感」 のバターパイは、「Wバター製法」だからこその食感。 小麦粉でバターを包み込む製法とは異なり、バターで小麦粉を包む Wバター製法をとることで、独自のホロホロサクサク食感となっています。また、香ばしくジューシーなバターの風味が楽しめ、生地そのものを味わうことができます。

そして「手焼き」ならではの引き立つバターの「香り」。バターは「香り」もおいしい。だから、そんな香りをオーブンの中に閉じ込めず、焼き上がる香りも一緒に楽しんでほしい。 そんな想いから、オーブンで一気に焼き上げずにあえて非効率な「手焼き製法」を採用し、一つずつ丁寧に焼き上げられています。

パイにサンドされているクリームは、国産バターを使用したバターカスタード（バニラビーンズ入り）です。 「パイに負けない濃厚さ」「バタークリーム程しつこくなくて食べやすい」をモットーに研究を重ね、「濃厚バターカスタード」がオリジナルの配合で開発されました。 「濃厚バターカスタード」は毎日店舗で手作りしているため、パイ生地からだけでなく、クリームからもフレッシュなバターの風味を楽しむことができます。

バター色を基調とした店舗デザイン

店内では厨房でパイを手焼きしたり、クリームをデコレーションしている作業風景をみることができます。そして、あえて厨房とイートインスペースの間に隔たりを作っていないため、ライブ感とバター本来の香りを楽しめる空間になっています。 店内は、壁いっぱいにBUTTER HOLICオリジナルのバターパイBOXが積み重ねられているほか、テーブルには「BUTTER HOLIC」の文字がプリントされています。 まるで本物のバターのようなクリーム色のタイルを敷き詰め、シンプルでバターパイが引き立つ店舗デザインに仕上げられています。

食べ歩き・お土産・おうち時間のプチ贅沢に

バターパイは1つ1つ箱に入っており、スライドしてパイを取り出すことが可能です。 片手で食べることができるよう、パイのサイズやクリームの硬さなど様々な工夫が施されています。 そのままかぶりついて食べ歩きも可能なほか、箱に入っているのでお土産にもしやすく、おうち時間のプチ贅沢にもピッタリです。

全ての商品にバターカスタードをサンドしたバターパイ

BUTTER PIEのMENUは、全ての商品にバターカスタードをサンドしています。 人気No.1 「いちごナポレオン」は、バターカスタードをサンドしたパイに、生クリームといちごをまるまる3つ使用したバターパイです。

「ストロベリー＆カスタード」は、バターカスタードをサンドしたパイに、生クリームとスライスしたいちごを1つ分使用したバターパイです。

「チョコバナナ」は、バターカスタードとチョコチップをサンドしたパイに、チョコクリームとバナナがのったバターパイです。

「ティラミスクッキー」は、バターカスタードとチョコチップをサンドしたパイに、マスカルポーネクリーム・ココア・クラッシュクッキーがのったバターパイです。

「ブリュレ＆ウォールナッツ」（持ち歩き30分以内）は、バターカスタードをサンドしたパイに、ブラウンシュガーをまぶしてブリュレしたバターパイです。

おすすめの「バターカスタード」は、BUTTER HOLICオリジナルのバターカスタードのみで仕上げたバターパイ。素材の味をそのまま楽しむことができます。

期間限定の「ピスタチオ＆ナポレオンチェリー」は、ピスタチオクリームとチェリーが2つのったバターパイです。

バターパイにぴったりの紅茶も登場

また、濃厚なロイヤルミルクティーにクリームをのせ、さらにその上にクラッシュクッキーをトッピングしたBUTTER HOLICオリジナルティー「BHロイヤルクリームティー」をはじめ、紅茶にレモンの果肉入りソースとスライスレモンにミントをトッピングした「レモンミントティー」など、BUTTER HOLICのバターパイにピッタリの紅茶も登場。ホットorアイスを選ぶことができます。

バターパイ1つ＋ドリンク1つを購入すると、オリジナルホルダーの無料プレゼントも。組み合わせは自由に選ぶことができます。 ＊　＊　＊ BUTTER HOLICの1号店オープンを記念し、2022年7月3日までの期間限定で、1日先着150名、一人1セット限りにて、バターパイ1つ＋ドリンク1つ（ホルダー付き）【全品1000円】キャンペーンも実施しています。詳細は公式サイトをご覧ください。 日本初のクラフトバターパイ専門店の味を、この機会にぜひ堪能してくださいね。