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2022.12.16
パティシエ辻口博啓氏が手掛ける豆&和スイーツ専門店「和楽紅屋・fève」自由が丘にオープン
2022年12月16日、パティシエ辻口博啓氏が手掛ける豆スイーツ専門店「fève自由が丘本店」と和スイーツ専門店「和楽紅屋」の2ブランドを統合した旗艦店が、九品仏川(くほんぶつがわ)緑道沿い(自由が丘駅付近・奥沢5丁目)にオープンしました。 植物性のホワイトチョコレートや鳥居醤油、出汁などと豆を掛けわせたプラントベースの新作「Plant fève (プラントフェーヴ)」ほか、発酵食材とショコラをミキシングした「熟成生トリュフ」、日本ならではの豊かな素材を使ったクッキー缶などが新登場します。
新たな価値や魅力を再構築した旗艦店としてグランドオープン

トップパティシエ・辻口氏が手がけるブランドのひとつ「フェーヴ自由が丘本店」は、2010年に自由が丘にオープン。栄養豊富な日本古来の食材“豆”を使ったスイーツのお店として人気を集めていましたが、自由が丘駅前開発に伴い移転することになりました。 これを機に、辻口氏が手がけるもうひとつのブランドで、和スイーツを展開する「和楽紅屋」を同じ所在地に統合し、2ブランドを展開する店舗としてリニューアル。ブランドコンセプトをさらに深く掘り下げ、新たな価値や魅力を再構築した旗艦店としてグランドオープンしました。
はじまりは豆スイーツ=Plant fève (プラントフェーヴ)

天然のサプリメントとして親しまれてきた"豆"を、30種類以上のスイーツに仕立てた豆スイーツブランド「fève」からは、プラントベースで作られた新作「 Plant fève (プラントフェーヴ)」が誕生しました。 豆(種子)は植物にとって命のはじまりです。植物性の素材にこだわり、その香りや美味しさ、栄養効果に改めて着目し追求したラインナップは、いわば地球に優しい豆スイーツ。 CO2の削減に少しでも協力できればという想いを込めてPlant fève を作り上げました。 パッケージデザインは、そっと種を植える手をモチーフに描いたものです。命のはじまり、第一歩の象徴。豊かな自然と大切な命に寄り添い、さしのべられた優しくあたたかな手をイメージしています。 植物性のホワイトチョコレートや鳥居醤油、出汁などと豆を掛けわせた新作6種類を販売開始します。
「 Plant fève (プラントフェーヴ)」6種類

■アーモンド×Plantbaseホワイトチョコレート キャラメリゼし、味に更なる深みと奥行きを出したアーモンドに植物性のホワイトチョコレートをコーティング。 副菜として、コクのある甘みと高い栄養価を持つデーツを添えています。 ■マカダミア×Plantbaseミルクチョコレート 乳不使用のミルクチョコレートに、マカダミアナッツのリッチなコクを掛け合わせることで、リッチすぎないけれど満足できる味わいの、plantbaseにしかできない健康的な美味しさを追求しました。 ■カシューナッツ×Plantbase出汁 悪玉コレステロールを減らすオレイン酸を多く含むカシューナッツのクリーミーで健康的な旨味。そこに世界一のヴィーガンレストランにも選ばれた『菜道』の楠本シェフが突き詰めた植物性の出汁の旨味を組み合わせました。 ■ソラマメ×ピーシェン豆板醤 そら豆を長期熟成した豆板醤発祥の地であるピーシェンの高級豆板醤を使用。純粋なそら豆そのものの美味しさと、熟成されたそら豆の味の濃淡を表現した本質的なマリアージュ。 ■大豆×鳥居醤油 大豆と小麦で作った麹を醸造発酵させて作る日本の味とも言える醤油。 伝統的な日本食文化の継承は豊かな食の未来のための大切な要素のひとつ。醤油は文化を守りながら本樽で2年熟成された能登の鳥居醤油を使用。 ■黒豆甘納豆×黒豆焼酎 マロングラッセの美味しさを日本人の感性を通し解釈し、黒豆に着目して再構築。 ほくほくとした黒豆を豊かな焙煎香を含んだ黒豆焼酎にじっくり漬け込み甘納豆に仕立てました。
和素材との融合をさらに深く探究。和楽紅屋「熟成生トリュフ」

和スイーツブランド「和楽紅屋」ブランドの原点である和素材との融合を、さらに深く探究し生まれたのが「熟成生トリュフ」です。 日本古来の発酵・熟成の旨みに着目。独特な旨み・香り・深みのある発酵食材とショコラをミキシング。じっくり熟成させ更なるおいしさを引き出しました。 素材との一体感とみずみずしさ。極上の口溶けのトリュフです。 パッケージは日本三大和紙のひとつである高知県、伝統の土佐漉き和紙の技を生かした「落水紙」を使い、それぞれの味わいを表現しています。
熟成生トリュフ純米大吟醸

日本の食の象徴である米。この米と麹から作る日本酒は日本の発酵文化ならではのもの。ショコラとも相性の良い酒粕や和三盆糖の自然で優しい甘みを加え、唯一無二の美味しさを味わってほしいという想いで作り上げたひと粒。 カカオ70%と39%、2種のショコラをブレンドし、そこに大胆に加えた純米大吟醸楯野川は、寝かせることで味に深みの増す日本酒。ほのかな苦味と酒の香り、旨みがギュッと凝縮された仕上がり。
熟成生トリュフあまおう苺

ルビーチョコレートをベースにしたあまおう苺ピュレとマスカルポーネチーズのみで仕込んだガナッシュに苺コンフィを合わせて熟成を重ねて作られた生トリュフ。自家製の苺コンフィはざくろビネガーを加えて温度と湿度を保ち熟成、酸味と香りがより立ち、生の苺では味わえない旨みが。 苺そのもののフルーティさと熟成が生み出す酸味や深みを際立たせるため、シンプルにこだわり抜いた色鮮やかなひと粒。
熟成生トリュフ マスカット

カカオ67%のショコラとドライフルーツのアロマを感じるカカオ32%のショコラがベースのガナッシュに、貴腐ワインで漬け込み熟成させたマスカットレーズンの果肉とピュレのみを加えて作られた生トリュフ。貴腐ワインは色々な偶然が重なり生まれた究極の発酵。驚く甘さとフルーティさ、独特な芳香はショコラとの相性もぴったり。 フルーツのアロマが強いカカオと合わせ、余計なものは加えずに、ぶどうの華やかさと気品を際立たせたひと粒。
熟成生トリュフ 抹茶

しっかりと感じる苦味、色鮮やかな緑が美しく仕上げられた抹茶。素材は天皇杯受賞の実績を持つ、新井園本店で作られた狭山茶「武蔵のみどり」を使用。そこに米糀を発酵させて作る甘酒の自然な甘みを加えたシンプルな作り。米糀の酵素はガナッシュを熟成させる過程で、抹茶に含まれるテアニンに作用し、旨みが一段と増し苦味と香りを引き立たせます。 和素材が織り成して生まれた味の深みをこのひと粒に凝縮。
新作の和楽紅屋のクッキー缶

テーマは六味(ろくみ)=甘味・塩味・酸味・苦味・うま味 + 楽味(たのしみ)。 舌で感じる基本の5つの味に楽しさ、嬉しさ、驚きをプラスし、職人の丁寧な手仕事で作られた和素材の焼菓子です。おいしさと幸せの相乗効果をぜひ楽しんで。 沖縄の黒糖や和三盆糖、大納言小豆の優しい甘味、米粉ならではの軽い食感の生地、抹茶や琉球紅茶のもつ美しい色や香り。日本ならではの豊かな素材を使って作られたクッキーやメレンゲがぎゅっと詰まったクッキー缶です。 * * * 詳細は、公式サイトをご覧ください。 新たな価値や魅力を再構築したスイーツの魅力を、この機会にぜひ味わってくださいね。
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